お正月飾りの種類と意味。飾るのはいつからいつまで?

クリスマスツリーを片付けたら・・・次はしめ縄、門松、鏡餅。お正月は家の中も外もたくさんの飾りで彩られます。ほとんどの家庭でお正月の飾りをすると思いますが、いつ頃飾って、どう処分すればいいのか?実は正しい知識は意外と分からないものです。この記事を参考に、今年は正しくお正月を飾ってみてはいかがですか?

正月飾りの種類と意味

一年の中で一番日本らしい行事とも言える「お正月」。家々の玄関にはしめ飾りが飾られ、立派な門松が気分を盛り上げ鏡餅でお正月一色になりますよね。

お正月の飾り付けは主に3種類「しめ飾り、門松、鏡餅」です。これらは知っている方も多いと思いますが、その意味を皆さんはご存知でしょうか?

日本の伝統として知っておきたいこれらの意味を詳しくご説明します。お子様にもぜひ教えてあげて下さいね。

しめ飾り

地域によって多少の差はありますが、クリスマスが終わってから大晦日の前までに飾りつけます。具体的には12月26日~30日までなのですが、ここで注意が必要です!

29日は「苦(9)労が待つ(末)」とされ縁起がよくないので避けましょう。

また大晦日の31日に飾る家庭も多いと思いますが実は大晦日もNGです!理由は、お正月まで1日しか飾らないのは神様に失礼だから。納得ですね。

神様が下界に降りるときの目印!?門松

お店や公共施設に飾られているイメージが強い「門松」。神様が天界から下界を見下ろしたときに目印となるように飾られるようになったと言われています。

ご家庭ではミニサイズのもが飾られることが多いですね。

飾る時期も片付ける時期もしめ飾りと同じです。飾る際はやはり縁起の悪い29日と31日は避けましょう。

手作りも楽しい☆鏡餅

その名の通り鏡の形をしたお餅「鏡餅」。鏡は古代より神が宿ると信じられているため、お正月には鏡を模したお餅を飾るようになりました。

飾る時期はしめ飾りや門松と同じですが、特に「末広がり」の28日が良いとされています。

また1月11日が「鏡開き」と呼ばれ、飾っていたお餅を家族みんなで食べながら無病息災を願います。

正月飾りを飾るのはいつからいつまで?

片付ける時期は関東と関西で違う傾向にあるようです。

関東:七草かゆを食べる1月7日まで。

関西:関東より長く、1月15日まで。

なぜ違うかというと諸説ありますが、関東では元々1月20日までが「松の内」でしたが、徳川家光が20日に亡くなったため、鏡開きを11日に行い、飾りは7日に外すようになったとのことです。

正月飾りの飾り方

正しく新年を迎えましょう

いかがでしたか?知っているようで知らなかったお正月飾りの豆知識。

飾り一つ一つに意味があり、飾る時期やいつまで飾るかにも違いがあります。せっかく日本人に生まれたのですから正しい知識を身につけ、心清らかにお正月を迎えたいですね!

そして皆さんのお子さんにも教えてあげてください☆

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