親になって思う、子供の時にしてみたかった習い事、子供にさせたい習い事

親になってから、自分の母親と子供の時の思い出話に花を咲かせるなど、自身の幼少期を振り返ることが増えた方も居るかと思います。そんな皆さんは、子供の時どんな習い事をしていましたか。憧れていたけどできなかった習い事や、子供の時は嫌で仕方なかったけれど、意外にも大人になってから役立ち、自分の子供に習わせたい事などあるのではないでしょうか。今回は、そんな習い事あるある話をご紹介します。

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親になって思い出す、習い事の「あるある」

息子の成長を見ていると、自分がその年齢だった時のことをいろいろ思い出します。親に「私が〇歳くらいの時ってどんな感じだった?」など聞いてみたことのあるママも多いのではないでしょうか。

先日、小学3年生の息子に「公文に行きたい。塾でもいい」と言われてビックリしました。理由を聞くと、一つ目に「もっと勉強したいことがあるから」。私の子とは思えないほど立派な理由で、またビックリ!

もう一つは「仲良しの友だちが行っているから」。おそらく、こっちの理由が本命なはず。将来有望なのではないかと、期待してしまうところでした。

子供の時って、そんな感じでしたよね。友だちと同じようなことがしてみたかったり、放課後も一緒にいたいだけだったり。

でも、大人になった今でも「子供のうちに習っていたらよかった」と後悔するものもあります。皆さんはいかがですか?

子供の時にしてみたかった習い事、やっててよかった習い事

皆さんが子供の時にしていた習い事は何ですか?アラフォーの私が子供だった頃に定番だった習い事と言えば、そろばんや習字などの学習系、スイミングや少年野球などのスポーツ系、ピアノやバレエなどの芸術系などでした。

私が子供の時に親にねだったのも、そういう定番の物が多かったように思います。でも親になってみると、我が子に習わせたいと思うものはちょっと違うかもしれません。

昔とはちょっと違う学習系の習い事事情

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昔も今も、親が習わせたいのは将来役に立ちそうな学習系。

子供からしたら、学校で勉強して宿題もして、そのうえまだ何かを勉強しないといけないなんて酷な話かもしれませんが、子供の将来を考えて検討中というママも多いのではないでしょうか。

意外と実用的なそろばん

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昔は定番だったそろばんや習字の習い事は、最近は減少傾向にあるとも言われていますが、大人になって考えると、「そろばんは習っていても損がないかも」と思う事があります。

大人になるとちょっとしたときに暗算しなければならない場面が多くあります。商談の席でパッと利率を計算できたり、バーゲンで値引き後の値段がすぐにわかったりと、実用的な技術ですよね。

やっぱり憧れる英会話

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私が子供の時は英会話教室が今ほど多くはなかったように思います。

しかし、これも自然に言語が習得できるくらいのときから学んでいれば…と後悔します。英語は世界の公用語ですから、話せるとそれだけで世界が広がります。それに、ペラペラと英語が話せるなんて、かなりカッコイイですよね。

大人になってこんなに苦労して学ぶ必要もなかったかもしれないと思うと、吸収の良い子供の時をもったいなく過ごしてしまったかもしれません。

楽しく学べる、安定の人気のスポーツ系

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子供の時にたくさん運動してしっかり体力をつけておいてほしい、そう考える親に取って、やっぱりスポーツ系の習い事は外せません。

上達の手ごたえが実感でき遊びも兼ねているので、子供たちにも人気がありますよね。

根強い人気のスイミング

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息子には体力づくりと苦手克服を目指してスイミングに行ってみないかと勧めているのですが、顔が濡れることも嫌いなくらいなので、今のところあきらめています。

私自身も息子と同じ年の頃、短期間限定のスイミングスクールに通ったことがあります。先生も水も怖くて、ひたすら泣いて過ごしました。自分が嫌で仕方なかったので、息子にも強く勧められないでいます。

水が苦手なはずなのに、スイミングに通っただけで泳げる気になってしまったのか、プールに遊びに行ったとき、腰に浮き輪をしっかりはめて頭からプールに飛び込んだことがあります。当然、浮き輪のせいで立ち上がることもできずに逆立ち状態になっておぼれる羽目に…。

競泳選手になるわけではなくても、水に対する恐怖を感じなくなる程度には習っておいても良いかもしれませんね。

男の子は野球やサッカーも

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息子の周りで人気なのは、サッカーや野球などのチームプレーが身につくもの。ただ上達することだけでなく、仲間との絆や助け合いを学べるというのも、親が習わせたい理由なのかもしれません。

中高に上がってからも部活などで継続でき、長く楽しめるのも良いですね。

子供の感性を育てる芸術系

子供の才能に早く気づいて伸ばしてあげたいという願いからか、ピアノやバレエなど芸術系の習い事は根強い人気があります。皆さんの周りにも習っているお子さんが多いのではないでしょうか。

幼い時から習わせることで子供の感性を育てるきっかけになったり、一つのことに忍耐強く取り組むことで集中力を培えたりすることも狙いかもしれません。

女の子だけはなくなった人気のピアノ

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今もピアノの人気は高いようです。ひと昔前までは、主に女の子専用の習い事のように見なされていたピアノですが、最近は男女問わず習っているお子さんが多くなっています。

私は小学六年生の時に、「友達が習っているから」というだけの理由でわざわざピアノを買ってもらいながら、わずか半年でやめてしまいました。継続は力なりと良く言いますが、もう少し続けていれば大人になってからも音楽を楽しめたんだろうなと思うと、もったいないことをしてしまいました。

ここ数年で一気に増えたダンス人口

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芸術系の習い事の中で、私が何度もねだったのに叶わなかった習い事が、ダンスです。最近では住宅街の中にもダンススタジオがありますが、私が子供の頃はなかなか習える場所がありませんでした。

小学校の体育でダンスが必須になったことや、最近流行っている音楽の傾向でダンスが身近なものになったこともあり、人口が多いようです。

子供の時にはダンスを習うという願いが叶わなかった私ですが、「好きなことは20代のうちにチャレンジしたい!」と一念発起。念願かなって28歳の時にヒップホップとフリースタイルのダンスを習いに行きました。

大人になってからでも、習い事は楽しいものですね。

一緒に過ごす時間を大切にしたい習い事

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最近は親子で一緒に学べる習い事も増えています。絵画や工作を教えてくれる教室は親子が協力して取り組むことができるので、仕事などで忙しく一緒に過ごす時間が少ない親子にとって有意義な時間を提供してくれるようです。

一緒に取り組むことで家に帰ってからも会話が弾み、作品を飾って家族みんなで楽しむこともできます。大人も子供も忙しい時代だからこそ需要の高い習い事なのかもしれません。

習い事を通じて、学ぶ楽しさを知ってほしい

子供 習い事 PIXTA

私たちが子供の時と今とでは、習い事事情も変わってきています。でも変わらないのは、親はいつも子供の才能や将来を真剣に考えて、何を習うのが良いか悩んでいるということ。

私自身習い事の数はさほど多くなかったのですが、興味のあることがすぐに変わってしまい長続きしないこともしばしば。それでも、親が快くさまざまなことへチャレンジさせてくれたことを感謝しています。

今は親として、息子の願いをきちんと受け止め、いろんなことにチャレンジできる姿勢や決めたことをやり遂げる強さを教えてあげたいと思っています。皆さんも、お子さんとどんなことにチャレンジしてみたいか、ゆっくり話してみませんか。

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