はじめての出産準備。用意するものが多すぎて混乱しそう…!
出産時期が近づくにつれ、そろそろ出産準備をはじめなきゃ…という気持ちになりますよね。
とはいえ、ずらりと並ぶ準備品リストを前に、何から買えばいいのか悩んでいるママもいるようです。
はじめての出産・育児で、わからないことだらけなのは当たり前!準備についても、たくさんのお悩みがママリに寄せられています。
産前に知っておきたい!赤ちゃんを洗うアイテム
新生児期のお世話に必要なものの中でも、とりわけ赤ちゃんの体を洗うバスグッズは重要なアイテムです。
理由は、へその緒がとれてまもない赤ちゃんは抵抗力が弱く、細菌に感染しやすいとされているから。大人と一緒のお風呂ではなく「ベビーバスでの沐浴」が推奨されています。
出産後、待ったなしで始まる育児。中でも、赤ちゃんの小さくてふにゃふにゃの体を洗う沐浴は、大仕事に感じてしまうことも。
そんなプレッシャーを跳ねのける簡単・便利なアイテムが、石けんいらずの沐浴剤「スキナベーブ」です。
1970年の発売から50年以上、多くのママ・パパを支え続けています。
〈時短で負担を軽く〉お湯に溶かして優しく洗うだけ
使い方は、お湯をはったベビーバスにスキナベーブを入れ、その中で赤ちゃんを洗うだけ。
短い時間で沐浴を済ませられるから、産後でお疲れのママも体力・気力を温存できそうですよね。また、体が小さくのぼせやすい赤ちゃんにとっても、負担が少なく済みます。
夏場に汗をかいて一日に何度も沐浴したいときや、冬場に湯冷めが心配になるとき、おむつが蒸れておしりだけをさっと洗いたいときなどにも、手早く済ませることができます。
〈簡単だから安心〉すすぎ、上がり湯いらず
スキナベーブは赤ちゃんの肌に残ることを考えてつくられているので、“すすぎ”や“上がり湯”はいりません。
泡が立たないためすすぎ残しの心配がなく、くびれの多い赤ちゃんの体にぴったり。また頭や体を支える手がすべりにくいよう、油性成分をおさえた設計・処方もうれしいポイントです。
最初から最後まで赤ちゃんから目を離さずに沐浴できるから、親子でリラックスしながら進められます。
育児初心者のママ・パパでも安心できる、たくさんの工夫がうれしいですね!
\\3分動画でわかりやすい//
〈繊細な赤ちゃんの肌に〉きちんと汚れを落とせる理由
お湯に入れて洗うだけ、すすぎも不要となると、気になるのが赤ちゃんの肌への影響です。
繊細な赤ちゃんの肌を見守り続けてきたスキナベーブのこだわりをご紹介します。
スキナベーブだけで汚れはきちんと落ちるの?
汚れが落ちるヒミツは、配合している「汚れ落とし成分」によるもの。
油汚れに吸着し、水中に浮き上がらせるこの成分が活躍することで、必要以上に皮脂を落としすぎず、肌表面の汚れを清潔に洗い上げます。
お湯につけるだけでなく、なでるように洗うのがポイント!
\\疑問はしっかりQ&Aで解決//
沐浴後は、胎脂をお手本につくられた保湿剤をたっぷりと
沐浴で体がきれいになったあとは、保湿も大切です。
赤ちゃんの肌は一見すべすべですが、実は皮膚の厚さは大人の約半分!
肌のバリア機能がまだ不十分であるため、ちょっとしたことで肌荒れを起こしがちです。
胎脂お手本の植物性油性成分*¹や、アミノセラミド*²を配合した「スキナベーブベビーミルキーローション」で、しっかりスキンケアしましょう。
*¹ ジリノール酸ジ(フィトステリル / イソステアリル / セチル / ステアリル / べヘニル):油性成分
*² ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル):油性成分(セラミド様物質)
\\2分動画でわかりやすい//
私がスキナベーブを使う理由
新生児との生活は、誰しもドタバタするもの。でも一生のうちで考えてみれば、赤ちゃんをお世話できるのははほんのわずかです。
沐浴は、赤ちゃんとスキンシップができるかけがえのない時間。簡単、時短に沐浴ができて、赤ちゃんにもやさしいスキナベーブなら、ゆったりと大切なひとときを過ごせそうですね。
産後ママの体の負担だけでなく、心までふんわり軽くしてくれるスキナベーブを、出産準備品に加えてみませんか?
無料サンプルで気軽にお試し!
赤ちゃんのスキンケアを楽しんでいただけるよう、スキナベーブシリーズのサンプルと看護師協力のスキンケア小冊子を無料でお届けします。
肌へのやさしさを実感できるまたとない機会、お腹の乾燥が気になるママにもおすすめなので、ぜひサンプルを使ってみてくださいね。
慌ただしい日常に、少しでも余裕が生まれますように。