尾木ママ、岩手県の中学2年男子の自殺に「まるで殺人学校!」

岩手県の中2男子がいじめを苦に自殺した事件をご存知ですか?学校の連絡ノートを通じて、何度も担任にSOSを出していたのにことごとく無視。この衝撃の事実が明るみになって、教育評論家の尾木直樹さんが「教育殺人」「バカにしている!」と怒りをあらわにしました。温厚な尾木さんを激怒させた学校側の対応とは…。

岩手中2自殺、尾木ママを激怒させた学校側の対応

岩手県の中学2年男子生徒が自殺した事件に対して、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹さんが、ブログで怒りをあらわにしました。

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岩手の中2年男子自殺とは…

2015年7月5日、岩手県で中学2年の男子生徒が自ら電車が近づいている線路内に飛び込み死亡。

いじめを苦に自殺したと見られるこの事件ですが、調べを進めると、学校側のお粗末な対応が明らかになってきたのです。

担任にスルーされ続けたSOS

男子生徒が通っていた学校には、生徒と担任が毎日交換する「生活記録ノート」というものがありました。

このノート中で、生徒はいじめについて何度も担任に訴えていたのです。にも関わらず女性担任は生徒のメッセージをことごとくスルー。

例えば、「もう市(死)ぬ場所はきまってるんですけどね」という生徒の文章には「明日からの研修 たのしみましょうね」と関係のないコメントを返し、いじめに関する相談などなかったかのような対応を繰り返していました。

他にも「なぐられたり首しめられたり悪口言われた」「もうつかれました。もう死にたいと思います」など、深刻なメッセージが何度も書かれていたのに…

教育評論家の尾木ママは激怒!

この事件に対して、教育評論家の尾木直樹さんはブログ内で「担任の見殺しも同然ではないですか」「許し難い事件です」と激しく非難しました。

男子生徒が死亡した後の保護者会で校長が謝罪もしなかったというニュースにも、「驚くべき学校!これが現代日本の学校なのか!」と学校側の責任を指摘し、「生徒殺人学校!こんな学校が存在するのでしょうか」と怒りを爆発させました。

担任教師に何度も出されたSOS。防げたかもしれない自殺。助けを求めながら亡くなっていった男子生徒の気持ちを考えると、学校側に怒りを覚えるのは当然のことかもしれません。

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尾木ママは「いじめ駆け込み寺」を提案

しかし生徒は担任を選べません。もしも担任が今回のような教師だったら…いじめられている生徒は死を選ぶしかないのでしょうか?

ズレズレ担任に当たったら悲劇ー

だからこそ担任がだめな時に備えて 専門家集団からなる第三者のいじめ相談センター つまり「駆け込み寺」設置すべきです!!

でないといじめ自殺の防止は難しいでしょうね…抜本的な対応とるべき時期です!!もう 待てません… 出典: ameblo.jp

尾木さんはブログの中で、学校関係者以外の専門家が作る「いじめ相談センター」を提案しています。

学校の限界が見えはじめている今、新たな試みを一刻も早く実行してほしいものです。

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