学童ってどんなところ?3つの学童の基本情報を紹介!

働くママの強い味方である学童保育!頑張ってお仕事をするためにも、安心して子供を預けられる場所があるといいですよね。学童保育はそんなママ達の願いを叶えてくれる素敵な場所。でもそんな学童保育についてあまり知らない…。そう思うママもたくさんいることでしょう。今回は学童保育がどのような施設であるのかを紹介していきます。

学童保育とは?

働くママの強い味方である学童保育!学童保育の目的と役割は以下のように定義されています。

共働き・一人親の小学生の放課後(土曜日、春・夏・冬休み等の学校休業中は一日)の 生活を継続的に保障することを通して、親の仕事と子育ての両立支援を保障すること。
出典: cache.yahoofs.jp

でも、実際のところ、学童保育ってどんなところなのかこれだけではわかりにくいですよね。

実は学童保育は下記の3つに分けられるのですが、それぞれにメリット・デメリットが存在します。これらの中からママと子供に合う学童保育を選ぶことが大切です♪

  1. 学童クラブ
  2. 放課後子供教室
  3. 民間学童保育

今から3つの学童保育をご紹介しますので、改めて学童保育の見直しや検討をされてはいかがでしょうか?

学童保育の料金ってどのくらいかかるの?

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①学童クラブ(自治体が運営する従来からの学童保育)

「学童保育」とは、主にこのことを指すことが多いです。厚生労働相管轄により、管轄されています。

入所の条件や預かり時間、料金、子供達の過ごし方、考えられるメリットをご紹介します。

なお、料金は各自治体によってかなり異なりますが、東京都23区の場合、5,000円前後が多いです。

入所の対象

  • 親が働いている、病気などの理由がある
  • 指導員が見守る中で過ごすこと
  • 10歳未満の子供(地域によっては4年生まで)

預かり時間

  • 平日:下校時から16~17時
  • 土曜日:9時~17時

上記の時間帯に対応しているケースが多いですが、自治体によって多少異なりますので事前に確認が必要です。

学童保育での過ごし方

ほとんどの時間が自由遊びです。工作遊びなどを行うこともあります。

学童保育のメリット

学童保育のメリットと考えられるのは以下のものが挙げられます。

  • 指導員が、子供達の安全確保のため、見守り・指導を実施している。
  • 児童館や小学校内に併設されていることが多いので、ゆうぎ室や図書室、校庭で遊べ、児童館行事にも参加できる。

②放課後子供教室

「放課後子供教室」とは、文部科学省によって創設された「課後子供教室推進事業」の取り組みです。

小学校の余裕教室等を活用して、地域で、子供たちとともに学習やスポーツ・文化活動等の支援を行うことを目的としています。

「放課後子供教室」の入所の条件や預かり時間、子供達の過ごし方、考えられるメリット・デメリットなどをご紹介します。

料金はほとんど無料ですが、工作代などがかかることがあります。

入所の対象

公立小学校に通う全員

預かり時間

  • 平日:下校時から16~17時
  • 土曜日はほとんど実施なし

こちらも季節や自治体によって違いますので事前にご確認ください。

稀に土曜日に対応している自治体もあります。

放課後子供教室での過ごし方

文部科学省が「地域で、子供たちとともに学習やスポーツ・文化活動等の支援を行うことを目的」として実施されていることから、講師を招いての学習支援を行うが、運営内容は自治体によって差があります。

また、子供達が自由に遊ぶ時間もあります。

放課後子供教室のメリット

放課後子供教室のメリットと考えられるのは以下のようなものがあります。

  • 通学する学校内にあるので、移動の心配がない
  • 親の就労条件と関係なく入れる
  • 料金が安い

③民間学童保育

「民間学業保育」とは、主に民間企業がサービスとして行う学童保育です。サービスは多様化されており、種類も様々です。

「民間学業保育」の入所の条件や預かり時間、子供達の過ごし方、考えられるメリット・デメリットなどをご紹介します。

料金は入会金3万円、一日4時間滞在・週5日の場合の目安は1か月5~6万円前後です。ただし、企業によってかなり異なります。

入所の対象

親の就労条件や、年齢制限などはほとんどありません。

中には保育園・幼稚園の子供を対象としているところもあります。

預かり時間

  • 平日:下校時~20時
  • 24時まで対応する施設あり
  • 宿泊可能な施設あり

民間なだけに、臨機応変に対応してくれます。

夏休み等の公立学校が休みの平日は、朝から預かってくれます。

民間学童保育 での過ごし方

子供がやりたいプログラムを選択できます。

学習時間を設け、宿題や持ち込んだテキストを見てくれるので、学習面も充実!夕食が出るところもあります。

民間学童保育のいいところ

民間学童保育のメリットと考えられるのは以下のようなものがあります。

  • 早朝や夜遅くまでの延長保育など、親の仕事のスケジュールに柔軟に対応できる
  • 多彩なプログラムで子供の能力を伸ばすことができる
  • 学習面の指導が充実している
  • 夕食やお風呂、送迎などのケアをしてくれる
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学童保育を上手に利用し、ママも子供も充実の時間を!

学童保育には様々なものがありますね♪ママであるあなたと大切なお子様に合いそうな学童保育は見つかったでしょうか?

働くママの強い味方になってくれるのはもちろんのこと、子供達にとっても楽しい時間が提供できそうですね♪

学童保育を上手に活用して、ママはお仕事で子供達は遊んで充実の時間を過ごしましょう♡お家に帰ったら、ママと子ども達でそれぞれどんな時間を過ごしたのか話し合うのも素敵ですね♡

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