ダウン症の子は天使!素敵な書籍を紹介します

ダウン症…染色体の異常で起こるこの病気ですが、生まれてくる子はみんな比類なく純真無垢な笑顔を持っています。そんな天使たちの特殊な感性や表現力を紹介している書籍を紹介します!どの作品も泣いたり笑ったり時に苦しんだりする日常を描いており、その中に本当の愛情とは?家族の絆とは?など考えさせられるテーマを含んでいます。

ダウン症の子は天使!

ダウン症…人間の染色体のうち21番目の染色体の突然変異によって起こるこの病気。通常、胎児に遺伝子の異常があると流産しやすくなるそうです。

その中で生まれてきた子供たちはとても生命力が強く、みんなこの世に舞い降りた特別な天使なのです。ここではそんな天使たちの事が分かる素敵な書籍を5つ紹介します。

①天使がこの世に降り立てば

書道家である金澤泰子さんの著作。彼女の娘さんである金澤翔子さんも同じく書道家であり、テレビや雑誌でも取り上げられる事が多いので知っている方も多いでしょう。

出産したのは今から20年以上も前の事。ダウン症に関する研究が今ほど進んでいなかった当時に翔子さんがダウン症と分かってからの葛藤や苦しみ、それを乗り越えての我が子への大きな愛と希望…それら全てを赤裸々に語った必読の1冊です。

天使がこの世に降り立てば

②生きてるだけで100点満点!

タレントで女優でもある奥山佳恵さんが第2子の美良生くんの育児日記を書籍化したのがこちらの本です。家族の写真や、奥山さん自身のイラストにほっこりと心が癒される素敵なドキュメンタリーエッセイです。

我が子を可愛いと思う気持ちは親なら誰でも共感できるものでしょう。

生きてるだけで100点満点!

③ユンタのゆっくり成長記 ダウン症児を育てています。

漫画家のたちばなかおるさん一家。ダウン症のユンタくんも含め男3人兄弟を育てているたちばな家のハイテンションな日常を面白おかしく切り取った育児漫画です。

関連書籍で漫画というのは珍しいですが、ダウン症に興味がある人もそうでない方も読んで楽しい!明るいタッチで描かれていて面白い!と評判です。

ユンタのゆっくり成長記 ダウン症児を育てています。

④たったひとつのたからもの

ダウン症で6歳という若さで本当の天使になってしまった加藤秋雪くんの生涯を、母である浩美さんが手記と写真で綴ったのがこちらの本。当時、明治生命のCMで話題になりドラマ化もされた事で有名です。

タイトルの「たったひとつのたからもの」は浩美さんが撮影した秋雪くんの写真のタイトルでもあります。その愛情の強さ、深さとそれを語る率直な言葉の数々。涙無しでは読めません。

たったひとつのたからもの

⑤21番目のやさしさに―ダウン症のわたしから

著者の岩元綾さんは自身がダウン症ですが、子供の頃から日記を書き続けており4年制大学を卒業されているそうです。その表現力と、家族や周囲との絆がよく表れているのがこちらの本です。

ダウン症に対してあまり良くないイメージを持っている方も、この本を読めばその意識が変わると思います。

21番目のやさしさに―ダウン症のわたしから

天使たちに会いに行こう!

いかがでしたか?こちらの本はどれもダウン症の子の素晴らしさや天使たちの素敵な生き様、また家族の深い愛情と絆を書いた作品ばかりです。生きているだけで素晴らしい事や、どんな子供もひとりひとりが特別であるなどのメッセージは誰にでも共感できるものだと思います。

ダウン症に関する書籍は他にもたくさんあります。ぜひ天使たちに会いに、本の中へ行ってみましょう!

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