生活費は週1万円、断捨離で100万円超ゲット。cheryl_lifeさんの家計管理

毎月の家計管理はできていますか?家計簿をつけて収支を確認しておきたいところですが、家事や育児、さらに仕事をしているとなると細かく家計簿をつけるのは大変なものです。インスタグラムで家計管理術を公開しているcheryl_lifeさんは、1週間の生活費を決めたり、不要な洋服を売ってプチ稼ぎをすることで無理なく節約を実践。切り詰めるだけではなく、家族で海外旅行へ出かけるなど、メリハリのある生活を楽しんでいます。cheryl_lifeさんの家計管理のコツから、今すぐでもまねできそうなポイントを挙げてみました。

画像:www.instagram.com

インスタで節約術を披露、cheryl_lifeさんってどんな人?

cheryl_lifeさんは、夫と2歳の男の子がいる3人家族です。ご自身も働いており、独身時代は好きなことに惜しみなくお金を使う生活を送っていました。ただ、結婚を機にやりくりや節約を意識し始め、家計管理をするようになりました。

日々の生活費の節約ばかりを考えるのではなく、生活になくても不自由でないものであれば持たないという選択をしたり、見直しが必要なところはないか考えたりしながら、必要ないものには極力お金をかけない生活を心がけています。

1週間の生活費を1万円に抑える秘けつ

週の生活費を決めてしまうことが大切で、1週間1万円で生活しているというcheryl_lifeさん。この生活を始めてから、計画的に食材を使うようになり、スーパーやコンビニに行く回数が減少。必要のないものを買うことがなくなり、無駄な出費が減ったそうです。

また、生活費用とお小遣いの財布を分けるのも無駄遣いを減らす秘けつとのこと。これを実践したことでかなりの節約効果が出ているとcheryl_lifeさんはいいます。

節約すること=我慢というイメージがありますが、そう思ってしまうとなかなか長続きしないもの。どのようなやりくりをしているのか、詳しく見てみましょう。

2つのお財布を使い分ける

cheryl_lifeさんが日々節約をしている中で特に効果を感じたのが、お小遣いの財布と生活の財布を使い分けるということ。前出のように、生活費として1週間に使える金額は1万円のみと決めて、生活費用の財布にはその週に使ってよいお金しか入れないようにしています。

生活費1万円の内訳は、食費、日用品費、外食費など。1週間1万円でこれらをまかなっています。

休日に生活費1万円を財布に入れて買い出しに行き、食料や日用品を約5,000円分購入。週の後半で食材等を約2,000円分買い足します。そして残りの3000円は家族で外食する際に使うそうです。

また、「翌週以降のお金は使ってしまわないように財布には入れない」という徹底ぶり。使える金額が明確だと支出も計画的に行うようになるため、無駄な出費が格段に減りそうですね。

自分のお小遣いは1万円のみ

夫のお小遣い額は決めていても、妻のお小遣い額は特に決めていないという方もいるかもしれません。cheryl_lifeさん夫妻は共働き。「ならば自由に使えるお金が多いのでは?」と連想するかもしれませんが、ご自身のお小遣いは1万円。金額を設定することで「ここまでは使ってよいお金」と思え、やりくりも苦にならないのかもしれませんね。

結婚するまでは海外旅行やブランド品など好きなことにお金を使っていた時期というcheryl_lifeさん。しかし結婚・出産を機に「これではいけない!」と考えを改めたといいます。

洋服は買うとしてもユニクロなどプチプラなものメイン。ただしバッグやコートは厳選し、好みのブランドのものを買うことも。zozoで新品同様のユーズド品を探すなど、こだわりながらもリーズナブルに手に入れる工夫をしています。

不要品はメルカリで現金化。売上金額は100万円超

日々のやりくりで節約したり、働いて収入を得たりするだけでなく、プチ収入を得る工夫をしているのもcheryl_lifeさんの特徴です。

フリマアプリのメルカリで、不要になった衣類や靴を売って小遣い稼ぎ。今までの売上金額はなんと100万円を超えるとのこと。無駄遣いをたくさんしてきたことを痛感したといいます。

特に靴はゆくゆくは売ることを前提にして、購入時の箱をとっておくといいます。また、ブランドものを高く売るにはギャランティカードが必須のため、大事に保管しています。

メルカリで売れるのはブランド品ばかりではありません。使いかけの化粧品や子供服、おもちゃも、条件さえ合えば売却できます。サイズアウトした子供服など、今まで何気なく捨てていたものも、メルカリで売ってみると思わぬ臨時収入になるかもしれません。

ふるさと納税や株主優待などの「もらう」工夫も

cheryl_lifeさんはさらに、ふるさと納税や株主優待といった制度を使って「もらう」工夫をしています。

ふるさと納税とは、自分が応援したい自治体に寄附ができる制度。確定申告など所定の手続きをすることで所得税や住民税の負担が軽くなる仕組み。一方、株主優待とは、企業の株主になることで、その企業が取り扱っている商品や割引券などさまざまな優待を受けることができる制度です。

cheryl_lifeさんは、この2つを食費や化粧品代の節約に生かしています。

ふるさと納税は確実に消費するお米狙い

ふるさと納税をすると、自治体によってはお礼としてその土地の名産品が送られてくるのが魅力です。cheryl_lifeさんは数あるふるさと納税の中から「お米」をもらえるところに絞って寄附をしています。お米は食卓の必需品。毎日お米を食べる家庭にはうれしい返礼品でしょう。

cheryl_lifeさんがふるさと納税をした高鍋町の返礼品は、無洗米15kg分。少しでも家事にかかる時間を短縮したいため、通常のお米でなく無洗米を選んだそうですよ。

愛用しているファンケルの株主優待をゲット

cheryl_lifeさんは貯蓄だけでなく投資も実践。愛用している商品のあるファンケルに加えて、ANAやJALの株式も持っています。

7月にはファンケルからか株主優待として1本1,800円相当のファンケルクレンジングを2本受け取ったとのこと。また、企業の経営状態などによっては配当金を受け取ることができるのも魅力的です。cheryl_lifeさんの場合、直近でファンケルから配当金を2,311円受け取っていました。

投資は元本が保証されないため、お金が減る可能性もあります。そのリスクを理解した上で、株主優待や配当金のメリットを受けるのも、家計管理の手段の一つかもしれません。

工夫をしながら貯金を楽しんで!たまには息抜きも

節約というときついイメージが頭をよぎるという方は多いのではないでしょうか。切り詰めるだけの節約ではなく、有意義な使い方をするための家計管理ができたら理想ですよね。

また、普段やりくりを頑張っているならたまには息抜きも必要。cheryl_lifeさんは7月にグアムへ家族旅行に行ったとのこと。その旅行も決して無計画ではなく、事前に予算をきちんと決め、その範囲内に納めていたのがさすがです。

1週間に必要な生活費は家族の人数や環境によって異なると思います。しかし、使える金額を明確にてその金額でやりくりできれば、少なくとも赤字になることはないでしょう。

必要なときに必要なだけお金を使えるように、少しずつ無理のない家計管理を始めてみませんか?

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