子供の教育メソッド(ユダヤ式教育編)

様々な教育メゾットが取り上げられる中、少数民族ながらノーベル賞の受賞者や企業のトップが多いということがありユダヤ式教育が注目を浴びていることをご存知ですか?教育方法とは言っていますが、実際は本を与えたり、親子のコミュニケーションをしっかりととったり…勉強方法とはちょっと違った感じ…今回はそんなユダヤ式教育についてまとめました。

ユダヤ式教育ってなに?

子供の教育…親にとってはいくつになっても大きな課題。最近色々な教育メゾットがいいとされ、それを聞いては実践されている方も多いと思います。

その中でもユダヤ式教育をご存知ですか?世界各国にいるユダヤ人のほとんどがトップクラスの成績で、ノーベル賞受賞者や企業トップを多く排出している…だからこそ今注目されているそうです!

起源

ユダヤ人は、歴史の中で長い間迫害を受け生きてきました。元々知能指数が高い民族だったこともあり、持ち運びできる頭脳を財産として考え、それを親から子供に家庭教育を通して受け継いできたのです。

教育方針

ユダヤ式では「与える」より「引き出す」ことをモットーにしており、7つの教育方針があげられています。

  1. 本とふれあう
  2. 子供をしっかり観察
  3. たくさんの情報の提供
  4. 子供からの意見を聞く
  5. 子供に対する信頼を言葉と態度で表す
  6. 親とは対等ではないことを理解させる
  7. きちんとした時期に親離れをさせる

自宅でも簡単にできるユダヤ式教育

家庭でも簡単にできるユダヤ式教育の手法はどのようなものがあるでしょうか?

①本は宝物、たくさん与えてほしい

本を読ませる…のではなく、本を与える。子供の目のつくところにたくさんの本を揃えておくことで、子供の本に対する興味を持たせることができる。

何かわからないことがあったら、本を与え自分で調べること癖つけさせたり、本と触れ合わせると、自然と読書が好きな子供になるといわれています。

②コミュニケーションをしっかりとろう

子供をよく観察することで、子供の行きたい方向へ向かうアシストが、子供と意見のやり取りをすることで子供に考えて意見を言う力が養われていくと考えられています。

あと自分はきちんと信頼している事を子供にはきちんと言葉と態度で示してください、恥ずかしがる事はないです!言わないと、態度で示さないとわからないことだってあるのです。子供としっかりとしたコミュニケーションをとり、いい意味での「親ばか」になってください。

③いろんな所に連れて行って!多くの情報を吸収させよう

動物園、遊園地、演劇、山や海…自分の家と幼稚園や保育園の往復だけでは見ることのできない様々な刺激、それに触れさせることによって将来の道など選択できる幅を広げてあげて下さい。

④必要なら罰も…友達みたいな関係はダメ!

親は親です、友達でも手下でも奴隷でもありません。親は自分達のボスだということをきちんとわからせることが大切です、そしていけないことをしたら、きちんと説明をして納得させて下さい。

時には罰を与えることも必要です、信頼関係が築けているのなら子供もわかってくれるはずです。

⑤親離れさせ自力で生きていく準備を…

最近だと親離れではなく、子離れ出来ない親が増えていますね。いずれかは子供は親の元を離れ自分で生活していかなくてはなりません、その準備をさせるために親離れする時を子供に教えてあげて下さい。

子供との時間は何にも変えられない宝物です

ユダヤ式教育方法と言っても、勉強方法とは違い子供が将来自立してきちんとした仕事を見つける手助けを親がする…そういったことに趣を置いた教育方法です。

子供との時間をきちんとってますか?子供との会話をきちんとしていますか?子供は、身近な大人である親から様々な知識や情報を吸収し成長します。

それがきっかけでもっと理解したいものは自分で探したり調べたりしてもっと多くの知識を取り入れるのです、やはり一番大切なのは、親と子の関係がしっかりしていることなのでは…と思います。

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