お七夜は名前をご披露する日!名前を飾る命名書を作りましょう

子供が生まれて七日目の夜を「お七夜」といいます。この日は子供の名前を披露し、みんなで誕生をお祝いする日として捉えられています。産院から略式の命名書をもらい受け、名前を筆書きすることも良いですが、大切な我が子のため、本格的な命名書を作成してみませんか?我が子への一番のギフトとなるのではないでしょうか。ここではママリの動画専用インスタグラムから、「命名書の作成方法」をピックアップしてお届けします。

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産まれてくる我が子に命名書を贈ろう!

出産が間近になると、出産当日へはもちろん育児の不安も大きくなっていきますが、ダイレクトな胎動を感じ「もうすぐ我が子に会える!」というわくわく感も湧きあがってくることかと思います。

産院でもらえる胎児の超音波画像や4D画像を見ると、名前に対するイメージが上がってきたりする方も居るかもしれませんね。ここで、我が子へのプレゼント・一生の宝物とするための「命名書」を作成してみませんか?

命名書は、誕生日・父母の名前・我が子の名前に命名者を記載したものです。産院などで略式の命名書を退院時に渡すこともありますね。

これさえ準備すれば万全!命名書作成に必要なもの

習字 PIXTA

  • 書道セット(墨汁・筆・小筆・墨汁入れ・下敷き) ※なければ筆ペンでもOK
  • 奉書紙(ほうしょがみ)または半紙(習字用の用紙)

奉書紙は、文具店や紙店(主に冠婚葬祭用品を扱うお店)などで購入することができます。習字用の半紙でも代用できますが、紙質が薄いため墨汁をつけ過ぎると破れやすいのが難点です。長期保存をする際は、奉書紙をご準備くださいね。

半紙用の下敷きがない場合は、新聞紙を一旦丸めてしわをつくり、しっかり伸ばしたものを使うと代用可能です。

実際に命名書を作ってみましょう

ここから、順を追って説明してまいります。ここでは奉書紙を2枚使う方法を取り上げますが、半紙でも同様に作ることができます。

①奉書紙を横半分に折る

命名書の作り方1 mamari

奉書紙の長い辺を手前側に置き、短い辺を半分に折ります。

②さらに縦に三つ折りを作り、6つのブロックを作ります

命名書2 mamari

さらに、長い辺を縦に三つ折りにします。これで、6等分の区切りがつきました。

③区切り線を目安に必要事項を記載します

命名書の書き方3 mamari

  1. 命名 と書く
  2. ちょうど中央に「子供の名前」、右側には「父の名前と続柄」左側に「生まれた日」を書きます
  3. 右から「命名した日付け」、「父と母の名前」を書きます

命名者がいる場合は、横に「命名者」「命名者の名前」も記入して下さい。

命名書の作り方4 mamari

このような仕上がりになります。文字のバランスなどを考えて記載するのがポイントです。でも、何度か練習すると上手にバランスがとれるようになります。

これで命名書自体はでき上がりです。

④保存するために包みましょう

命名書の作り方6 mamari

ここからは、もう一枚の奉書紙を利用して作成した命名書を包みます。

でき上がった命名書は記載面を表にし、先につけた折り目をもとに半分折り、更に三つ折りにします。

⑤命名書に合わせて奉書紙を三つ折りにします。

命名書の作り方6  mamari

中央に④で三つ折りにした奉書紙を置きます。それを目安に包み用の奉書紙を三つ折りにします。

⑥包み紙に「命名」と記載する

命名書の作り方 完成 mamari

⑤で折り目を付けた包み紙を一度開き、表に返して、中央(ちょうど命名書をのせていたところ)に「命名」と記載します。

文字が乾いたら、再度命名書を包み、上下を折り込んで完成です。折り方のイメージとして、のし袋をイメージすると良いでしょう。

筆書が難しければ、パソコンを活用しましょう。

パソコン PIXTA

一生残る命名書だから毛筆で残しておきたい、と思ったママの中には、毛筆は難しい、文字にコンプレックスがある、といった悩みを持った方居るかと思います。筆で書く事が慣れていない方にとっては、悩みどころですよね。

このご時世、お習字セットが一家に一セット必ずある、ということも無くなってきました。命名書は必ずしも手書きでなければいけない訳ではありませんし、毛筆にこだわる必要もないと思います。気負わず、チャレンジしてくださいね。

パソコンのワープロソフトを使って、命名書を作成する方法もあります。毛筆や草書体など、日本語を美しく見せるフォントがたくさんありますし、印刷用紙も和紙タイプを使用すれば、手書きに負けず劣らずの命名書をつくり上げることができます。

パソコンが得意な方はぜひチャレンジしてくださいね。

ママリの動画専用インスタはママの知りたいことがいっぱいです!

妊婦 スマホ PIXTA

今回は、出産前から始められる「命名書の準備」や「命名書の作り方」についてまとめました。記念としてパパに書いてもらうほか、お習字が得意な身近な方にお願いすることも良いですね。

この記事は、ママリの動画専用インスタグラム「mamari_TV」(@mamari_tv)よりピックアップしてお届けしました。このインスタアカウントでは、ママリ世代のママたちが知りたい情報を動画にまとめて配信しています。インスタのアカウントをお持ちの方は、ぜひフォローしてくださいね。「やってみたい」「試してみる!」と思える情報が目白押しです。

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