ママの頃と同じ?それとも違う?2019年版 新小学1年生の「将来就きたい職業」を発表

「大きくなったら〇〇になる!」誰しも子供の頃にそんな話をしたことがあるのではないでしょうか。株式会社クラレでは、この春新小学1年生となる子供とその親を対象に子供が将来就きたい職業と、親が就かせたい職業に関するアンケート調査を実施しました。今回は、子供が将来就きたい職業に注目して紹介します。果たして、新生活に向かう子供たちが思い描く夢はどんなものでしょう。2019年版、新小学1年生の「将来就きたい職業」はこうなりました。

PIXTA

大きくなったら何になる?

スポーツ選手、学校や幼稚園の先生、お花屋さん…皆さんは小学校1年生のとき、どんな将来の夢を描いていましたか?今の子供たちの夢と違いはあるのでしょうか?

ランドセル素材などに使用されている化学素材クラリーノを製造、販売している株式会社クラレでは「将来就きたい職業」「就かせたい職業」を調査しました。調査対象はこの春、小学生になる新一年生とその親。

自分が1年生のころのこと、わが子が1年生だったころのことを思い出しながらごらんください。まだ小さな子供をお持ちの方は、これからどんな夢を持つのか想像しながらみるのもよいですね。

調査概要

  • 調査対象:2019年4月に小学校に入学する子どもとその親
  • 調査方法:クラリーノ製ランドセルを購入した方にアンケートを実施(2018年5月~2019年1月のインターネット回答分から有効回答を抽出)
  • 有効回答:子ども4,000名(男女各2,000名)、その親4,000名

子供が将来就きたい職業はこれ!

子供たちが夢見ている将来就きたい職業はどんなものがあがったのでしょう。男の子、女の子にわけて紹介します。

2019年の子供たちも、夢いっぱいの結果となりました。ぜひ楽しみながらご覧ください。

男の子が「将来就きたい職業」

男の子の1位は調査以来21年連続でスポーツ選手。ですが、2位の警察官が例年よりも差を縮めてきて1位に迫る勢いとなっています。

運転手、消防士と男の子ならではの回答が上位を占める中、ユーチューバーが順位を上げてきているのは時代の流れを感じますね。

また、研究者も過去最高の順位に。昆虫博士や恐竜博士といった具体的な回答がでているそうで、今興味のあることを極めたいという子供心が伝わってきます。好奇心いっぱいの今の気持ちを持ち続けてほしいですね。

1位は「スポーツ選手」、約6割がサッカー選手を希望

例年人気の高いスポーツ選手ですが、その中でも6割近くを占めているのがサッカー選手。昨年よりも4.1ポイント高くなったそうです。

日本代表選手の活躍や世界のチームで活躍する日本人選手、逆に世界的プレイヤーがJリーグに参戦するなど話題となる機会が増えました。子供たちも大きな夢を描きやすく、自分もいつかは…と目指せるスポーツでもあるのではないでしょうか。

スポーツ選手はここ数年全体の比率を下げていますが、2020年はオリンピックイヤー。スポーツの話題も豊富になり、子供たちの心はどう動いていくでしょうか?

女の子が「将来就きたい職業」

女の子の1位は、「ケーキ屋・パン屋」となりました。これは調査開始以来21年連続の結果なので根強い人気ですね。「アイスクリーム屋」も6位と過去最高の順位となりスイーツ系が強い模様。

これはスイーツ自体の憧れやかわいらしさにくわえて、女の子が惹かれるユニフォームや店員さんのパフォーマンスが売りのショップが増えていることもあるかもしれません。

AKB48がブレイクし、女の子のアイドルグループが増加した2012年から8年連続で2位をキープしているのが「芸能人・歌手・モデル」。華やかな芸能界への憧れが感じられる結果となりました。

「スポーツ選手」が上昇中!

昨年まで減少傾向にあった「スポーツ選手」が今年は12位と順位を上げました。フィギュアスケートや卓球など女性アスリートが世界的な大会で結果を出すことが目立つようになったこともあるのかもしれません。

内訳は「体操・新体操」、「スケート(フィギュアなど)」、「サッカー」、と続きます。「体操・新体操」が1位だったことに意外性を感じましたが、小学校の体育でダンスが組み込まれ、入学前からダンスに触れる子供が増えたこともあるのでしょうか。

夢に向かっていく子供たち

スポーツ PIXTA

男女とも、1位は調査以来21年間変わらずの結果となりました。時代は移り、環境も子供たちの遊び道具も変わっていっても子供たちの夢はあまり変わらないことに筆者は安心しました。

筆者の子供もまさにこの年齢。幼稚園の頃から夢は変わっていませんが、これから多くのものを見て、たくさんの経験を積んでいくうちにいろいろ変わっていくのでしょうね。

夢を追いかけて成長していく子供たち。親としてはその姿を温かく見守っていきたいものです。

おすすめ記事

「ランキング」「子供」「職業」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