離乳食時期に重宝する!だしの取り方とおすすめの商品ご紹介

和食で使うことの多いだしは、食事にうまみや香りをプラスすることができます。この記事では、離乳食時期に使うことができる昆布だしやかつおだし、野菜スープの取り方を説明しています。また離乳食初期から与えることができる、粉末状のおすすめだしを紹介します。沸騰したお湯に溶かすだけで使うことができるため、忙しいときには重宝しますよ。食事に合うだしで調理して、赤ちゃんのペースで離乳食を進めていけるとよいですね。

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離乳食に使えるだしの取り方

しょうゆや塩、砂糖などの調味料を多く使用することができない離乳食時期は、だしやスープを使い食材の味をいかした食事が基本です。ここでは、製氷機などで小分けして冷凍することもできるだしの取り方を説明しています。一度にたくさん作って、冷凍庫で保存しておくと、便利ですよ。

昆布だしの取り方

昆布 PIXTA

初めに、昆布だしの取り方を説明します。

昆布の表面を固く絞ったふきんで拭き取り、鍋に水と昆布を入れて、30分程度おきます。その後、鍋に火をかけ沸騰直前で火を止め、昆布を取り出したら、昆布だしの完成です。

昆布だしは離乳食初期の生後5、6ヶ月から使用することができます。また、火にかけず昆布を3時間から一晩、水に浸けておく方法でも、だしを取ることが可能です。寝る前に準備しておくと、次の日から使うこともできますよ。

出典元:

かつおだしの取り方

かつお PIXTA

次に、離乳食で与えるかつおだしの取り方です。

まず水を沸騰させます。沸騰させた後にかつおぶしを加えて、すぐに火を止めます。しばらく置いて、かつおぶしが沈んだらざるなどでこして完成です。昆布だしとは違い、沸騰した後にかつおぶしを入れることがポイントです。

製氷機などに入れて、冷凍保存すると離乳食作りに便利でしょう。

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野菜スープの取り方

野菜 PIXTA

離乳食で与えることができる、野菜スープの作り方を説明します。野菜スープにはキャベツ、ニンジンなどを使用しますが、離乳食の時期によって食べられる野菜を選んでも大丈夫でしょう。

まず、使用する野菜を小さく切ります。鍋に野菜と水を入れて沸騰させて、弱火で約20分煮ます。野菜が柔らかくなったら、ざるなどでこして完成です。残った野菜は裏ごしして、ペースト状にしたり、きざんだりすることで離乳食としても使用することができます。

出典元:
  • 小池澄子(監)「最新版 らくらくあんしん離乳食」23ページ(学研プラス,2017)
  • パルシステム生活協同組合連合会「「だし・スープ」のきほん」(https://kosodate.pal-system.co.jp/kihon/zissen/dashi/,2019年1月31日最終閲覧)
  • 松尾みゆき「電子レンジ・フリージングをフル活用!はじめてでもカンタン離乳食」25ページ(PHP研究所,2014年)

離乳食の時期に使える!市販のだし5選

離乳食 PIXTA

かつおや昆布などから取るだしは、うまみや甘みがあり素材の味が生かされるかと思います。しかし、ゆっくり作る余裕がなく忙しいときや、だしから作るのは大変という方には、離乳食時期に与えることができる粉末タイプのだしがおすすめです。お湯に溶かすだけでだしができるため、離乳食時期には便利なアイテムですよ。

5位.田靡製麺「和風だし」

田靡製麺 和風だし

生後5ヶ月、離乳食初期から使用することができるこちらの商品は、おなかによいといわれている植物性乳酸菌を配合している粉末状の和風だしです。だしには、かつおぶしと昆布を使用しています。

化学調味料、着色料、保存料が無添加です。1袋2.5gのだしが8袋、個別梱包されています。1袋に対して、30~40度のぬるま湯を30mL(大さじ2杯)、溶かしてだしを作ることができます。

4位.イブシギン「イブシギンのしぜんだし」

イブシギン イブシギンのしぜんだし

こちらの商品は、鹿児島県産かつお節と北海道産昆布をもとにして作った、無添加のだしです。化学調味料、添加物、食塩を一切使用していません。与えられる時期は、離乳食初期の生後5ヶ月頃からです。

顆粒の無添加だしが100g入っているため、個包装タイプとは違い、使いたい分だけの量を自分で調整することができます。また離乳食としてだけでなく、大人用の調味料としても食塩の代わりに使用することが可能。かつおぶしと昆布の豊かな風味を味わえるため、食塩の量が気になるという方にもおすすめの商品ですよ。

3位.Pigeon(ピジョン)「かんたん粉末和風だし」

Pigeon(ピジョン) かんたん粉末和風だし

かつおと昆布のうまみを引き出した粉末状の和風だしです。生後5ヶ月頃から与えることができ、内容量は50gで約20回分使用することができます。

使い方は和風だし小さじ1杯分に対し、そのままスープとして使用するときは熱湯を大さじ3杯で溶かします。だしとして使うときは、大さじ2杯のお湯で溶かして使うことができます。口コミでは、「手間を取らず簡単に離乳食が作れる」、「和風の味付けが好きな子供がよく食べてくれる」という声がありました。

2位.味千汐路「有機ベビー合わせだし」

味千汐路 有機ベビー合わせだし

こちらの商品は生後5ヶ月頃から使用することができる、国産有機素材を使用し、食品添加物無添加にこだわった合わせだしです。有機キャベツ、タマネギ、ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ネギ、サツマイモ、カボチャ、ゴボウ、昆布、煮干し、かつおぶしが使用されており、野菜のうまみを味わうことができます。

そのままスープとして、離乳食に混ぜ合わせることが可能です。化学合成添加物は一切使用せず、レトルト殺菌が施されているため、開封前は常温で長期保存に適しています。

1位.和光堂「たっぷり手作り応援和風だし」

和光堂 たっぷり手作り応援和風だし

こちらの商品は生後5ヶ月頃から使用することができる、国産のかつおぶしと昆布からとった和風だしです。粉末状の和風だしが50g、約20回分入っています。

使用方法は小さじ1杯分に対し、お湯を大さじ2杯でだしとして使うことができます。口コミでは「手軽に味付けができるため、重宝している」、「お粥やおかずに混ぜたらよく食べてくれるようになった」、「すぐに溶けて使いやすい」という声がありました。

だしの力で離乳食を楽しく

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だしの取り方を説明し、離乳食から使うことができる粉末だしを紹介しましたが、はいかがでしたか。昆布だしやかつおだしは赤ちゃんの好みに合わせてどちらかを与えてみてくださいね。また野菜スープは、赤ちゃんの好きな野菜で作ってあげるとよく食べてくれるかもしれません。ぜひ、だしを使って赤ちゃん好みの離乳食を作ってみてくださいね。

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