何かと不安な老後。20代から老後資金を貯め始めたほうがよい?

老後はまだまだ先の世代でも、意識せずにはいられないくらい「老後破産」「下流老人」という言葉が飛び交う今日この頃。社会人になったばかりの20代前半でさえ、早くも老後の心配をする人がいるほどです。しかし、落ち着いて考えれば40年近くも先のこと。いまからどんなに考えを巡らせても、不確定なことが多過ぎて結論を出すのは難しそう。遠い将来=老後を不安に思う前に、まず、いま考えておくべきこと、知っておくべきことを整理してみましょう。

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まずは家族の「これから」を具体的に考えてみよう

これからの人生には、いつ、どんなイベントがあるのでしょう。シングルのときは漠然としていた夢や憧れも、結婚し、ママになり、いろいろなことが具体的になり始めているのではありませんか。

子供は3人欲しい、家族が増えたら車を買い替えたい、上の子が小学校へ入るまでには家を買いたい…。時間にもお金にも限りがある中で希望をかなえるためには、計画的に実行していく必要があります。

そのために、ぜひ作って欲しいのがライフプラン表です。

ライフプラン表とは

ライフプラン表イメージ(執筆者作成)

ライフプラン表とは、家族のこれからを一覧にしたもの。横軸に西暦、縦軸に家族の名前を立て、それぞれの年齢を記入します。

一生について考えるのが一番ですが、まずは30年程度=パパが定年するまでについて書いてみましょう。これから出産を考えているなら、予定で構いませんから書いておくことです。

これを作ってみるだけでも、自分と夫が何歳のときに子供が何歳になるのか、一番下の子が大学を卒業するとき自分と夫は何歳なのか、といったことが具体的に見えてきます。

年齢の記入が終わったら、その下の欄にそれぞれの子供が小学校、中学校、高校、大学へ進学する年、住宅や車の購入を予定する年など、家族のライフイベントを思いつくだけ書き出してみましょう。一番下の子が大学へ入学するまでは、お金がかかるイベントが目白押しなことが実感できるはずです。

ライフプランを実現するにはいくらお金がかかる?

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