この夏絶対作り置きしたくなる「簡単野菜おかずレシピ」8選!

きゅうりになすにトマト、夏野菜がおいしくなる季節です。一度作っておけば、冷蔵庫から出したてで冷たくてもおいしく食べられる、冷蔵庫で寝かせた方が味が染みておいしく食べられる、そんな野菜レシピを公開します。忙しい日にもこれがあれば、電子レンジで温め直さなくても食べられるものばかりです。めんつゆにどぼんと浸しておくだけのレシピ、加熱しない乾物のレシピなど、日々のごはん作りの参考にしてくださいね。

冷蔵庫から出したてでもおいしく食べられる

メインを作ることで精一杯になりがちな毎日のごはん作り。筆者も仕事をしながら子育てをしています。

少し時間を見つけたときに作れる、冷蔵庫から出したら温め直さずにそのまま食べられる、そんな夏野菜レシピを考えました。

この夏絶対作りたくなる「野菜おかずレシピ8選」

では実際に作り方を見ていきましょう。

夏場は食材が傷みやすいので、なるべく早く食べきるようにしてくださいね。

1.ひじきは加熱しない「戻すだけさっぱりひじきサラダ」

編集部撮影

材料

  • ひじき:1袋
  • きゅうり:1本
  • ミニトマト:4個
  • ミックスビーンズ缶:1缶
  • 和風または中華ドレッシング:適量
  • 塩:ひとつまみ

作り方

  1. ひじきは軽く洗ってから、水に浸して戻しておく(15分くらいで戻ります)。きゅうりは縦半分に切ってから斜め薄切りにし、ひとつまみの塩をまぶしてよく揉んでおく。
  2. 1のひじきときゅうりはしっかり水気を絞り、水気を切ったミックスビーンズ缶、1/4に切ったミニトマトも加えてさっと混ぜる。
  3. お好きなドレッシングをかけて食べる。

全ての食材の水気をしっかり切ることがポイントです。

きゅうりも塩揉みをして水気を絞っておくと、きゅうりから水がでてきてドレッシングをかけたときに味が薄まることもありません。

2.サラダチキンを使って「チキンともやしのやみつき塩レモンサラダ」

編集部撮影

材料

  • サラダチキン(レモン風味):1個
  • もやし:1袋
  • 万能ねぎ:2本
  • ☆ごま油:小さじ2
  • ☆鶏ガラスープの素:小さじ2

作り方

  1. もやしは洗ってから耐熱皿または耐熱タッパーに入れて、ふんわりラップをし、600wの電子レンジで1分50秒加熱しておく。
  2. 万能ねぎは5cmの長さに切っておく。サラダチキンは手でさいておく。
  3. 1のもやしに☆と1のその他の材料をよく混ぜ合わせる。

コンビニにも売ってるサラダチキンはもともとしっかり味がついているので、サラダに入れる食材としてぴったりです。レモン風味のタイプを使うことによってよりレモン汁を入れなくてもさっぱり味を演出できます。

大人はたっぷり黒胡椒をふって食べるとビールがすすむおつまみになりますよ!

3.ごぼうじゃないから子供も食べやすい「大根のすりごまきんぴら」

編集部撮影

材料

  • 大根:1/3本
  • にんじん:1本
  • 料理酒:大さじ1
  • めんつゆ(3倍濃縮):大さじ1と1/2
  • 油:適量
  • すりごま:大さじ2

作り方

  1. にんじんは千切りにする。大根は1cm幅くらいに太めに切る。
  2. 中火に熱したフライパンに油を適量ひき、1を炒める。
  3. にんじんがしんなりしてきたら、酒、めんつゆをかけて汁気がなくなるまで炒める。仕上げにすりごまをたっぷり混ぜ合わあせる。

2歳の娘がごぼうをあまり食べてくれないので、大根に変えてみたらとても喜んで食べてもらえた1品。

少し太めに切った大根はコリコリと面白い食感で、味もよく染みていて冷めてもおいしいです。

4.水で戻すだけ!「カリカリ切り干し大根のサラダ」

編集部撮影

材料

  • 切り干し大根:40g
  • きゅうり:1本
  • ☆ポン酢:大さじ2
  • ☆ごま油:小さじ1
  • 白ごま:適量
  • 塩:ひとつまみ

作り方

  1. 切り干し大根は軽く洗ってから、たっぷりの水に浸しておく(10分~)。きゅうりは縦半分に切ってから斜め薄切りにし、ひとつまみの塩をまぶしてよく揉んでおく。
  2. 1の切り干し大根の水気を軽く絞り、 きゅうりは水気をしっかり絞る。
  3. ☆を混ぜ合わせて、お好みで白ごまをかけて完成。

