神奈川県横浜市の小児医療費助成制度を紹介!乳幼児医療費助成制度とは?

子どもは病気にかかりやすいです。何度も病院に行くと医療費が心配になりますよね。そんなときに嬉しいのが乳幼児医療費助成制度です。実は自治体によって対象年齢や助成内容が違うんです。知らないと損をするかもしれませんよ。今回は神奈川県横浜市を例に挙げて申請方法や助成内容などを詳しくご紹介します。

乳幼児医療費助成制度って?

子どもは病気にかかりやすいです。特に小さい間は熱が出たり、風邪をひきやすかったりとさまざまなトラブルがあります。何度も病院に通うとなると出費も大きくなり家計に負担がかかりますよね。

家計を気にせずに医療を受けさせたい…誰もが願うことですよね。

そんな医療費の負担を軽くするために乳幼児医療費助成制度があります。乳幼児医療費助成制度とは子どもが病気やけがをしたときにかかる医療費の一部を自治体が負担してくれるというものです。

自治体によって違うので要注意!

自治体によって助成内容や手続きの方法、対象年齢が異なります。小学校卒業までのところがあれば、高校卒業まで助成してもらえるところもあります。医療費も全額負担してくれる自治体、一部負担してくれる自治体とさまざまです。

子どもが生まれたらすぐに申請したい医療費助成制度。お住まいの地域ではどうですか?
制度の内容や手続きに必要なものなどしっかりチェックしてみてください。

神奈川県横浜市の小児医療費助成制度

赤ちゃん 病院

神奈川県では手厚く助成してもらえる自治体が多いです。その中で今回は横浜市の小児医療費助成制度について詳しくご紹介します。

横浜市では0歳~中学卒業まで医療費を一部負担してもらえます。生活保護やひとり親家庭など他の助成制度を受けている場合は対象外となります。

平成27年10月から通院の助成年齢が小学3年生まで引き上げられることになりました。まだまだ病気にかかりやすい年齢です。とても助かりますね。

0歳~小学1年生(平成27年10月から小学3年生)の助成について

子供

助成内容

  • 助成対象:入院・通院
  • 保護者の所得制限:1歳以上からあり
  • 助成方法:無料(窓口負担なし)
  • 注意:入院中の食事やベッド代は助成の範囲外

申請方法

  • 場所:区役所保険年金課保険係に申請。医療証がもらえます。
  • 必要なもの:健康保険証、印鑑(朱肉を使うもの)、課税証明書(市外から転入した場合)
  • 有効期限:お子さんの誕生月の末日まで(1日生まれは前月末日まで)
  • 更新:医療証の終了月に、区役所からお知らせが送付されます

医療機関で健康保険証と医療証を提示すると助成を受けることができます。

小学2年生~中学校卒業の助成について

中学生

助成内容

  • 助成対象:入院
  • 保護者の所得制限:1歳以上からあり
  • 助成方法:区役所で払い戻し
  • 注意:入院中の食事やベッド代は助成の範囲外
  • 医療証:なし

申請に必要なもの

  • 健康保険証、印鑑(朱肉を使うもの)
  • 領収書(患者氏名、保険診療の総点数、診療期間、領収金額、医療機関名のあるもの)
  • 申請する診療月分として健康保険から支給された高額療養費や附加給付金の金額を確認できる支給通知書等
  • 課税証明書(市外から転入した場合必要になることも)
  • 振込先金融機関の預金通帳

入院費について助成してもらえます。医療機関の窓口で支払いをしなければいけませんが、区役所保険年金課保険係に申請すると、払い戻されます。

受診した月の翌月から1年以内に申請が必要です。また数か月分を申請する場合でも月ごと、医療機関ごとに申請書の記入が必要です。

横浜市 小児医療費助成

知って得する医療費助成制度!

医療費 助成

病気にかかりやすい子どもの医療費を負担してもらえる助成制度はとてもありがたい制度ですね。自治体によって異なるので出産前や引っ越し前にチェックしておくと慌てずにすみますよ。

引っ越す地域を検討するときにもさまざまな自治体を見比べて決めることもできますよね。子どものためにしっかり調べて賢く利用しましょう。

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