気になる!子育て応援パスポートの中身☆

子育て応援パスポートって知っていますか?自治体による、子育て支援事業の1つで、協賛店でパスポートを提示すると、割引などの優待サービスを受ける事ができます。対象の家庭は自治体ごとに異なります。地域によって普及度合いも異なり、協賛店が多い地域もあります。ここでは、5つの地域のパスポート事業の詳細をみてみたいと思います。

子育て応援パスポートって何?

子育て応援パスポートという支援事業をご存知ですか?

何やらステキな響きのネーミングですが、実際にどのような内容なのか、残念ながらよく知らないという方の方が多いのではないでしょうか。

子育て世帯を社会全体で応援しようという取り組みで、自治体によって対象などの詳細や呼び名が異なります。

それでは自治体ごとの詳しい内容をみてみましょう。

1・かながわ子育て応援パスポート☆

神奈川県では、子育て家庭の外出を応援するサービスとして、2012年2月25日から「かながわ子育て応援パスポート」を行っています。

対象となる子育て家庭は、パソコンや携帯から登録をする事によって、神奈川県からパスポートを発行されます。

協力施設を利用する際に提示する事によって、景品や割引サービスなど、各施設が決めた優待サービスを受ける事ができます。

協力施設は飲食店だけでも約400店あり、全国的にもサービスが充実していると言えます。協力施設はサイトより検索する事ができます。

対象

神奈川県に在住の妊娠中の方がいる家庭、小学生以下の子どもがいる家庭。

かながわ子育て応援パスポート

2・福岡県子育て応援パスポート☆

一般社団法人 エイムアテインが福岡県から委託されて、パスポート事業を行っています。対象の家庭は、パソコンや携帯、または往復ハガキにより登録し、パスポートを発行してもらいます。

子育て応援のお店でパスポートを提示する事で、登録者限定のサービスが受けられます。福岡地区だけで、 9602店舗の協力店があり、九州全体でも連携して取り組まれています。

対象

福岡県在住の18歳未満の子どもがいる家庭

福岡県「子育て応援の店」推進事業

3・きょうと子育て応援パスポート☆

妊娠中の方や、子育て中の家庭が、不安なく楽しく外出できるような社会を目指して、地域のNPO法人や子育て中のパパやママたちと一生に、子育て応援のアプリ「まもっぷ」を開発しました。

アプリにて、サービスが受けられる協力店や、子連れにオススメの公園、子育て広場や児童館の検索をする事ができます。地域の救急医療機関の情報も見る事ができます。

アプリ以外にもカードのパスポートの発行も行われています。また、関西2府8県との連携もされています。

対象

京都府在住の妊娠中の方がいる家庭と18歳未満の子どもがいる家庭

きょうと子育て応援パスポート

4・たいとうすくすく手形☆

台東区では、子育て世帯の支援と区内の商店街の消費促進の目的で「たいとうすくすく手形」という名称で発行されています。

すくすく手形と同じステッカーが貼ってある店で、5%割引や飲み物のサービス、オモチャのプレゼントなど各店が決めたサービスを受ける事ができます。

対象

台東区在住で、妊娠中の方がいる家庭、中学3年生までの子どもがいる家庭。

期限は平成29年9月30日まで。

たいとうすくすく手形の概要

5・あだち子育てパスポート☆

子育て世帯の支援を目的として、協賛してくれるお店で割引などの優待サービスを受ける事ができます。

パスポートに有効期限はなく、子どもが中学校を卒業するまでは、更新の手続きなく利用する事ができます。

足立区に転入した方は、転入の手続き時に区民事務所で配布され、妊娠した方は、区民事務所、保健予防課、保健総合センターで母子手帳発行時に配布されます。

対象

足立区在住の妊娠中の方がいる家庭と中学生以下の子どもがいる家庭。

あだち子育てパスポートのご案内

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お住まいの地域のパスポート事業を確認してみよう!

パスポート事業は、自治体により対象も異なります。地域によって、事業の普及度合いもかなり差があるようです。残念ながら、筆者の住む地域のパスポート事業は、ほとんど名ばかりで、あまり機能していないのが現状です。

一方で協賛店の数も多く、とてもこの事業に力を入れている地域もあります。せっかくの良い取り組みなのですから、全国でもっと、普及すると良いですよね。

恥ずかしながら私は、自分の住んでいる地域でもこのような事業が行われている事を全く知りませんでした。まずは、このような取り組みがあると皆が知る事が大切ですね。

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

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