神奈川県立こども医療センターの口コミと体験談

神奈川県立こども医療センターについて、実際に診察・出産をした人の体験談と口コミを紹介します。妊娠していることが分かり、最初に考えるのは「どこの産婦人科で診てもらうべきか?」というところだと思います。この記事では、女医さんの有無や、先生の印象、また設備や駅からのアクセス、実際の方がこの産婦人科を選んだ決めてなどを紹介しています。

神奈川県立こども医療センターについて

日本で初めて、小児専門病院に産婦人科が併設された総合周産期医療センターです。 早い週数で早産や胎児異常などで出生後にNICU(新生児集中治療室)を利用する子も多く、妊婦はすべて他院からの紹介での受診です。 この病院は産婦人科と新生児科・小児循環器科などの連携がとれているというのが最大の特徴です。 胎児診断に力を入れていて、先天性の病気を出生前から診断・関連する科の医師と情報共有することで、出生後に速やかに診療を始められます。 4ヶ月以上早産の赤ちゃんの救命率も高く、後遺症なき生存を目指している病院です。 研修病院でもあるので、若い医師が多く勤務していますが、プロ意識が高い方ばかりです。

神奈川県立こども医療センターの基本情報

神奈川県立こども医療センターについて、アクセスや基本的な情報についてご紹介します。

病院へのアクセス

神奈川県横浜市南区六ツ川 2-138-4 JR東戸塚駅からバス16分

出産にかかる費用

約40万円

出産の際の分娩の種類や方法

帝王切開

女医さんの有無、お医者さんの雰囲気など

神奈川県立こども医療センターの良い点・オススメポイント

楽しい

第一に診療レベルが高いことです。 他院のエコーでわかりにくいところがあって紹介されましたが、こちらではすぐに判別ができました。 第二に家族への説明に十分に時間を取り、心に寄り添った診療が行われます。 私は破水から緊急帝王切開になりましたが、その際も医師・看護師が不安を取り除くように疑問に思うであろうことも先回りしてしっかり説明をしてくださいました。 手術室の隣には蘇生室があり、早産やお産で赤ちゃんの具合が悪くなることがわかっている場合には出生後すぐに新生児科医の診療を受けることができます。

神奈川県立こども医療センターを選んだ決め手!

検討した産院は個人病院・総合病院・こども医療センターの3つです。 個人病院は帝王切開ができないということで、万一のことを考えて避け、総合病院に通っていました。 途中、エコーでわかりにくいところがあるとのことで、こども医療センターの紹介を受けました。 プロ意識が高く、患者に寄り添ってくださるスタッフの頼もしさと温かさに惹かれて、そのままこの病院での出産を選びました。

神奈川県立こども医療センターの改善して欲しいポイント

改善は難しいかと思いますが、アクセスが悪いのが最大の難点です。 東戸塚、戸塚、弘明寺、井土ヶ谷の各駅からバスが出ていますが、どの駅からも遠く、車がないと通院は大変です。 それから、診察はひとりひとりにかなり時間をかけて丁寧に行われるため、予約していてもかなり待ちます。 病院の特性上、診察に時間がかかるのは仕方のないことですので、予約時間をもう少し後ろに倒していってもいいのかなと思いました。

神奈川県立こども医療センターについてもっと詳しく

スタッフ

以下では、神奈川県立こども医療センターについて、スタッフの対応や院内の設備についてももう少し詳しくについてなど詳しくご紹介します。

スタッフの対応

先生、看護師、事務スタッフから、掃除、配膳のスタッフに至るまで、とても感じのいい人が多いです。 医療スタッフはプロ意識が高く、安心してお産ができます。 看護師さんは産後、母乳が出るように搾乳の仕方から搾乳機の選び方、直接母乳を飲ませるときのラッチオンの仕方までしっかりと指導してくださいました。 また、事務はアウトソーシングされており、大変スムーズでミスもありません。 こちらの都合で変更をお願いした時も快く受けてくださいました。

院内の設備

個室はありますが、基本的には四人部屋です。 医師が必要と判断した場合のみ、個室になります。 県立病院ですので、アメニティーは充実していません。 授乳クッションや誕生石を埋め込んだリングなどのお土産は一切ありません。 ドライヤー、各部屋に冷蔵庫、個人スペースにテレビがあります。 シャワー室(時間を予約して使用)と共同のトイレがあります。 院内はさほど新しくはありませんが、シャワー室とLDRはきれいです。 院内は清潔に保たれているので、嫌な感じはまったくありません。

入院時の食事やその他のアクティビティについて

食事は給食のようなかんじです。 ご飯の量が非常に多く、おかずは少なめでした。 ベッドに配膳にきてもらい、食後は自分で廊下のカートに戻しに行くというスタイルです。 お祝い膳、おやつ、エステなどはありません。 マタニティスイミングやマタニティヨガの講座などもありません。 母親教室は3回あります。 安全・安心に出産するというところに重きを置いていて、ホテルのようなサービスは皆無です。

私の神奈川県立こども医療センターでの出産体験談を紹介します!

出産

妊娠20週頃から胎児が小さめで、心臓のエコーで見えにくいところがあるため、32週で総合周産期医療センターを紹介され、検査入院しました。 心臓には問題がありませんでしたが、胎児が小さめで予備能力が少なく、時折苦しいサインを出していることがわかり、2週間以上にわたって管理入院しました。 その際もスタッフの温かい心遣いがあり、リラックスして過ごすことができました。 一時退院して数日後、予定日より一ヶ月早く自宅で破水してしまい、帝王切開になりました。 胎児は推定2000g。 このとき、NICUのある大きい病院に転院していて心から良かったと思いました。 ただ、手術は初めてだし、胎児の体重も少なく、心配で不安なことばかり。 先生に、「生まれてきたらちゃんと泣きますか?」と聞いたら、「大丈夫、泣くよ!」と請け合ってくださいました。 先生や看護師さんに励ましてもらい手術開始。 10分後には赤ちゃんがお腹から出てきていました。 弱々しく泣いた声が聞こえ、先生が「聞こえる?赤ちゃん泣いたよ』と。 赤ちゃんはすぐに蘇生室で処置を受けました。 途中、麻酔医の先生が蘇生室を見に行って、「元気に泣いていましたよ」と教えてくださったことをとても嬉しく感じました。 その後、子どもはNICUに入院しましたが、大きな問題もなく、体重が増えれば退院できると言われた時には心から安心しました。 妊娠中はホテルのような個人病院で産みたいと思っていましたし、安定期には夫と旅行をしたりもしました。 予定日頃に元気に生まれてくるのが当たり前だと思っていましたが、こうして予想外の出産を迎えて、無事に生まれてくるのは当たり前のことではないと思い知りました。 病院スタッフのみなさんには本当に感謝しています。 誕生の喜びはもちろんのこと、たくさんの人の手で支えてもらって子どもと一緒に暮らせる今があるのだということ、無事に生まれてきてくれたらそれだけでいいと思った日のことを、ずっと忘れずにいたいと思いました。

神奈川県立こども医療センターの紹介は以上になります。参考になりましたでしょうか?

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※この神奈川県立こども医療センターの体験談・口コミは、7/20/2014時点における、実際にママさんの体験した情報に基づいて作成されています。(192680)

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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