夜、なかなか寝ない赤ちゃんの意外な原因

夜、赤ちゃんがなかなか寝てくれないとママは大変。どうして寝てくれないの?と悩んでいるママさんも多いはず。赤ちゃんの眠りのリズムや仕組み、今日から実践したい寝かしつけの対策。意外と知らない、なかなか寝ない原因を調べてみましたので先輩ママの体験談も交えてご紹介します!ぜひこれを参考に親子で安眠ライフ!

赤ちゃんの眠りのリズムの変化とその仕組みについて

生後間もない赤ちゃんは、まだ昼と夜の区別が出来ていなくて、寝たり起きたりを繰り返しています。

これは、まだ体内時計が働き出していない事が原因です。

体内時計は24.5時間!?

体内時計は実は24時間ではなく、平均して24.5時間と言われています。すると、毎日0.5時間ずつ時間がずれて、昼夜逆転の状態になってしまうのでは?

ですが、これが人間の体内時計の素晴らしいところです。体内時計には、その0.5時間のずれを防ぐ為に、リセット機能がついていて、朝の太陽の光を浴びる事によって、体内時計をリセットして、新たな1日を始める事が出来るシステムになっています。

赤ちゃんに限らず、人にとって、朝は太陽の光を浴びる事が重要だと言えます。

眠りのリズムはいつ整うの?

赤ちゃんってもっと寝るもんだと思ってたけど、全然寝てくれない。赤ちゃんの眠りのリズムはいつ整うのか。

これは上手に眠りの練習が出来た赤ちゃんは生後6か月で安定した睡眠のリズムが整うと言われています。

それまでは、上手に熟睡してるなぁと思っていたら、今度はまったく寝なかったり、不規則な睡眠が続くので、新生児~生後6か月頃までは、新米ママさんにとっては、寝不足が続いたり大変な時期になります。

新生児~生後1か月

この頃はまだ体内時計が動き始めていませんので、眠りのリズムは全くバラバラです。ここで、重要なのが、睡眠のリズムは放っておいても勝手に身に付くものでは無いとゆう事です。体内時計を正常に働かせるには練習が必要なのです。

新生児の赤ちゃんの睡眠はまだ3時間ぐらい寝て授乳して、また3時間程寝て起きるの繰り返しです。

生後3~4か月

眠りのリズムの練習(体内時計を働かせる練習)が上手にできた赤ちゃんはこの頃までに昼夜の区別がつくようになります。夜と朝の寝起きが一定の時間になります。この頃から、早寝早起きの習慣をつけてあげると良いです。

浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を大人は90分~100分程度で繰り返すのに対し、この頃の赤ちゃんはまだ、40分~50分程度で繰り返していますので、夜に何度も起きるのは、必然なのです。

生後6か月

そして、ようやく?早くも?安定した睡眠のリズムが整います。この頃になると、夜何度か起きるものの、抱き上げたり、電気をつけたり、大人が余計なおせっかいをしなければ、そのまままた眠りに入り、朝まで眠る赤ちゃんも増えてきます。

赤ちゃんの寝つきを良くする方法について

一番大切なのは、朝の太陽の光を浴びさせる事です。「昨日の夜、遅かったから、朝はゆっくり寝させてあげよう」はNGです。朝は7時までには起こしましょう。

朝起きる時間をずらさない事が重要です。簡単ですが、意外とできていない、夜の睡眠の質を上げ、寝つきを良くする方法を、ぜひ今日から実践してみてください。

  • 朝、決まった時間に起こす。(カーテンを開けて朝日を浴びる)
  • お昼寝の時間も調整しつつ、昼間は活動的に過ごし、太陽を浴びる。
  • 寝る前30分はしっかりとスキンシップの時間を取り、寝る時は部屋を暗くし、添い乳はしない。
うちの場合、おそらく起床時間が決まっていないのが最大のNG。旦那の出勤時間がまちまちなので、私と娘もそれに合わせていたので。

日中スケジュールをざっくりと決めて、実践。早起きと日中のハードな遊びが響いたのか、昨夜は眠さのあまり、風呂あがりに史上最大の大号泣。その後おっぱい飲んですぐ寝たので、イチャイチャタイムを早速スキップ。それが響いたのかしばらくは1時間おきに泣いてました。

でも夜12時から私がいっしょに添い寝すると、朝5時まで起きませんでした。ひとまず一歩前進でしょうか? 出典: tokiwa522.exblog.jp

今日からママも赤ちゃんも一緒にリズムを作ろう

赤ちゃんがどうして寝ないのか?それは、体内時計が整っていない事が原因だったのですね。まずは体内時計をしっかりと整えてあげること。

夜泣きや、なかなか寝ない事で困っているママさんは、今日から実践してみてはいかがでしょうか。

今まで、パパが帰ってくると赤ちゃんを起こしたり、お風呂に入れるのはパパの仕事だから、もうちょっと起きてようね~。など、大人リズムで動いていたのを、少し我慢して、赤ちゃんの睡眠のリズム・体内時計のリズム作りをサポートしてあげてください。

赤ちゃんの快眠は、ママの快眠でもあります。全ての赤ちゃんに健やかな眠りが訪れますように。

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