アドラー心理学の子育て本まとめ!口コミで人気のおすすめ商品5選 vol.1

アドラー心理学は、どうすれば人が幸せに生きられるか考えるために研究された心理学です。どうすれば子どものやる気や自信、考える力が身に付くかという具体的な方法の他に、肩の力を抜いて子育てするための必要なエッセンスなど、アドラー心理学子育てに生かすための方法を学べる本を5冊ご紹介します♪

アドラー心理学で楽しく子育てできるコツを学びたい!

アドラー心理学ってご存じですか?「人間の行動の理由は原因ではなく目的のためにある」という考えに基づいて、どうすれば幸せに生きられるか考えるために提唱された心理学です。最近、アドラー心理学が子育てにとても役立つ考え方であるということが分かってきました。

そこで今回は、アドラー心理学について書かれた本の中から、子育てのサポートになりそうな本を何冊かご紹介したいと思います。

子どもの「自信」と「やる気」をぐんぐん引き出す本

元小学校教師であり、実生活でも子育て真っ最中の筆者・原田さんが子育てに生かせる実践的な内容をまとめた本です。子どもが片づけない、忘れ物が多い、宿題にとりかからない――そんな悩みを持ったママへの具体的なアイデアが盛りだくさん。

親が悩む子どもの悩みは、実はママやパパと合わせ鏡であることが多いと言われています。「何で片づけが出来ないの?」「片づけしてって言ったでしょう」など、無意識のうちに親と子どもの間に縦の上下関係が生まれていないか、まず意識することの大切さについて書かれています。

親も不完全だということを認め、自分自身を大切にすることで、家族が幸せになることを学べる本です。今子育て中の方にも、これから子育てを始める方にも、必ず役に立つ一冊です。

  • 著者:原田 綾子
  • 出版社:マイナビ
  • 価格:1,490円

アドラー博士の 子どもを勇気づける20の方法

最近、自分のことを好きだと思えない、自分のことが嫌で仕方ない、という子どもが増えているそうです。パッと見た目は明るくて元気なのに、ちょっとしたトラブルですぐに落ち込んでしまう――それは、自分自身への信頼、自信がうまく育っていないからだと言われています。

アドラー心理学の考え方では、子どもだけでなく、私たち人間は、「この世界の一員である」という所属感によって勇気づけられています。子どもを「世界の一員=個人」として、問題の有無にかかわらず、子どもを尊敬し、信頼することの重要性について分かりやすく書かれています。

自分が好きだと思える子どもに育てるために、どんなエッセンスが必要なのか、アドラー心理学を応用して分かりやすく提案をまとめた一冊です。

  • 著者:星 一郎
  • 出版社:サンマーク出版
  • 価格:667円

アドラー博士が教える子どもの考える力を引き出す魔法のひと言

子どもが自分で考え、問題を解決して生きていける人間になるために、親はどう行動したら良いのか、具体例を挙げながら分かりやすく説明した一冊です。

「どうして(あなたは)~しないの?」「(あなたが)~したらダメよ」という「あなた」が主語の言葉(Youメッセージ)ではなく、「(私は)~してほしい」「~したらこういう理由でダメだと(私は)思うの」といった「わたし」が主語の言葉(Iメッセージ)を使うことの大切さ

子どもの疑問をすぐに親が解決するのではなく、「じゃあ一緒に調べてみようか」と隣で子どもの疑問を成長へつなげる手助けをする方法……など、すぐに実践できるポイントが分かりやすくまとめられています。

  • 著者:星 一郎
  • 出版社:青春出版社
  • 価格:1,430円

アドラー博士が教える 10代の子には「親の話し方」を変えなさい

子供が思春期に入ったら「子育て」から「子づきあい」へ――。その言葉にハッとさせられるママも多いのではないでしょうか。子どもの成長はめまぐるしいもの。つい先日まで自分がいないと一歩も歩けなかった赤ちゃんも、10代に入る頃には、子どもたちは大人である親と対等に話がしたいと考えるようになります。

子どもの反抗期は、自分を一人の人間として認めてほしいという合図であり、そのサインを見逃したり、「反抗期だから」と流したりせず、しっかり受け止めて、親自身も成長できるよう変わっていくことの大切さについて分かりやすく説明されています。

思春期のお子さんを持つママはもちろんですが、これから子育てを始めるという若いママリ世代のママにもオススメの一冊です。

  • 著者:星 一郎
  • 出版社:青春出版社
  • 価格:1,404円

マンガでやさしくわかるアドラー心理学

子育て本は色々読んでみたので、アドラー心理学の考え方についてもっと知りたい!という方はこちらがオススメ。アドラー心理学とは何なのか、ストーリー形式のマンガでとても分かりやすく説明されている本です。

子育て以外にも、実家や義実家との関係に悩んでいる…旦那さんとの喧嘩が多い…職場でストレスが多くて…といった方にもお役に立つと思います。筆者個人的には、アドラー心理学の著書の中で、最も分かりやすく説明されている本だと感じました。マンガがお好きな方はとても読みやすいと思います。

  • 著者:岩井 俊憲,星井 博文(その他), 深森あき(その他)
  • 出版社:日本能率協会マネジメントセンター
  • 価格: 1,620円

完璧じゃなくても大丈夫!

子育てに生かせるアドラー心理学は、とても分かりやすく、実践的な考え方です。どんなに幼くても、子どもを一人の個人として扱い、その意見や考えを尊重し、子どもを信頼することが大切です。

もし怒りに任せて怒鳴ったり、頭ごなしに怒ってしまったりしても、大丈夫。まず、「私は職場の先輩にも同じように怒るだろうか?」「私が子どもに怒る理由って何だろう?」と考えてみてください。そこに、もし自分勝手な理由があったとしても、それを認識し、子どもにちゃんと謝ることが出来れば、私たちは親として一歩ずつでも成長できている証拠になります。

最初から完璧な親なんていません。子どもの年齢=自分の「親年齢」です。子どもと一緒に成長していこう、という気持ちで、肩の力を抜いて子どもの横に立ってみてはいかがでしょうか。

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