切迫早産時の入院費用はいくらくらい?健康保険は適用されるの?限度額適用認定証や公的補助などの基礎知識

切迫早産で入院する場合、高額の入院費のことが不安になります。そこで、あらかじめ「限度額適用認定証」の交付を受けておきましょう。健康保険証と一緒に病院に提出することで支払いを抑えることができます。制度をうまく活用して経済的にも安心して赤ちゃんを産みましょう。是非これから出産を予定しているママはチェックしてみてくださいね☆

切迫早産にかかる入院費用は?

1か月間の入院で60万円!

切迫早産の入院費は、入院する病院によっても違いますが、平均的には部屋代が約1万円/日程度です。これにプラスして、食事代と治療費を合わせて約1万円/日がかかります。

つまり、合計すると、1日におよそ2万円もの費用が必要となります。1か月間の入院でなんと60万円もかかるのです。

切迫早産の入院は長くなりがち

切迫早産では入院期間が2~3か月になりがちです。入院の日数が多いため、切迫早産ではお金がかかるのです。

普通の出産の倍以上!

切迫早産の治療が必要となった場合、その処置代と長い入院費用が必要となります。これらの費用が通常の出産に比べてプラスされるため、切迫早産では多額の費用が必要となっています。

通常の出産では平均40~60万円かかると言われていますが、切迫早産の入院費は、その倍以上かかる場合があります。

切迫早産の入院費用について知っておくべきこと

大切

健康保険が適用されます

切迫早産の入院費は健康保険適用です。健保組合、協会けんぽ、国保は市区町村役場の保険年金の係が担当です。

限度額適用認定証の交付を受けましょう

切迫早産の入院費のために、あらかじめ、「限度額適用認定証」の交付を受けておきます。これを健康保険証と一緒に病院に提出することによって、一般的には限度額が月8万円程度に設定され、支払いが抑えられます。

「限度額適用認定証」の交付を受けていない場合は、後日、確定申告を行うことで一定の返金を受けることができます。病院、薬局、タクシーなどのレシートを保管しておきましょう。手続きは翌年3月、税務署で行います。

その他の公的補助など

あとは、出産育児一時金、出産手当金、育児休業給付金、育児休業者職場復帰給付金、 妊婦健診の補助、任意加入の女性保険などです。

公的援助を賢く使いましょう

切迫早産の入院費は保険適用になります。
限度額適用認定証の交付を受けて、健康保険証といっしょに病院に提出することで費用を抑えることができます。
それができなければ、翌年、確定申告をします。
公的援助を賢く使って、安心して赤ちゃんを産みましょう。

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