「頼むから寝てくれ…!」と思ってしまう、目まぐるしい3人育児の1日

3人育児に奮闘する筆者。幼稚園に行く長女(6歳)、魔のイヤイヤ期の次女(2歳)、9月に生まれたばかりの長男(0歳)がいる我が家の育児は目まぐるしく過ぎさります。思うように進まない家事や育児に翻弄されながら過ごす毎日は歓喜と悲鳴の連続。そんな日々をどのように過ごしているのか、1日スケジュールを紹介したいと思います。忙しい毎日の中で、どのように家事を時短しているのかもまとめてみました。

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毎日ギャーギャー大騒ぎ!ドタバタ3人育児

筆者の家族構成は夫、私、長女(6歳)、次女(2歳)、長男(0歳)の5人家族で、ライターの仕事をしながら家事、育児をこなす毎日。

夫は職人という仕事柄、出勤時間は早朝で帰りは遅く、休みは日曜日のみ。祝日も仕事のため、家のことは筆者一人で行わなければなりません。

夫、私ともに実家は近いのですが、父母ともに働いており同居もしているので助けをすぐには求められない状況なのです。

そんな中、繰り広げられる毎日はギャーギャー大騒ぎ。目まぐるしく過ぎ去ります。

さらに、9月に出産をしたばかりで産後の体を十分に休められることもなく家事と育児に追われていました。

朝は子供の声でスタート!1日のタイムスケジュール

時間 PIXTA

そんな我が家、平日のタイムスケジュールは早朝からスタートします。他のママたちとの違いはあるのかが気になるところですが、まずは我が家の1日を紹介します。

長男の大きな泣き声が目覚まし時計

赤ちゃん PIXTA

平日は夫の出勤時間に合わせ、お弁当作りをするため5時30分に起床します。しかし、最近は長男が3時~4時におなかがすいて泣き始めるのです。

長男の泣き声が目覚まし時計代わりとなってしまいました。

朝5:30 お弁当づくりスタート

お弁当 PIXTA

授乳が終わったら夫のお弁当作り。一からおかずを作ると時間がかかるため、前日の夕飯を温め直して詰めるだけと簡単にしています。

朝ご飯は食べずに出勤するため、手作りサンドイッチも一緒に持たせます。

お弁当作りのときに次女や長男が泣き始めることもあるので、予定が狂いバタバタすることも…。

お弁当作りと同時進行で洗濯物へ

洗濯物 PIXTA

お弁当のおかずを冷ましている間に昨晩洗っておいた洗濯物を干します。我が家は夜に洗濯機を2回回すのですが、時間がないと次の日干すことになるのです。

夫の帰りが遅いと洗濯機を回すこともできず、朝になってやることもしばしば。

子供たちの朝食準備

朝食 PIXTA

夫は6:30に家をでるため、同時にゴミ出しをお願いしています。夫を見送った後は朝食の準備へ。

子供たちは毎日ほとんどパン食です。おかずは玉子焼きやウインナーなど、簡単にできるもので済ませています。準備ができたら子供たちを7:00に起こし、おむつを卒業した次女をまずはトイレへ連れて行くのですが、たまにおもらしをして布団の始末に追われることも…。

落ち着いてから子供たちと一緒に私も朝食を取り、食べ終わったら片づけスタートです。

8:30に長女を見送り、掃除を開始

幼稚園 PIXTA

長女は幼稚園バスで通園しているため、8:30にバスへ。長女を見送った後は家の掃除を開始します。トイレや風呂、掃除機をかけたりしますが、次女が遊び始めるためすぐに散らかります。

掃除はできるときだけ行うので、出かける用事や仕事があるときにはやりません。

何もなければ公園へ

公園 PIXTA

一通り家事が終わったあとは自由時間になります。ライターの仕事があれば取りかかったり、買い物へ行ったり、なにもなければ子供と公園へ。

公園に行くときは長男をベビーカーに乗せ、次女と遊具で遊んだり、砂場で山を作ったりと1時間ほど過ごします。

11:00 次女と昼食タイム

昼食 PIXTA

11:00までには帰宅し、昼食。この時間になると次女は眠くなってしまうので、急いで食べさせ昼寝をするように合わせます。ときおり、我慢できず食べながら寝てしまうことも。

合間に長男が泣くので授乳しながら進めていきます。

昼寝中におやつ、夕飯準備

料理 PIXTA

次女を寝かしつけていると一緒に寝落ちしていることもあるのですが、昼寝中はおやつや夕飯の準備に取りかかります。

料理が好きなので、お菓子も手作りが多い我が家。クッキーやケーキ、ドーナツなどを作って長女の帰りを待ち、同時に夕飯の準備も。

また朝ご飯用のパンも午前中に作ることができない場合は、この時間にやります。頻繁に買い物へ行けないので手作りしてしまうのが我が家流。

お菓子は帰ってきてすぐに「おやつー!」と騒ぐので、すぐ出せるようにしておきます。

15:00 子供たちとおやつタイム

おかし PIXTA

長女が帰宅し、次女も起きたらおやつタイム。私もバタバタ動いていたのでコーヒーを飲みながら休憩し、忙しく動き回る日々なので、子供と一緒におやつを食べる時間を大切にします。

