生後2ヶ月「初めての予防接種」を考えています。予約っていつしますか?任意も受けますか?

赤ちゃんが生後2ヶ月を過ぎると受けられる予防接種。定期のものや任意のものを含めると種類が多く、どの順番で受ければよいのか分からないというママもいるのではないでしょうか。初めての予防接種はママも緊張しますし、余裕をもって心の準備をしておきたいですよね。今回は、初めて子供の予防接種を受けるママにも参考にしていただけるよう、筆者の体験談を紹介します。

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予防接種スケジュールを紹介

赤ちゃんの予防接種は生後2ヶ月から受けられますが、基本的には事前に小児科で予約をすることになります。予防接種を受けられる時期になったら、早めに接種をすることが赤ちゃんの感染予防につながるので、予防接種のスケジュールを把握し、スムーズに受けられるように予約など準備をしておきたいですね。

筆者の子供が受けた予防接種と予約する時期や取り方、当日の流れなどを紹介します。

受けた予防接種

著者撮影

  • インフルエンザ菌b型(Hib):3回
  • 小児肺炎球菌:3回
  • B型肺炎:2回
  • 四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ):3回
  • BCG
  • ロタウィルス:3回

現在10ヶ月になる、筆者の子供の予防接種です。予防接種は1歳になるまでに受けておく予防接種が多く、ワクチンの種類によっては接種後に1週間または4週間の期間をあけないと次の予防接種が受けられません。

計画的に進めていかないと予防接種を打つ時期が遅くなってしまいますが、子供の体調不良があると延期しなくてはならなくなります。

予防接種を受けるまでの流れ

出産してすぐに、赤ちゃんのお世話に追われる慣れない生活が始まります。気付いたら予防接種をできる時期で、「どうしたら良いんだっけ?なにが必要?」などと、焦らないようにしておきたいですね。

受けたい小児科を決めておき、予約する時期や予約方法など確認しておくことをおすすめします。筆者の場合の体験談ををご紹介します。

予約する時期、取り方

予防接種を受けられるのは生後2ヶ月からですが、前もって予約しなければなりません。筆者の場合は1ヶ月健診のときに病院から予防接種の予約を早めにしておく方が良いと聞き、自宅近くの小児科へ連絡しました。

小児科に電話をして初めての予防接種を予約したいと伝えたところ、スケジュールは小児科の方で調整してくれるようでした。電話をしたのは生後1ヶ月10日頃。予約の際に、小児科からは次のことを聞かれました。

  • 子供の名前、生年月日
  • 1ヶ月健診が終わっているか

1ヶ月健診後、予防接種を受けてもよいと許可が出ていないと受けれないそうなので、確認されたようです。

そして、なるべく早く打てるよう生後2ヶ月になって1番早く予約が空いている日に入れてくれました。予防接種を受ける時間帯が決められている小児科もあるので、そのぶん予約数も限られています。1ヶ月健診が終わったら小児科へ連絡するのがおすすめ。筆者が電話した日には埋まっている日もありました。

予診票が手元に届いたのは生後2ヶ月になる直前でしたが、予約するのに予診票は不要でした。

当日の持ち物

当日必要なものは以下の三つ。

  • 母子手帳
  • 予防接種の予診票
  • 手元にあれば保険証や医療証

上記三つの中で、特に忘れてはならないのが予診票で、これがないと受けることができませんでした。

筆者は受けるワクチンの予診票だけ持参したら、勘違いして違うものを持ってきていたことがあり、家に取りに戻った経験があります。予診票はまとめて持参することをおすすめします。

実際の予防接種スケジュール

著者撮影

筆者の場合のスケジュールを紹介します。小児科では画像のようにスケジュールが決まっていて、これに沿って予約をしていきました。

小児科によって同時接種できる本数やスケジュールの組み方が異なりますので、参考にしていただけたらと思います。

  • 10/1 肺炎球菌、ヒブ、ロタワクチン(1回目)
  • 10/29 B型肝炎、四種混合ワクチン(1回目)
  • 11/5 肺炎球菌、ヒブ、ロタワクチン(2回目)
  • 12/5 B型肝炎、四種混合ワクチン(2回目)
  • 12/21 肺炎球菌、ヒブ、ロタワクチン(3回目)
  • 5/14 四種混合ワクチン(3回目)、BCG

生後6ヶ月を過ぎてから、子供が体調を崩すことが多くなりました。発熱しないまでも鼻水が出ていたり、風邪や胃腸炎にもかかりました。筆者の子供は、予防接種を受けた後にも副反応で発熱することがひんぱんにあったので、予防接種を受けるときは体調が良く予防接種後も3〜4日は自宅でのんびり過ごせる日を選択。予防接種を受ける日が遅くなってしまいました。

子供が体調を崩すと、すぐには治らなかったり家族に移ったりと、家庭内で長引くことが予想以上にありました。旅行やお出かけなどの予定もあると思いますが、子供の体調が落ち着いているうちに早めに予防接種を受けるのがよいでしょう。

予防接種を受けたときの子供のようす

予防接種 PIXTA

初めて予防接種を受けたときは、まず経口接種の甘いロタワクチンだったので、甘いものを口に入れてもらってご機嫌でした。腕へ注射をされたときは、すごく泣いていましたが数分後にはケロッとしていて、親である筆者の方が心にダメージを受けていた記憶があります。

小児科では、おじいちゃん先生が笑顔で診察したり聴診器を当ててくれたりしたので、子供も恐がることなく受けることができました。

まだ1歳未満なので、予防接種を受ける前に子供がグズることはありませんでしたが、受けた後は子供が安心できるよう抱っこひもを準備していました。

スケジュールを管理してくれる小児科を選ぶ方法も

予防接種 PIXTA

初めての予防接種は、子供とともにママも緊張しますよね。スケジュールの組み方は、病院にもよりますが小児科におまかせできるところもあるので、予約する際に確認しておくと安心です。

生後2ヶ月頃は、ママも育児疲れが出てくる頃だと思います。小児科に電話するのがギリギリになってしまうと、予約が取りずらかったり接種する時期が遅くなってしまったりすることも。

1ヶ月健診が終わった頃など、少し早めに動き始めると気持ちに余裕ができそうですね。

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