野菜を使いきってしまった…という日のために覚えておきたい、便利な乾物のサラダ。コリコリ食感がクセになります。

5.浸しておくだけ「オクラのめんつゆお浸し」

編集部撮影

材料

  • オクラ:2袋
  • ☆めんつゆ(3倍濃縮):50ml
  • ☆水:150ml
  • ☆砂糖:小さじ1

作り方

  1. タッパーに☆を入れておく。
  2. オクラは先端の硬い部分を取り除き、ひとつまみの塩を入れ沸騰したお湯で4分間茹でる。
  3. 1に熱いままの2を入れる。

オクラは尖っている先端の部分と、角の硬い部分をくるりと削ってから茹でると、先までおいしく食べることができます。

熱いまま食べても、次の日に味のよく染みた冷たい状態で食べてもとてもおいしい1品です。鰹節をかけて盛り付けるのもおすすめですよ。

6.揚げなくてもできる「揚げなす風お浸し」

編集部撮影

材料

  • なす:1袋(5個)
  • 油:①大さじ1②大さじ1/2
  • ☆めんつゆ(3倍濃縮):50ml
  • ☆水:150ml
  • ☆砂糖:小さじ1

作り方

  1. タッパーに☆を入れておく。なすは縦半分に切り、皮面から厚みの半分くらいまで斜めに切り込みを入れる。切り込みを入れたら適当に乱切りする。
  2. 中火に熱したフライパンに油①を入れ、なすの皮面を1分ほど焼く。
  3. 全てを裏返したら油②を回しかけて、蓋をして中弱火で3分焼く。
  4. 熱いうちに1のタッパーに入れていく。

2回に分けて油を入れることで、たっぷりの油で揚げなくても揚げなすのようになります。蓋をするので、中までしっかり火が通り、トロトロ食感です。

なすの分量や容器の大きさによって、☆部分のつゆの量は調節してください。

7.意外と簡単に作れる「おうちで作りたくなる春雨サラダ」

編集部撮影

材料

  • 春雨:45g
  • きゅうり:1本
  • にんじん:1/3本
  • ハム:2~3枚
  • ☆ポン酢:大さじ2
  • ☆砂糖:大さじ1/2
  • ☆ごま油:小さじ2
  • 塩:小さじ1/3

作り方

  1. 春雨は袋の表示通りにお湯で戻してから、水で洗って冷ましておく。きゅうりとにんじんは千切りにして塩を揉み込んでおく。ハムは縦半分に切ってから千切りにする。
  2. 1の春雨と野菜をしっかり絞って水気を切り、ボウルにうつす。
  3. ☆の材料をよく混ぜ合わせる。

春雨サラダを作るポイントは「食材の水気をしっかり絞る」です。きゅうりや春雨の水気が残っていると、味付けがどんどん薄まってきてしまいます。

春雨は茹でずにお湯で戻せるタイプがほとんどなので、娘が寝る前におもちゃに夢中の間に次の日の晩ごはん用に作ることもありました。

8.夏にはお値段もお手頃で嬉しい「焼きズッキーニぽんず」

編集部撮影

材料

  • ズッキーニ:2本
  • にんにく:1かけ
  • オリーブ油:大さじ1
  • ポン酢:大さじ2

作り方

  1. ズッキーニは3cm幅くらいに太めに切る。にんにくはみじん切りにしておく。
  2. 中火に熱したフライパンにオリーブ油をひき、焼き色がつくまでズッキーニを両面焼く。ズッキーニをひっくり返したときににんにくを入れる。
  3. フライパンからズッキーニをボウルに取り出し、ポン酢と和える。

旬のズッキーニは、夏になると1本98円ほどで売られています。オリーブオイル×にんにく×ポン酢の組み合わせがおいしいんです。

にんにくは、チューブタイプのものや顆粒タイプのものを使ってもらっても大丈夫です。

おまけ:トマトとお豆腐のお味噌汁

編集部撮影

いつものお豆腐のお味噌汁に、火を止めた後にカットしたトマトを入れます。予熱でトマトがとろんと溶けておいしいです。

塩味と酸味のバランスが良く、暑くなり食欲がなくなってきたときに食べたくなるお味噌汁です。

メインではなく「副菜」を作り置きしておくという提案

編集部撮影

いかがでしたか?

忙しい日の晩御飯は「メイン」のことばかり考えてしまいますが、日曜日などに2~3種類副菜を作ってタッパーに入れておくだけで毎日の食卓が豊かになります。

我が家ではメインは炒めるだけ、温めるだけ、などなるべく手のかからないもにします。

副菜だけは作り置きしておくよう心がけ、冷蔵庫からサッと出してお皿にのせます。

しかし、無理は禁物ですので、「作れるときには作っておこう」という気楽な気持ちで作ってみてくださいね。

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