ベビーカーの中は暑い!真夏のお出かけも快適に過ごすためのひんやりグッズ

8月、ますます暑さが強くなる今日この頃。大人よりも子供の方が体感温度が高いことをご存知ですか?熱くなったアスファルトに近い小さな子供やベビーカー内の赤ちゃんの感じている温度は大人よりもずっと高く、それについて知っておく必要があります。自分で水分補給をするなど必要な判断ができず、遊びに夢中になってしまうこともあるため、大人の対応がとても大切ですね。ベビーカー内の温度についても知り、小さな子供を守るための対策グッズもあわせてチェックしてみましょう。

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こんなに違う?子供が感じている夏の温度

大人でも暑くてたまらない毎日ですが、実は子供の方が暑さを感じています。

暑さは身長によって体感が変わるとされており、アスファルトに近ければ近いほど、体感温度も高くなります。つまり、身長が低ければ低いほど、暑さを感じていることになります。

例えば、気温が30度の日はアスファルトの表面温度が50度以上になり、身長160cm前後の大人が顔周りで感じる温度は気温と同じ30度ほど。しかし小さな子供はアスファルトに近い分、顔周りの温度は38度くらいになり、10度近くも感じている温度が違うのです。

従って、同じ環境下でお散歩をしても子供の方が危険な状況に。十分に注意する必要がありますね。

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真夏のベビーカー、隠れた危険性

ベビーカー PIXTA

セコムでは、「大人よりも気温の変化に敏感な子供たちは、今の暑さをどのように感じているか」という調査が行われました。

子供は顔の位置が低く、アスファルトからの照り返しの影響を受けやすいとされていますが、実際はどのような状況にさらされているのでしょうか。

調査が実施された日の気温は34.9度、地面の温度は57度。ちょうど小学校低学年くらいの子供の高さ、地上120cmの位置での体感温度は41度に達していました。さらに、ベビーカーに乗った子供の頭の位置では、なんと50度にも!あまりにも高く驚きました。ベビーカーに乗っている子供の方がより危険だということが明白です。

また、日陰だと地面の温度は38度。地上120cmの位置では35度、ベビーカーでの位置では36度でした。日陰だと随分違うのですね。ベビーカーでの移動のときは、日陰を歩くことを心がけましょう。

筆者は普段ベビーカーに次男を乗せて長男の幼稚園まで送迎をしているので、この結果にはショックを受けました。ベビーカーに乗っている子供の様子は、特にしっかり確認する必要がありますね。

暑さ対策には、「色」にも要注意

また、暑さ対策には「色」も重要なポイントだそうです。

髪の毛のような「黒」は熱を吸収しやすく、温度も高くなります。なので夏の外出には帽子が必須です。しかし、帽子が黒だとあまり意味がありません。「白」は光を反射して熱も跳ね返してくれるので、帽子だけでなく衣類は白っぽい色を選んであげましょう。

さらに、ベビーカーの赤ちゃんを日差しから守るために紫外線カットのカバーを利用するママもいると思います。そのカバーも黒い色だと、紫外線は防げても熱は吸収してしまうため、暑さ対策にはなりません。

筆者は、黒の日よけカバーを利用していて、暑さ対策においては少し安心していた部分があったので、反省しました。

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子供を暑さから守りたい!ベビーカーで使えるひんやりグッズ5選

