子供のレジャーは危険がいっぱい!事故を未然に防ぐための注意点

子供達の大好きな夏休みに素敵な思い出作りのためにレジャーに出かけるご家族も多いと思います。待ちに待った夏休みに子供達は大喜び。しかし、元気いっぱいで予想外の行動をとるのも子供たちの特徴ですよね。子供達を事故から守るのはパパとママの仕事です。子供達の安全を確保し、楽しい家族で楽しいひと時を過ごしてください。

子供達と楽しくレジャーをするために「知る」ことが大切です!

子供達が大好きな夏休みの季節がやってきました!

素敵な家族の思い出を作ろうと、張り切ってレジャーの計画を立てるパパとママもきっとたくさんいらっしゃることでしょう☆

でも、ちょっと待ってください!子供達を不意の事故から守るための知識はきちんと持てていますか?

子供達は楽しい時こそはしゃいで予想外の行動をとるものです。しっかりと子供達の安全を守るため、パパとママがきちんと「事故の注意点・予防・対策方法」を学んでおきましょう。

海の事故を防ぐために

夏はやぱっり「涼」を求めて、海や川などの水辺に出かけるご家族も多いでしょう。夏らしくて素敵です☆

海には陸上にはいない独特の生き物とも出会えたり、不思議に出会えたり、好奇心の強い子供にとっては最大の遊び場です。

だからこそ、子供達が突拍子もない行動に出やすいもの。そのため、パパとママでしっかりと事故を防ぐことは大切です。

水難事故は約半数が死亡事故に至ってしまうとても恐ろしいものです。だからこそ、しっかりと安全対策をたてましょう!

夏に特に人気なレジャーである海の安全対策をご紹介します。

①海水浴の際は、危険な場所を確認し、近づかない

海水浴は遊泳区域を泳ぎましょう。遊泳区域以外の場所は潮の流れが急に速くなったり、深くなったり危険なところになります。

②海が荒れているときは泳がない

海は大自然なので、何が起きてもおかしくはないのです。特に荒れた海は予想がつかず、危険です。「このくらいなら大丈夫」という素人の考えは捨てましょう。

③準備運動は念入りに

潮の流れや波など、海で泳ぐと非常に体力を消耗します。準備運動を怠ると、海中でけいれんなどを起こして水難事故に繋がる可能性があります。必ず念入りに行いましょう!

④ライフジャケットを着用する

海釣りやクルージングに出かけた時に正しく着用しましょう。「泳げるから大丈夫」と思われるかもしれませんが、急に海に落ちた時などは受け身が取れず、怪我をする可能性もあります。油断は禁物です。

⑤困ったときは118番

海の事故等の通報先は海上保安庁の緊急通報用電話番号「118番」に連絡を!海での事故の際はこの番号に電話し助けを求めましょう。

川の事故を防ぐために

海と同じく「涼」を求めるご家族に人気のある「川」!ひんやりとしたお水もとっても気持ちいいですよね♪

川も好奇心の強い子供にとっては不思議と楽しいを兼ね備えた魅力的な場所です。そんな川だからこそ、急な行動に出るものです。

川での楽しい思い出作りのために、川で遊ぶ準備と安全対策をご紹介します。

①天気や川の変化に注意する

天気や川は少しの変化で流れを大きく変えます。特にこのような変化があった時には注意してください。

  • 上流(水が流れてくる方)の空に黒い雲が見えたとき
  • 雷が聞こえたとき
  • 雨が降り始めたとき
  • 落ち葉や流木、ゴミが流れてきたとき

②河原や中州、川幅の狭いところに注意

川はどこかが急に深くなっていたり、流れが急に速くなっていたりするものですが、特に河原や中州は、急な増水により水没する可能性があります。注意をしましょう。

③川で遊ぶ時の服装

川で遊ぶ時には水に濡れてもいい服、ヘルメット着用、滑りにくい靴などしっかり準備をしていく必要があります。

下記リンクを参考に、川で遊ぶ時の子供達の服装を揃えてみてください。

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山での事故を防ぐために

世界遺産に登録された富士山をはじめ、夏は登山シーズンでもあります。山は涼しいので、とっても気持ちいいですよね♪

山では街では見られない自然や動物を楽しめるチャンスです!子供達が安全に楽しく遊べるようにばっちり準備をしていきましょう。

①知識・体力・経験に見合った山選びを

「せっかくだから子供達にいろんなところを見せてあげたい」そんな気持ちを持ってパパ・ママも登山計画をたてることと思います。

ただ、慎重になってほしいのが「子供達の体力でも大丈夫か?」というところ。

子供達に見合った山であるのか、体力は大丈夫か、食事や休憩などの時間を含めてちゃんとまわることができるのかなど、しっかり考えた登山計画をたてましょう。

② 登山計画の提出

登山計画書を家庭、クラブ(山岳会)、職場、登山口などの登山届ポスト、山を管轄する警察署などに提出しておきましょう。

万が一の時の救助がスムーズに行きやすいからです。

登山計画書は以下からもダウンロードできますので、参考にしてください。

☆登山計画書はこちらから☆

③情報収集と準備を事前に行う

当日の天候や気温やコースの確認など、かならず事前の準備と情報収集を念入りに行いましょう!

その山ではどんな場所でどのような事故が起きたのか、どのような服装や装備をしていけばよいかなど、十分に行ってください。また、コンパスや地図は必ず持参してください。

④通信手段の確保

何かあった時に一番にしたい事は、外部との連絡。携帯や無線などのいざという時に連絡を取れる手段は必ず確保しておきましょう。

夏のレジャーを安全に楽しみましょう!

夏に人気のレジャーの事故の注意点・予防・対策方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?知っているだけでも、大事な子供達を守れる知識です。

また、何よりも「子供から目を離さない」ということが大切になってきます。実は「ちょっと目を離したスキに」ということが事故に繋がることが多いのです。子供達から目を離さないように注意してください。

では、素敵な夏の思い出を作ってお楽しみください♪

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