ベビーシッターを雇う人の本音。実際雇ったママからの聞いてみました

ベビーシッターというと海外の映画やドラマでは目にすることはありますが、日本ではいまだ身近な存在とはいえないと思います。しかし、日本でもベビーシッターの会社は存在しており、雇ったことがある人もいらっしゃいます。では、そんな雇ったことがあるママたちはどんな感想を持ったのでしょうか。万が一の時のために念頭に置いておきたいベビーシッター。ぜひ実際のママたちの声を参考にして、今後の参考にしてみてくださいね。

PIXTA

ベビーシッターは何をしてくれるの?

共働き家庭が増え、保育園のほかベビーシッターのサービスへも徐々に注目が集まってきています。しかし、海外のドラマや映画では見たことはあるけれども、日本のベビーシッターはどういったものなのかなかなか想像がつかない方もいるのではないでしょうか。

ベビーシッターは日程や時間を自由に決めて、子供をつきっきりで預けることができるサービス。ベビーシッターを運営している企業か個人へ依頼して雇います。なかには行政でベビーシッター事業を行っている場合もあります。

ベビーシッターによっては、病気のときに病児保育として預けることが可能な場合もあり、急に子供が熱を出してしまったが会社に行かなくてはいけないときなど便利です。

出典元:
  • パナソニック株式会社「保活シーズン、秋から本格化! 知っておきたい、「ベビーシッター」を雇ったパパママの本音を調査 約8割が「他人が家に入ること」への不安も」(https://www.value-press.com/pressrelease/189176,2017年10月16日最終閲覧)

便利だけれども、不安なのが本音…

不安 PIXTA

保育園に預けることができない場合や、急な用事で子供を預けなければいけない時にとても便利なベビーシッター。

会社で忙しいときだけでなく、ママやパパが病院や美容院へ行かなければいけないちょっとした時間に預けることも可能なので、パパとママ以外に頼れる人がいない人にとってはとても便利なサービスですよね。

しかし、ベビーシッターを雇うことに不安を感じている方もいらっしゃいます。

子供たちの顔を見て話せないことへの不安があるパパやママは約6割

パナソニック株式会社のインターネット調査によると、約8割のパパやママが「家の中に他人が入ることへの不安を感じた」と回答しています。プロのベビーシッターといえど、他人を家に入れることへ不安を感じる方が多いようす。

また防犯面だけでなく「ベビーシッター来訪中に子供の顔を見て話せないことへの不安を感じた」と回答する方が約6割いらっしゃいました。

確かに、子供たちが初めて会う方へどう接しているのか不安に思いますし、病気で預けるのであれば命にかかわることですから、仕方なく預けたとしてもとても不安になってしまいますよね。

実際に対策をしたパパやママは約6割

また、その不安を解消するために対策をしたパパやママは約6割いらっしゃいました。

では、いったいその対策とはなんでしょうか。

対策の内容は「預けている最中に何度か電話して状況を確認した」という人が最も多く、次に「入って欲しくない部屋に鍵をかけた」、「在宅時ベビーシッターに来てもらって、子供との相性を見極めた」というものでした。

確かに電話で確認をすれば、子供たちの声も聞くことが可能ですし、スマートフォンであればテレビ電話もできるので顔を見て確認することができます。子供たちの安全を確認しながら安心して仕事ができますね。

また、防犯面でも貴重品が入っている場所など入ってほしくない部屋に鍵をかけることは、とても重要。鍵はホームセンターなどで取り付けることができるので、徹底して対策をとることが安心につながるのかもしれません。

出典元:
  • パナソニック株式会社「保活シーズン、秋から本格化! 知っておきたい、「ベビーシッター」を雇ったパパママの本音を調査 約8割が「他人が家に入ること」への不安も」(https://www.value-press.com/pressrelease/189176,2017年10月16日最終閲覧)

ママリで聞いた、実際にベビーシッターへ預けたママたちの声

ベビーシッター PIXTA

ベビーシッターはとても便利なサービスですが、その反面利用に対しては不安があり、対策をしている方が多いことが分かりました。

では、実際に預けたママたちの本音はどうなのでしょうか。妊娠、子育て、妊活中の女性向けアプリ・ママリでは、実際にベビーシッターを使ったことのあるママたちの声が投稿されていました。

安心して利用することができるけど、料金が…

お金 PIXTA

私が利用したのは
イコニコカンパニーという会社です(*^^*)

