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「妊娠準備~妊活の実態」調査。いつ、どのタイミングで妊娠したいと思いましたか

結婚し、夫婦2人の生活を満喫したいという方もいるかもしれませんが、妊活をどのタイミングで始めようか決めていますか?妊娠はさまざまなタイミングが重なりできるものですが、思ったより早く妊娠したという方もいれば、思うように進まないと悩む方もいます。今回、(株)エムティーアイが運営する「ルナルナ」で、さまざまな意識調査が行われました。妊娠準備から妊活のデリケートな本音を調べています。

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女性たちが気になる「妊娠準備~妊活のリアルな実態」に迫る

女性にとって結婚、妊娠、出産は大きなイベントですよね。新婚生活を2人で過ごすという方もいるかもしれませんが、子供をいつ、どのタイミングでほしいか考えていますか?

(株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせ女性をサポートする健康情報サービスを提供中の「ルナルナ」が、妊娠準備~妊活のリアルな実態について調査しました。

実は日本は、今や5.5組に1組の夫婦が不妊に悩んでいるという統計(※1)があるのをご存じですか?不妊や妊活は子供がほしいカップルにとって他人ごとではありません。しかしデリケートなテーマであるため、家族や友人間でも話しづらいと考えている人は多いようです。

このようなことから、「ルナルナ」では妊娠に向けて準備を始めている女性や妊活経験者が抱えている悩み・苦労・生活の中で行っている工夫など、普段なかなか人には聞けない声を調査しました。

また、子供を望まない女性が感じている悩みや幸せについても多くの意見が集まり、両方の視点から妊娠・出産をめぐる女性たちのリアルな現状をひもときます。

※1:国立社会保障・人口問題研究所「2015 年社会保障・人口問題基本調査」より

人には聞けない妊娠準備~妊活事情を調べました

妊娠 PIXTA

妊活といっても、妊娠したい時期や人数と考え方はそれぞれですよね。また先ほども触れましたが妊娠を望まない女性もいるのです。

今回は人にはなかなか聞きづらい女性たちの妊娠・出産に対する意識についての調査内容をご紹介します。

自身の結婚や友人の妊娠・出産で意識する妊活

妊娠準備~妊活のリアル ルナルナ

まず初めに妊娠・出産を意識するのはどのようなときか調査したところ、1位「結婚をしたとき・結婚を意識したとき」62.7%、2位「親戚や友人など身近な人の妊娠・出産を知ったとき」52.2%でした。

3位「誕生日など自分の年齢を意識したとき」47.6%、4位「パートナーができたとき」43.0%と3位、4位は僅差の回答となっています。

自身の結婚や身近な人の結婚・妊娠・出産があると考えるのかもしれませんね。

女性の妊活するタイミングは28歳がピーク

妊娠準備~妊活のリアル ルナルナ

次に妊活を始めた年齢を調べたところ28歳が一番多い回答で、またその前後3歳に過半数が集中しています。

日本女性の第1子出産年齢の平均が30.7歳(※2)となっており、それ以前に多くの女性たちが妊娠に向けた準備を始めていることがわかりました。

このことから女性たちの妊活に対する意識の高さが垣間見えます。

※2:厚生労働省 平成29年「我が国の人口動態」より

女性たちの妊活内容とはどのようなもの?

妊娠準備~妊活のリアル ルナルナ

続いては、具体的な妊活の内容を聞いてみました。妊活といっても内容はそれぞれ異なります。

最も多かったのは「基礎体温の記録」で71.4%、次に「妊娠についての基礎知識などの情報収集」70.3%、「パートナーとの妊娠・出産についての話し合い」60.0%となりました。

まずは自分の体を知ることから始めた女性が多い結果になっています。筆者も妊活中は基礎体温をはかり、自身の周期を知ることから始めました。

他にも体を温めたり、規則正しい生活を送ったりすることを意識したのを覚えています。

妊活を頑張ったからこそ分かる苦労・つらかったこと

妊娠準備~妊活のリアル ルナルナ

妊娠準備は気持ちや知識を整えることも大切ですが、いざ妊活を始めたときになかなか授かれなかったということも。体的にも精神的にも大きな負担がかかり、追い詰められてしまう女性も少なくありません。

実際に妊活経験者が苦労したこと、つらかったことの1位「周囲からの妊娠・出産報告」39.7%、2位「努力と結果が報われない」36.5%、3位「忙しかったりでタイミングを合わせるのが困難」36.1%となりました。

「自分たちのペース」と思っていても、周りからの妊娠報告・出産報告を聞き焦ってしまう気持ちが出てしまうことも、多くの妊活経験者に共通しているようです。

また仕事などで忙しく、パートナーとタイミングをなかなか合わせられないという声も挙がっており、1人だけでは前に進めない妊活の難しさがうかがえます。

つらかったときの乗り越え方

妊活のつらさをどのように乗り越えて来たのか質問したところ「パートナーに相談する」が46.2%と1位でした。妊活で気持ちが落ち込んだときに頼りになるのは、やはり身近で妊活を一緒に頑張ってくれているパートナーの存在であるようです。

妊活は女性だけの問題ではないため、パートナーと気持ちを「共有」して足並みをそろえることで乗り越えられることも多くあるのではないでしょうか。

他にも「ネット、SNSなどの掲示板をみる」、「知人・友人に相談する」という結果もあり、他人の意見を聞くことでつらい気持ちを落ち着かせている女性も多いことがわかります。

周りの言葉に惑わされず、自分たちのペースで妊活を

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妊娠・出産を考えるタイミングは人それぞれということが分かっただけでなく、妊活にはげんだからこそ妊娠は奇跡なのだという女性たちの声も知ることができました。

筆者は1人目はすぐにできましたが、2人目は思うように進まず悩んだ時期もあり、不安を抱えて生活していたことを覚えています。

また、結婚し3年子供を授かることができなかったという友人の話も聞いていたため、他人ごとではないという思いでした。

周囲の妊娠報告・出産報告や、「子供は?」という何気ない言葉に焦りや不安を覚える女性も少なくありません。また夫婦2人の時間を大切にしたい、仕事をしたいなど、妊活をしない理由をもつ女性もいます。

今回の調査から、周りの声に惑わされず、2人のペースで結婚生活、妊活をしていくことが大切だと思いました。

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