赤ちゃん・子どもと一緒に家にいるときに地震があった時の対処法は?~お家編~

地震対策はできていますか?地震はある日突然起こるかもしれません。しっかりとした対策をしておけば大切な命を守ることにつながります。その時慌てず対応できるように、日ごろから頭に入れておくといいですね。ママも子どもの頃やったことのある「避難訓練」を思い出して、いざという時自然に体が動くようにしましょう!

地震は突然起こるもの

もしもあなたとお子さんでお家の中でのんびりしている時に大きな地震が来たら...慌てずに対応することができますか??

大きな地震は起こってほしくありません。ですが、もしものその時に備えて自分と子どもをしっかり守れるようにしましょう!

慌てないための対策をご紹介します。

家の中での地震発生時の対策5選 

お家で子どもとゴロゴロ~そんな時地震が来たら!!

①赤ちゃん・子どものそばに行く

大地震が起こり、揺れている時は身動きが全く取れません。

そうなってからでは遅いのです。地震の揺れが大きくなる前に、子どもの側へ駆け寄り保護しましょう。

揺れ始めた時、緊急地震速報が鳴った時・・・日ごろから子どもの側へ駆け寄るクセをつけておくといいですね。

②自分と赤ちゃんを守る

テレビ等の重量物やタンス等の転倒の危険のある物から、子どもを引き離して抱きかかえる。とっさの時は覆いかぶさるように身を守り、子どもを守りましょう。

ただし、ママが完全に負傷してしまってはその後どうすることもできないので、「自分もわが子も守るんだ!」という意識でいてくださいね。

日ごろから、子どもの良くいる場所には背の高い家具を置かない、テレビを固定しておく などの対策をしておくと安心ですね!

③無理に動かず安全な場所で待つ

大きな揺れの最中は、無理に外へ出るのではなく安全な場所で揺れが治まるのを待つのが先です。机の下・大きな家具の横に身を潜める・布団をかぶる等をして、家の中でも安全な場所で待ちましょう。

トイレやお風呂も比較的安全な場所だと言われています。

落下物・転倒物の少ない場所はどこかな?と家の中を探してみて決めておくと慌てずに済みますね。

④子どもたちを確認したあとは火元!

まずは火元の始末を!と思ってしまいがちですが、なるべくは子どもたちを優先!!

今は自動消化システムがほとんどなのでコンロやストーブなどの火元の始末をするのは揺れが治まってからでOK!

大きく揺れているときはむしろ近づくと危険です。やけどの心配もありますので火元から離れて安全な場所へ!

⑤行動を決める・避難を開始する

揺れが治まったら、テレビやラジオで情報を集めましょう。大きな余震に気をつけながら状況を判断し、行動を決めます。

1981年6月以降に建った建物の場合は倒壊の恐れは低いので慌てて外に飛び出さなくても良いそうです。それ以前の建物の場合はできるだけ早く外へ出て余震に備えましょう。

津波の心配のある地域では、日頃の訓練や対応にあるように避難具を持ち決まった場所へ速やかに避難を開始してください。

避難するときベビーカーや車は避けましょう!!おんぶが一番安全で、ママも身動きが取りやすいです。

もしも首も据わっていないような赤ちゃんの場合、大きめのかばんにオムツなどであげ底をして、かばんの中で横に寝かせ、(窒息だけは気をつけるように)かばんを肩に掛けて身を運ぶ、という方法などもあるそうです。

なるべく手をあけるようにした方が良いですね。

日頃から備えましょう

◎避難具の準備はできていますか?
赤ちゃんの物はしっかりと、オムツ・ミルク・離乳食など今一度確認しましょう。

◎避難場所のチェック
避難する場合自分の地域はどこなのか確認しておきましょう。

◎家族との連絡方法
携帯が繋がらない時にどう連絡を取るか決めておくと安心です。

大きな地震が起きたときは、不安と恐怖で誰でもパニックになるかと思います。
慌てないよう、日頃から備えて意識するようにするといいですね。

大事なのは「ママも赤ちゃん・子どもを守る!!」です。

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