このときに幼稚園で何をやったのか、誰と遊んだのかなど、コミュニケーションを取るように心がけています。

16:00 洗濯物を畳み、お風呂の準備

風呂 PIXTA

おやつが終わると怒涛の時間の幕開けです。お風呂を沸かしている間に、洗濯物を取り込んで畳みます。気が向いた長女が洗濯物を畳むお手伝いをしてくれることも。

それに便乗し、次女まで手伝ってくれるのですが長女とけんかをするので大騒ぎに。手伝ってくれるのはありがたいのですが、けんかをされると私も気が滅入ります…。

17:00 夕飯準備ラストスパート

夕飯 PIXTA

洗濯物が終わったら夕飯準備のラストスパートです。午後にある程度支度をしておけば、最後は焼くだけ、炒めるだけなのであっという間。

我が家は夕飯の前にお風呂へ入るので、盛り付ける状態にしておきます。そのあとは子供たちと一緒にお風呂タイムです。

長女、次女を洗ってから長男を連れてきて寝かせておき自身を身ぎれいに。最後に長男を洗って全員で湯船へ。風呂タイムも休むことなくバタバタしています。

18:00 夕飯の時間に

夕飯 PIXTA

風呂から出たら夕飯の時間。作っておいたものを温め直して食べ始めますが、夕飯の時間はテレビを観ません。テレビをつけてしまうと箸が止まってしまうので、我が家は消します。

夫の帰りはまばらなので、盛り付けだけを済ませておきます。

最後の踏ん張りどころ、寝かしつけ

寝かしつけ PIXTA

夕飯を済ませた後は少しだけテレビタイムを取り、長女が見たいテレビを見終わったら寝る準備になります。

やっと1日が終わる…ホッと気持ちが休まるかと思いきや、ここからが踏ん張りどころ。

20:00 子供3人、寝かしつけとの戦い

寝かしつけ PIXTA

長女がテレビを見ている間に次女と長男を寝室へ連れていきます。長男は寝る前必ず泣くので授乳をしながら、次女を寝かしつけるのです。

早ければ15分ほどで寝てくれるのですが、テンションがあがり騒ぎはじめ、おしゃべりが止まらなくなると1時間以上格闘することも。

さらに長女と長男の寝かしつけも行わなければなりません。長女と次女は手をつながないと寝ないので、長男が泣いてしまうと手がたりません。

そうなったときは私の膝の上に長男を寝転がして、両側に寝ている娘たちの手を握ります。長時間その体勢でいるとプルプル震えだして筋肉痛になってしまうのです。

「頼むから早く寝てくれ!」と何度も言ってしまう筆者なのでした。

21:00 残りの家事を終わらせて就寝

就寝 PIXTA

子供たちを寝かしつけたら洗濯ものや食器の片づけが残っていたらやりますが、あまりにも疲れているときはそのまま寝てしまいます。

無理をすると自分もつらいので、ときには「明日やればいいや」と考えて、ストレス軽減をしますよ。とにかく育児、家事は無理をしないことをモットーに生活をしています。

そんな筆者のズボラテクニックを三つ紹介させてください。

無理は禁物!「いい加減」ではなく「良い加減」

家事 PIXTA

筆者だけでなく毎日動き回るママたちですが、どんなに忙しいママでも「完璧」にこなす必要はないのです。いろいろな工夫を取り入れて無理なく生活していくのがポイント。

「いい加減」ではなく「良い加減」が大切です。

1.掃除はときどきでOK

家事 PIXTA

毎日掃除や片づけをすれば家の中がきれいになりますが、忙しいママたちにとってはそれが負担になることも。

時間がないときは掃除をしなくても大丈夫、ときどきでよいのです。筆者も時間があるとき、気が向いたときにしかやりません。

ちょっとゴミを拾う、軽く拭き取るなど、簡単なもので十分。時間と体力があるときだけしっかりやりましょう。

2.料理は電子レンジやレトルト食品などを活用しよう

料理 PIXTA

食事作りは毎日やらなければならない家事。時間がないときは電子レンジで加熱して時間を短くしたり、レトルト食品を活用したりするのもおすすめ。

調理する時間も無いというママは、お弁当やお総菜を買ってきましょう。ママだって休むことは必要!ママが倒れたら家族皆が困ってしまうので、無理は禁物ですよ。

3.洗濯物は次の日に

洗濯物 PIXTA

バタバタ過ぎていく1日の終わりに洗濯物を洗って干す作業は、思った以上に疲れてしまいます。そんなときは洗濯だけをやり、干すのは次の日にしてしまいます。

疲れている体にむちを打ちながら干すのは心身共に大変なこと。先ほども言いましたが「明日やればいいや。」という気持ちを持つことも大切ですよ。

ときにはママも休日を取りましょう

休日 PIXTA

筆者はフルタイムの仕事をしていないので、少し休む時間はありますが生まれたばかりの赤ちゃんがいるため、今まで以上にうまく家事や育児を進めることができません。

ママという仕事は365日24時間休みがありません。しかし、ママが体を壊しては家族みんなが困ってしまいますよね。

ときにはママをお休みしてみませんか?なかなか難しいかもしれませんが、たまには家事や育児をパパや周りの人に任せて休息を入れることも大切です。

核家族化が進む現代、周りのサポートはないというママが多いのかもしれません。そんなときは自治体が提供している育児サポートなどのサービスを利用するのも手です。家事代行サービスというものもあるので、忙しいママの手助けになりますよ。

この記事を読んでくださったママたちも、自分を責めず「これで大丈夫」と胸を張って、育児を乗り越えていってほしいと思います。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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