国立成育医療研究センターの口コミと体験談 東京都世田谷区

国立成育医療研究センター」東京都世田谷区 について、実際に診察・出産をした人の体験談と口コミを紹介します。妊娠していることが分かり、最初に考えるのは「どこの産婦人科で診てもらうべきか?」というところだと思います。この記事では、女医さんの有無や、先生の印象、また設備や駅からのアクセス、実際の方がこの産婦人科を選んだ決めてなどを紹介しています。

国立成育医療研究センターについて

 国内有数の研究機関がある、常に高度なレベルの医療と向き合っている病院です。 NICUの数も多く、また、子供の病の治療に特化した病院のため、他院で対応できなかった緊急性の高い妊婦さんや新生児、また子供が、他県からも運ばれてくるくらい、全国的にも信頼性の高い病院です。 もちろん、妊娠中やお産時に何も問題のない妊婦さんも、快く受け入れてくれます。万が一何かがあった時の安心感や、高い技術の医療を行っている病院として有名なため、分娩予約はいつも大人気で、数年前までは電話も大変つながりにくかったようです。近年ベッド数と産科医師を増やしたため、その問題も解消されたようですが、相変わらず人気はすごく、妊娠がわかったらすぐに予約をした方が良いでしょう。  特徴的な点としては、まず建物内外が大変きれいです。入り口近くに大きなプレイスポットがあり、各階に絵本コーナー、またボランティアの方も多数常駐しているため、ご兄弟のいる方でも安心して連れて行けます。 また、12階にはスエヒロ直営のレストラン、地下1階にはパン屋さんや、コンビニだけでなく、海外のおしゃれな子供グッズを取り揃えた雑貨屋さんなどがあり、病院ということを一瞬わすれるくらい、施設が充実しています。途中階にも小型のコンビニがあり、産前産後のグッズや、新生児用のグッズも多数取り揃えられており、また今や妊婦に必須のトコチャンベルトも種類豊富に扱っています。 病棟からは、富士山やスカイツリーが見えます。

国立成育医療研究センターの基本情報

「国立成育医療研究センター」東京都世田谷区 について、アクセスや基本的な情報についてご紹介します。

病院へのアクセス

東京都世田谷区大蔵2-10-1 小田急線「成城学園前駅」から、バスで10分 東急田園都市線「二子玉川駅」から、バスで25分 東急田園都市線「用賀駅」から、 バスで15分 各線「渋谷駅」から、バスで約40分 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」から、徒歩15分でも行け、妊娠中の運動不足解消にぴったりの、散歩コースでした。

出産にかかる費用

病院 出産 分娩

約60万円(切迫早産で入院していたため、通常よりも高いです)

出産の際の分娩の種類や方法

自然分娩

女医さんの有無、お医者さんの雰囲気など

有。20代の研修医から、主治医クラスの女医さんでは30代後半くらいが最高齢。

国立成育医療研究センターの良い点・オススメポイント

病院 部屋

個室:あり。眺めが良いです。冬場には、研究棟のクリスマスツリー型のライトアップが見える場所もあります。 アメニティ: 入院中→ ほとんど自分で用意する。室内で携帯電話の使用および充電不可。パソコンの使用充電不可。医療機器への影響のため。目覚まし時計としての携帯使用可能。 出産入院中→ お産セットがある。あかちゃんのおしりふきなども。 分娩室:アロマやCD持ち込み可。

国立成育医療研究センターを選んだ決め手!

こちら以外に、候補が2つありました。NICUがある病院で、自宅から一番通い易かったことと、親戚や友人でこちらで出産したひとたちのクチコミが大変良かったので、選びました。駐車場が広いため、場所によっては病院までの距離がありますが、建物のすぐ横に車をつけられるスペースが広いので、混雑しません。とにかく腕の良い医師・看護師がそろっており、大変安心です。

国立成育医療研究センターの改善して欲しいポイント

 病室での食事は、意外と普通です。高級レストランのフルコースのように豪華な、産後のお祝い膳を出す産院が増えていますが、こちらは飛行機のビジネスクラスか、プレミアムエコノミーくらいかな、という内容です。お紅茶やケーキは陶器ででてきますが、それ以外はプラスチック製の食器で、やっぱここは病院なんだな、という印象でした。 私にとっては、味付けは濃かったです。切迫早産で、産前からしばらく入院していたのですが、その時の食事から濃く感じました。  あと、扉が重いです。病棟へ行く扉、トイレの扉、シャワールームへの扉・・・と、ありとあらゆるドアが重めで、切迫早産で入院している身としては、ドアの開閉をするだけでもお腹が張ってしまい、冗談抜きで早産の危機がありました。結局ほぼ安静を迫られ、トイレ以外は身動き不可となってしまいました。 お子さんが入院している病棟では、いざという時に備えて開けにくくしているのなら理解できるのですが、こちらの病院は建物が建て替えられたのがそんなに昔ではないとのことですし、こちらに入院する妊婦はかなりリスク高の人が多いので、妊婦の病棟ではできるだけ体に負担の少ない設計や自動ドアなど、対策がたてられなかったのかなと思います。

