妊婦の腹帯はいつから必要?どこでもらえる?

腹帯とは妊婦さんがお腹に巻くさらしなどのこと。妊婦帯とも呼ばれ、さらし以外にもガードルなどさまざまなタイプのものがあります。腹帯を巻くことにはメリットとデメリット、両方考えられます。またガードルタイプは1枚ではけるものがあったり、ベルトタイプはトイレに行くときに脱ぐ必要がなかったりするため、購入する場合は用途に合わせて。また腹帯は安産祈願の儀式に使うこともあり、安産祈願のお参りまでに用意しておくと良いでしょう。ベビー用品店で買えるほか、安産祈願をする神社でもらえることもあります。

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腹帯とは?つけるメリット・デメリット

妊婦の腹帯とはお腹に巻く帯のこと。妊婦帯ともよばれることもありさらしのような岩田帯タイプ、コルセットタイプ、ガードルタイプ、ベルトタイプなどいくつか種類があります。妊婦が着ける腹帯には次のようなメリット・デメリットが挙げられます。

大きくなったお腹を支えてくれる

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妊娠週数が進むにつれてお腹が出てくると体のバランスが変化します。妊娠前には使わなかった筋肉を余計に使うことになり腰に負担がかかるため、腰痛となる場合があります。

腹帯をお腹に巻くと大きくなったお腹が支えられるという見解があります。そのため腰痛で悩んでいる妊婦や、今後腰痛が心配な方は医師に相談してから試してみても良いかもしれません。

保温効果があり、体を冷えから守る

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腹帯には保温性や保湿性があるとされるため、普段から冷えが気になる方はもちろん、お腹を冷えから守りたい方にもおすすめです。

また寒い冬だけでなく、暑い夏でも冷房が効いた部屋にいると体は冷えやすいものです。主に室内で過ごしている妊婦さんは冷房にあたる機会が多いと思いますので、気になる方は腹帯を付けることも検討してみると良いでしょう。

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きつく巻くと逆効果に

一方で妊娠中に腹帯をすることは、医学的な根拠に乏しいという説もあります。むしろきつく巻くことによってお腹が圧迫され、胎児に良くない影響があるという考えの医師もいます。

腹帯を巻きたいという人は、産婦人科医に巻いても問題ないか?どのようなタイプのものが望ましいか?などについてきちんと確認してからしましょう。

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腹帯を巻くのはいつから?

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腹帯を巻く場合は、妊娠5ヶ月に入ってすぐの戌の日から巻き始めるというのが一般的のようです。妊娠週数でいうと16~19週の間ですね。

安産祈願(帯祝い)をするなら、その日までに購入しておくか、お参りをする神社でもらう方法もあります。安産祈願をする時期は、妊娠5ヶ月目(妊娠16週)に入ってすぐの戌の日が一般的。戌の日は12日おきにやってくるもので、1ヶ月に2~3回あります。

お腹を支えるためや冷えを防止するために腹帯をつけたいという場合であれば、巻き始める時期に「いつから」という決まりはありません。医師に相談したうえで、お腹が大きくなり始めたり、寒いと感じるようになったりしたときに腹帯をつけ始めるのが良いでしょう。

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腹帯はどこでもらう?

神社で安産祈願をする場合では事前に用意しておいた腹帯を持ち込むことができます。あるいは神社によってその場で購入可能なところがありますので、安産祈願に行こうと思っている神社に直接確認すると良いでしょう。

腹帯を買える場所はマタニティ・ベビー用品店で、そのほかデパートなどのマタニティ用品売り場でも取り扱っています。つわりなどで体調が悪く、外出できないときは通販で購入するのも便利です。

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腹帯の巻き方

上でご説明したように、腹帯にはさらしのような岩田帯タイプ、コルセットタイプ、ガードルタイプ、ベルト状でお腹に巻き付けるタイプなどいくつか種類があります。

さらしタイプの腹帯の巻き方については、産婦人科によっては指導してくれるところもあるようです。一度確認してみると良いでしょう。

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腹帯はメリット・デメリットを良く考えて

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腹帯は大きなお腹を支えてくれるとされます。一方でお腹を締め付ける可能性もあるとされ、そのデメリットも良く考える必要があります。

腹帯をつけたいという人は必ず担当の産婦人科医に確認してからにしましょう。またつける時期やタイプなども相談すると良いでしょう。

マタニティ・ベビー用品店やデパートなどのマタニティ用品売り場へ行くと、さまざまな種類の腹帯が販売されています。メリット・デメリットを知ったうえで正しく腹帯を使いましょう。

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