子供が感じる暑さ、少しでも和らげてあげたいもの。そこで、ベビーカーでも使える夏のひんやりグッズを5つご紹介します。

暑くてたまらない今の季節、ベビーカーに乗る赤ちゃんの不快感を少しでも解消してあげられますように。

⒈日差しから守る&ひんやり気持ちいい メッシュUVケット

【ひんやりUVベビーカーケット】メッシュの接触冷感だから肌にふれるとひんやり気持ちい~☆UVカットで日焼け対策も♪日よけ&紫外線対策

薄手でさらに接触冷感・メッシュ素材なので、さらりとしていてムレません。UVカットなので紫外線対策にもなります。抱っこ紐装着時のUVカバーとしても使えます。

ベビーカーにのせていると、足元や下半身だけギラギラ日差しが当たっていることありませんか。タオルケットだと暑そうだし…

ありそうでなかった薄手でメッシュ、紫外線カットまでしてくれるこのひんやりケットなら、暑さ対策もUV対策も共にバッチリですね。

2.ベビーカー・抱っこ紐にも使える保冷剤 ベビーパッド

ケンユー ベビーカー だっこひも等に取付可能な保冷剤 マイアイス ベビーパッド

冷凍庫で冷やしても、固くならず柔らかいままのジェル袋を専用カバーに入れて使用する保冷剤です。

専用カバーには紐が付いていて、固定することができ、ベビーカーでも抱っこ紐でも使えます。

熱くなりやすい赤ちゃんの背中や頭を心地良くひんやり冷やしてくれる、夏のおでかけには欠かせないグッズ。

また、ベビーカーや抱っこ紐の保冷剤としてだけでなく、専用カバーの紐を外してアイス枕としても使えるので、一家に一つは持っておきたいアイテムですね。

3.赤ちゃん快適、ベビーカー用さらさらシート

Cool Mee クール・ミー ベビーカー用さらさらシート Baby Blue ブルー

ベビーカーに乗る子供が、涼しく快適に過ごすためのベビーカー用シートです。

メッシュ・断熱素材・メッシュの三層構造が空気の流れを良くして、体温が高い子供の身体から出る熱を逃がします。背中が蒸れずにサラサラに保てます。

ベビーカーに乗っている赤ちゃんが感じる暑さは相当なもの。ベルトで固定されているので、背中は熱がこもって汗でびちゃびちゃ…そうなれば赤ちゃんだって気持ち悪くてぐずってしまうのも無理はありません。

こちらの専用シートを使うことで、背中はさらさら。赤ちゃんも気持ち良くお散歩ができます。

このシートはクッション性にも優れているので、夏だけでなく年中使えるのでおすすめです。

4.赤ちゃんに心地良い風を、ポータブル式扇風機

日本育児 おでかけ扇風機 ストローラーファン

おでかけに便利なポータブル式扇風機です。

ベビーカーやチャイルドシートにもクリップで簡単に取り付けられ、胴体がジャバラ式になっているので角度も自由に変えられ調整できるので使いやすいアイテムです。

扇風機の風は、ほどよく心地良いものですよね。

そんな扇風機の風をベビーカーでもチャイルドシートでも感じられるポータブル式の扇風機です。

赤ちゃんが指を挟まないか心配になりますが、目が細かいカバーが付いているので心配は要りません。

5.サマースカーフで首元ひんやり涼しく

BIG WING(ビッグウイング) しろくまのきもちRK サマースカーフ キッズサイズ ソーダブルー

水に浸して首に巻くだけで簡単にひんやりクールダウンできるアイテム。日本製高分子吸水ポリマーシート使用の何度も使えるエコな商品です。レジャー・スポーツ、ベビーカーをおしているママにも、これから楽しみな夏休みのおでかけにぴったり。

色や柄も豊富で、兄弟・姉妹やママとおそろいにして、かわいく暑さ対策ができちゃいます!使い捨てではなく、繰り返し何度も使用できるので、環境にもお財布にも優しくてうれしいですね。

夏休みも要警戒!暑さから子供を守ろう

ベビーカー amana images

いよいよ夏本番、世間では夏休み期間に突入。

この時期は、キャンプに海水浴に水遊びと、ついつい楽しいことにばかりに気を取られて気が緩みがち。この気の緩みが一番怖いのです。外に出るときは帽子をかぶって、服装にも気を付けましょう。そして、水分補給はしっかりと忘れずに。

真夏のベビーカー内もとても暑くなることも分かったので、冷感グッズを利用しながら日陰を歩いてあげるなど工夫をしましょう。たまに涼しい施設に入って抱っこしてあげるなど、休憩も忘れずに。

「子供は大人よりも暑さを感じている」ということを意識しながら、子供たちと楽しく夏を過ごしてくださいね。

「子供」「グッズ」「暑さ対策」 についてもっと詳しく知る

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