国立成育医療研究センターについてもっと詳しく

以下では、国立成育医療研究センターについて、スタッフの対応や院内の設備についてももう少し詳しくについてなど詳しくご紹介します。

スタッフの対応

病院 部屋

産婦人科医師:  私の主治医の先生は、大変親切で頼もしく、また看護師との信頼関係や連携も素晴らしく、穏やかながら常に的確に丁寧に経過をみてくださり、大変安心できました。冗談も通じるおもしろい先生で、入院生活の不安が吹き飛びました。ただでさえ産科は激務と聞きますが、そんなそぶりも見せず、どの患者のメンタル面もケアしようとしてくださるさりげない心遣いに、その先生が主治医となっている妊婦さんはみな感激していました。医師の鑑とはこの先生のことか、と思いました。  また、切迫早産の入院中はチームを組んで患者をみてくれており、研修医と思われる若い先生方も大変親切で明るく、美女イケメン揃いで(ホントです!)、また親身になって患者のことを考えてくれていました。上につく先生との風通しも良さそうで、先生同士で冗談を言い合ったり、若手が上司につっこみを入れたりなど、信頼関係が築かれているのが見て取れました。  反対に、残念なことに患者に評判のよくない先生が、おひとりいらっしゃいました。私は相部屋だったのですが、同じ部屋の妊婦さんのひとりがその先生が主治医で、カーテン越しに聞こえる話し振りだけでも、上から目線というか患者の心に寄り添わないというか、そんな横柄な態度がよく伝わってきました。  といっても、他の先生はみな本当に素晴らしいです。 看護師・助産師:  皆大変優秀で、とっても優しく、また美人ばかりです!男性も少数おり、とても親切で愉快な方ばかりでした。入院中や産後の不安や、やるべきケアなど、何でも教えてくれ相談にのってくれました。もちろん看護師さん方の業務状況を見計らって、また看護師さんが自分に割いてくれる時間が長そうな時に、今ならちょっとお話しても大丈夫かな、という時にですが♪そのなかでもズバ抜けて知識豊富な頼れるお姉さん的看護師さんがおり、妊婦からの信頼も厚く、他の病棟でも有名な方でした。 とにかく知的レベルが高く、人格も素晴らしい看護師助産師さんばかりで、看護大学や看護学校の中でも、優秀な人しか採用されていないのではないでしょうか。たまに横柄な対応の方がいたようですが、今はその方は産科にはいないそうです。また看護師長さんがとっても素敵な方で、その方の教えが全体に伝わり、雰囲気が良くなっていると感じました。入院出産を通じて、本当に頼れる方ばかりでした。 事務スタッフ:  皆テキパキしており、特に責任者と思われるスタッフの気配りは、すごいです。 ただ最近出産した友人によると、事務処理のデータシステムが新しく変わってから、突然ピリピリしはじめたとか。スタッフの方が新システムに慣れていないうちだったのかもしれません。 ボランティアの方も大変親切で、癒されます。

院内の設備

NICUがあるため、もしもの時に安心。大変きれいな施設。こまったことがあっても、ボランティアの方も親切に助けてくれます。 地下1階のパン屋さんの、スエヒロバーガーがおいしい。午前のみのフレッシュスムージーもおすすめ。 成城、二子多摩川、渋谷からアクセスがよく、検診帰りにカフェによったり、ショッピングをしたりも楽しめます。

入院時の食事やその他のアクティビティについて

病院 部屋

12階にスエヒロ直営店。ランチセットには、メインのほかに、おかずを1品選べ、白米とお味噌汁とコンソメスープは、おかわり自由。 地下1階に、パン屋。こちらでは、お昼時にはお弁当も販売。麺類のお弁当もあります。 病院食は、いたって普通。私にとっては濃い味。麺類は頻度が少なめ。テレビ画面で、和食か洋食か選べる日もあり。

私の国立成育医療研究センターでの出産体験談を紹介します!

病院 出産 分娩

 ほぼベッドで寝たきりとなったまま、なんとか無事正期産を迎えたため、退院となったのですが、帰宅後おなかが張り微量出血。 (本当は不安で出産までそのまま入院したい気持ちがあったのですが、計画帝王切開ではなく自然分娩を希望したことや、正期産になるといわゆる「切迫早産という病気」に該当しなくなるため、保険適応外のため、退院しました。親戚には、そのまま出産まで入院を続けた人もいます)  すぐに病院に電話をしたのですが、電話の最中に破水。すぐ病院へとなりました。タクシー内であかちゃんの頭が出てくる感覚がわかり、猛烈な陣痛と闘いながら、車いすに乗せられ分娩室へ運び込まれました。すぐにバタバタと先生が2人かけつけ、看護師さんや助産師さんが何人もいる中(意識がもうろうとしており、人数未確認。たくさんに見えた。)、先生が子宮口をチェック!なんとほぼ全開とのことで、すぐに助産師さんからの呼吸指導が入り、とにかく言われた通りに夢中で呼吸法を行いました。分娩室に入ってから1時間もたたずに、無事出産!駆けつけてくれた家族や主人に、先生や看護師さんひとりひとりが、「こんなに緊急だったのに、すごく冷静で頼もしい妊婦さん!きっと良い母親になる!」と口々にほめてくださったそうで(照)。きっと全ての方にほめていると思いますが、先生や助産師さん方こそバタバタの時に、家族のことまで気遣ってくださり、感激しました。    分娩室には自分の好きなアロマやCDを持ち込んで良いのですが、それを使うひまもなく、あっという間のお産でした。あまりに早すぎて、骨の開きが追いつかず、恥骨乖離しました。こちらの病院は、子供専門病院なので、妊婦以外の診察はありません。お産の後あまりに痛みがひかず産後整形外科に行き、発覚しました。産後数年経ちますが、今でも痛いです。    いろいろトラブルのつきない妊娠生活から出産でしたが、おかげさまで子供は無事すくすく成長しています。 成育のおかげで、こうして今があると心から感謝しています。

国立成育医療研究センターの紹介は以上になります。参考になりましたでしょうか?

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※この国立成育医療研究センターの体験談・口コミは、2/3/2012時点における、実際にママさんの体験した情報に基づいて作成されています。(232678)

「国立成育医療研究センター」 についてもっと詳しく知る

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