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PR:Maria Project株式会社

今年は「高コスパの習い事」が熱い!月1,500円で始める「伸びる子に育つ」学習法

子供が成長していろいろなことに興味を持ち始めると、「子供に習い事をしてほしい」と考えるママもいるかもしれませんね。でも、月謝が高かったり、遠くまで通うのが大変だったり…習い続けることを考えると、二の足を踏んでしまうママも少なくないはず。ママリが見つけた次世代教育アプリなら、自宅で「将来必要とされるスキル」が身につく学習ができるんです!

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幼児教育を考えているけれど、通うのは厳しい…それに費用も…

子供の成長とともに、児童教室や学習塾などの習い事をさせたいと考えているママも増えてきますよね。

でも、実際に通うとなると、送り迎えや費用面などで悩んでいるママも多いようです。

塾への子供の送り迎えは難しい

今度年中になる子供がいるのですが、何か勉強の習い事をさせたくて…
でも、仕事をしているので、塾系の通いは厳しいので通信教育orドリル…
何かオススメはありますか?
アドバイスお願いします◡̈
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

通わせたいけど費用面も心配。コスパの良い教育って?

子供の習い事は何を習って
月謝はいくらくらいですか?……

周りの幼稚園の友達は何個も習ってる子が多くてびっくりしてます😂
我が家は余裕ないけど、何かさせた方がいいのかなと思ってます。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
コスパのいい教育ってなんでしょうか。お金をかけたくないわけでは決してなく、自分がしてあげられる最大限の環境を子供に与えてあげたいのです。……

学歴も大切ですが、それよりも社会で活躍できるコミュニケーション能力や、自頭のよい明るい子が私は理想。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

習い事 amana images

子供が小さいうちは習い事に通うだけでも一苦労なうえ、金銭的にも負担が大きいものですよね。

子供が楽しんで家で続けられるような、コスパが高い教育方法はあるのでしょうか?

自宅で1日15分。自ら考える力を伸ばすアプリ、「Maria@home」

わが子に習い事をさせたいけれど、「通う時間や金銭的なことを考えると難しい…」とお悩みのママに朗報。

ママリが見つけた「Maria@home」というアプリは、1日15分からできる、自宅で学習可能でコスパの良い次世代教育アプリなんです!

絵本を読み、対話することで「想像力」「感受性」を伸ばす

Maria@homeは、ももたろうなどの童話や、独自で監修したオリジナル絵本を読みながら想像力・感受性を伸ばす対話型知育アプリ。

その絵本の中で、物語に関する「なぞなぞ」と、登場人物の気持ちや状況把握について問われる「考えようボタン」*が登場します。

「考えようボタン」は、自ら考えて話すことで「想像力」や「感受性」を伸ばすことができます。

*「電球ボタン」をMaria@homeでは「考えようボタン」と呼んでいます。

今後社会で求められるスキルを今から育てられる

テクノロジーの進化や2020年のセンター試験の廃止などにより、今後、社会で活躍する人材に求められるスキルが変化していくことが予想されています。

Maria@homeは、将来社会で求められる「正解のない問題に対して、状況をふまえ、その時の最善の正解を自ら導き出す力」を育むためのカリキュラムを作成。

「他者を思いやる人」「素直な気持ちで物事を受け止められる人」など7つの人格を育み、想像力、推論力などの「将来社会で活躍するために必要な10のスキル」の獲得をゴールとして作られています。

学校の勉強だけでは身につかない力を育めるなんて、期待大ですよね!

「将来社会で活躍するために必要な10のスキル」とは…?

ソーシャルアシスタントロボットが学習をサポート!

Maria@homeで一緒に学習を進めてくれる“ゆめちゃん”と“ゆうきくん”は、数々の研究論文をもとにして作られたソーシャルアシスタントロボット。

目線や表情が豊かなので、子供がロボットに対して「教える・伝える・対話する」という環境を作ることができ、子供の高い成長変化を出すことができるのだそう。

また、“ゆめちゃん”が絵本を読んでくれる時の声には、あえて抑揚がつけられていません。

相手の気持ちは話者が決めるのではなく、聞き手が想像し、考えて進めていくのがMaria@homeの特徴です。

登場人物の心情を子供が想像し、考えるためには、“ゆめちゃん”の抑揚のない読み上げが適しているというデータがあるんです!

同じ絵本を繰り返し読むことで学習効果を高める

アプリ PIXTA

Maria@homeは、「反転学習」と「反復学習」をあわせた学習手法を取り入れているのがポイント。

初めは毎日異なる絵本が読み上げられますが、間隔をあけて同じ絵本を合計4回繰り返し読む、という流れになっています。

また、“ゆうきくん”が出題してくれるなぞなぞは、1回目で正解しないよう、あえて2回目、3回目で正解するように作られています。

これによって、一度間違えた問題をもう一度トライすることができます。

さらに、わからなかったことや学んだ知識をママやパパに話すことで、一方的な絵本の読み聞かせよりも学習効果が高まることが期待されているんですね。

「反転学習」について詳しく知りたい方はチェック!

高コスパといわれる理由って?

絵本 amana images

アプリは11回目のカリキュラムまで、なんと無料で利用可能!12回目からは月額1,500円で使い続けることができます。

児童教室や学習塾などの平均月謝は21,500円といわれているから、コスパの高さは歴然。

習い事に通う時間も費用も節約できて、効果的な学習が家で続けられるなんて、現代だからこそ実現できることですよね!

「成長が見られた!」実際にMaria@homeを使ったママの声

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Maria@homeを1ヶ月間毎日続けて利用した場合、95.8%の人が子供の成長に「変化を感じた」と回答したそう!

実際に子供がアプリを体験したママの声を一部ご紹介します。

Maria@homeで将来必要なスキルを身につけよう

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好奇心や興味を持った物事に対して、疑問を持ったり、自分で考えたりすることは、子供の人格を形成するうえでとても大切なこと。

Maria@homeなら、1日15分、自宅で学習するだけで、それらの経験を獲得できるんです。

さらに、11回までの使用はなんと無料!12回目からは月額1,500円で続けられるというから驚きですよね。

ママリ編集部のママからも、「試してみたい」「共働きでもこれなら続けられそう」という声があがりました。

先日行われた制作発表会では、タレントのつるの剛士さんもご家族で楽しんでいると、教育について熱く語っていらっしゃいましたよ!

将来社会で活躍するための力を身につけるために、次世代教育アプリMaria@homeを体験してみませんか?

つるの剛士さんは、子供にタブレットOK派!「学ぶ意欲を掻き立てるアプリ」が登場!

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