基本、自分の家でお留守番してもらっていましが、こちらがお願いしたらお散歩にもつれていってくれるそうですよ。

年齢は35~40歳の方が多くて
私は子どもにも慣れた方に来てほしくて途中から特定の方に指命しました。

沐浴、食事、お昼寝を〇時にしててほしいと伝えたらそのとおりにビシッとしてくれていました。

手が空いたときには
洗濯物も畳んでくれていたし洗い物もしてくれていました。

とても安心して預けられますが、なんにせよ利用料が高くて頻繁に使えないのが残念ですけどね……
ママリ|家族の毎日を笑顔にする、女性限定Q&Aアプリ
イコニコカンパニーも時間1500円プラス交通費なので、あまり変わらないですね(*^^*)

いろんな会社を調べましたがだいたいそれぐらいのお値段みたいです♪
あ、あと登録するのにも1万円かかりました💦

うちは下の子が生後1か月未満で外出がまだできないときに、上の子が病院行くときなどに利用していました。

預かってくれる親戚等が近くにいないので……

なので利用していたのは
1~1.5時間ぐらいでしたね(*^^*)

あと、旦那に贅沢を頼んで、
美容室行くときに子ども二人をベビーシッターさんに頼んだこともありました。

そのときは4時間ぐらい頼んだかな?

リフレッシュで利用するの、
大いにOKだと思いますよ(*^^*)

子育ての専門家が来られるので
ちょっとした育児の相談なんかも乗ってくれますし、それだけでも気持ちがずいぶん晴れると思います!
ママリ|家族の毎日を笑顔にする、女性限定Q&Aアプリ

特定の方を指定して、定期的に利用しているママからの声です。

沐浴や、掃除、お昼寝をママの指定通りにきちんとやってくれるのはとても助かりますよね。また、ママのリフレッシュ目的で使うのにも便利なサービスです。

保育園や行政サービスに比べて高価なのは家計に負担となりますが、信頼できる方に預ける安心感はお金には変えられないのではないでしょうか。

信頼できる方を探そう

ベビーシッター PIXTA

シッターさんに週2回お願いしています
シッターさんがいる間はリビングに赤ちゃんを寝かして私は寝室で休んでます

1回3時間で
掃除機 トイレ掃除 洗面所 キッチンのお掃除をしながら
赤ちゃん見てもらってミルクをあげてもらってます

ヘルパーさんも色んな方がいるので
信頼できる決まった方に毎回お願いしてますよ(o^^o)
ママリ|家族の毎日を笑顔にする、女性限定Q&Aアプリ

会社によって在籍しているベビーシッターはさまざま。ママリでは人によって対応がかなり異なるという声が多くありました。

そのため、信頼できるシッターさんを探すのは預ける上でとても大切。良い人を見つけることができれば、ママやパパは不安にならず、安心して仕事などに集中できるのではないでしょうか。

資格などを事前に確認しておいて

保育士 PIXTA

ベビーシッター利用して在宅で仕事してました!
利用の前に候補の会社へ問合せて調べた方が良いですよ。
ベビーシッターは資格がなくても出来る仕事なので、中には保育士でもない、育児経験もないような若いバイト?みたいな人を使っている会社もあり、衛生管理がずさん、子供に風邪を移される、色々最悪でした。
その辺気をつけると良いですよ。
私はスタッフ全員保育士である所を利用してましたが、皆さんプロで安心感が全然違いました。
ママリ|家族の毎日を笑顔にする、女性限定Q&Aアプリ

在宅で仕事をしているママにとっても便利なベビーシッター。しかし、このママもベビーシッターは資格がいらないので質は人によってかなり異なるとおっしゃっています。

はじめて預ける際は、保育士や看護師などの資格を確認しておくと安心できるとのこと。確かに、プロの方へ預けるのは安心感が違いますよね。そこから本当に信頼できるベビーシッターを見つけることが、長期的に利用できるポイントなのかもしれませんね。

ママとパパが信頼できる人を探して、計画的に利用しよう

ベビーシッター PIXTA

やはり利用するのにはきちんと吟味する必要がある、ベビーシッター。パパやママが信頼できるシッターかどうかを見極めることができれば、とても便利なサービスと言えそうです。事前にしっかりと対策を行えば、上手に利用することができるのではないでしょうか。

会社によっては前もって面接することができるので、利用する前に時間をかけてきちんと準備し、うまく活用していきましょう。

「ベビーシッター」「本音」「雇う」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

  • パナソニック株式会社「保活シーズン、秋から本格化! 知っておきたい、「ベビーシッター」を雇ったパパママの本音を調査 約8割が「他人が家に入ること」への不安も」(https://www.value-press.com/pressrelease/189176,2017年10月16日最終閲覧)

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