「育休手当」私はもらえるの?先輩ママの体験談

仕事をしているママが育休をとっている間、お給料の代わりに雇用保険から「育児休業給付金(育休手当)」が支給されます。育休を取る場合、月給(残業代は含み賞与は含まず)の5割を2ヵ月ごとに受け取ることができます。ここでは詳しく育児休業給付金について書いていきます。

もらえるの?育休手当ってなに?

気になる子育て期間におけるお金の問題。育休手当はいくらもらえるのか気になる人が多いと思います。

育休手当の正式名称は「育児休業給付金」。
育児休業中は、給料の代わりに雇用保険から育児休業給付金が支給されます。

育児休業給付金とは、赤ちゃんを育てながら働くママの育休中を支える雇用保険の制度。
1歳になるまで、事情によっては1歳6ヵ月まで支給されます。

代わりにパパが育休を取るケースでも、給付金は支給されます。
ママとパパが交代で育休をとる場合、「パパ・ママ育休プラス」といって、1歳2ヵ月までが取得可能です。

育児休業給付金(育休手当)受給の条件って?

下記の条件をすべて満たす人には、月給の5割(目安)が通常2ヵ月ごとに支給されます。
なお、育児休業給付金には上限額があります。

  • 育休を取る母および父が、2年のうち、1ヵ月に11日以上勤務した月が12ヵ月以上あること(転職している場合、空白期間がないこと)
  • 雇用保険の保険料を支払っていること
  • 契約社員やパートなどの場合、1年以上同じ会社で働いていて、子どもが1歳になる日を超えて引き続き雇われる見込みがあること

育児休業給付金の制度は、社会情勢などにより変更される可能性があります。
事前に勤務先や自治体で確認しておきましょう。

「育休手当をもらいました」先輩ママの体験談

働くママの育休中の生活を支え、復帰に向けて応援する育児休業給付金。
消費税も8%に増えたことだし、復帰したらさらに稼がないと! と思っているママも多いと思います。

ワーク・ライフ・バランスを考えながら、育休をとり、育休手当をもらっていたママの体験談を紹介します。

休業期間が6ヶ月~9ヶ月のママ

妊娠前も妊娠中も仕事をたくさんしていました。その為給付金が満額に近く自分でもびっくりしました。
産前の給料で給付金額が決まるのなんて知らなかったので…少し得した気分になりました。

休業期間9ヶ月以上のママ

育児休業は1年取らせてもらいました。保険料は免除制度をしているので1年も免除してもらっています。
給付金をもらっているので育児に専念していました…仕事より育児のほうが大変でしたね…

休業期間9ヶ月以上のママ

給付金をもらって育児休業をしていました。初めての専業主婦だったので新鮮な気持ちになりました。
給付金により経済的にも安定していてなんだか丸くなった気もします。でも復帰後は仕事と育児の両立で辛かったです。

育休手当について、妊娠中から調べておくことが大切

子供が産まれて育児が本格的に始まると、毎日があっという間。
育休手当をもらうには事前の申請が必要です。忙しくなる前にしっかりと調べて片付けておきましょう。

「育休」「育休手当」 についてもっと詳しく知る

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