子供と外で食事がしたい!マナーを守って子連れ外食を楽しもう

子供と外で食事をしようと思っても子供がグズったりしたら、授乳はどうしたらいいの?などと周りの目などが気になって「やっぱりやめておこう」なんてなることもあるかもしれません。ですがマナーをしっかり守ればきっと周りの人たちは温かく見守ってくれるはず。子連れで外で食事をする際に大切なマナーをご紹介します!

子供と外で食事がしたい!どんなことに注意したらいい?

ママが日々の子育ての疲れから「たまには外食をしたい!」と思うのはよくあることです。友人と会おうとしてもお互いの家で集まることが難しい場合、止むを得ず外食という形を取る方も多いでしょう。

しかし世の中にはそんなママを応援して理解してくれる人ばかりではありません。

出来るだけ多くの方に応援してもらえるように、マナーをしっかりと守って楽しく外食がしたいものですね。

子供と食事に行く前にやっておきたい事前準備

外出先で一番やってはいけないこと…それはママが焦ることです。ママが焦って不安な表情をすれば、それが子供にも伝わり、泣くなどの新たな問題を引き起こしてしまいます。

ママが焦らないためにも、入念に準備をして、せっかくの外食を楽しく過ごしましょう!

念には念を!下調べをする。

子連れに優しいレストランを探すところからスタートしましょう。単に「お子様連れ歓迎」「お子様メニューあります」というだけでは、本当に子連れに優しいレストランかどうか不安です。お子さんの年齢に合った必要な設備が整っているかどうかをきちんと確認して、「こんなはずじゃなかった…」ということにならないようにしましょう。

そして調べるべき場所はレストランだけではありません。目的地までのスムーズな行き方や利用する駅、その周辺の施設についても調べておきましょう。

  • 目的地までの行き方
  • 利用する駅にエレベーターやオムツ交換できる場所があるか
  • レストランにエレベーターやオムツ交換できる場所があるか
  • 授乳できる場所が近隣にあるかどうか(赤ちゃん休憩室のあるショッピングモールなど)
  • 子供を遊ばせることのできる場所が近くにあるか

上記のポイントを参考に、チェックしてみてください!

荷物の準備

当日は何かと朝からバタバタしてしまうものです。忘れ物のないよう、前日までに荷物は整えておきましょう!

特に移動が電車など公共機関を利用する場合は、レストランだけでなくその道中でもマナーをきちんと守れることが大切です。泣いたり騒いだりできる限りしない用に、しっかりと準備しましょう!

  • 着替え
  • おむつ
  • 食事(離乳食や、レストランで食べ損ねてしまった用に)
  • 体温調節のできるもの(上着、保冷剤など)
  • 万が一ぐずった時のお助けグッズ(おもちゃの他にもお菓子やジュース、スマートフォンのアプリなど)

この他にも、子供用の食事道具や椅子に座るサポートをしてくれるチェアベルトなど必要と思われる物は持って行きましょう。

当日に子供と楽しく食事するために守りたいマナー7つ

ついに待ちに待った楽しい子連れ食事の日♡事前に準備してきたのに当日に失敗して楽しくない食事になっては大変!当日も楽しく食事を済ませるために注意したいマナーを確認しておきましょう!

マナーその1.混んでいる時間などは極力避けよう

移動時間はできる限り混んでいる時間を避け、ベビーカーで移動する場合は優先スペースを選んで乗りましょう。例えば通勤時間などの混んでいる時にベビーカーを広げたまま乗せてしまうとやはり周りに迷惑がかかってしまい、あまり良い顔されませんよね。

でも空いている時間や、きちんと優先スペースなどを選べばみんなもわかってくれるはず。またしっかりと優先スペースを確保するためには常に早め早めに行動することが不可欠です。

優先スペースやエレベーターまで歩く時間がプラスされることを覚えておきましょう。

マナーその2.予約をとっておこう!

外食をする際にはなるべくお店に予約をとっておくことをおすすめします!先にお店に言っておけば例えば角の席を取っておいてくれたり、子供用のイスを確保しておいてくれたりなど、配慮してくれるお店もあります。またその時に空いている時間帯なども聞いておくのがいいかもしれません。

「子連れ歓迎!」とHPに書いてあったから連れていっても絶対大丈夫かと思えばそう言う訳でもありません。気持よく過ごすためにも予約の電話はとっても大事なマナーの一つです!

マナーその3.極力ベビーカーは畳むようにしよう

ベビーカーはつい場所をとってしまいがち。特に狭いカフェなどの店内だとベビーカーを広げていることで周りのお客様に迷惑をかけてしまいかねません。なるべくベビーカーは畳むようにするか、抱っこ紐などで行くようにしましょう。

ただし中には子供用のイスがなくてどうしてもベビーカーで入りたい、そういうときがあると思います。そのときにはなるべく窓側の席などの角席にしてもらえるようにしましょう。

また、いまはベビーカーをそのまま入れられる飲食店も増えていますので、事前にお店に確認をとっておくと良いかもしれません。

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マナーその4.授乳は授乳室で行いましょう

授乳ケープなどを利用して飲食店の座席で授乳を行うママを見かけたことはないでしょうか?でもなるべくそういった行為はやめておきましょう。

食事をとっている人たちの中には様々な人がいます。誰しもがそういった行為を寛大に見てくれるとは限りませんので、なるべく近くに授乳室はないのかを確認し、授乳室がなさそうであればミルクを用意するなどの対応をすると良いでしょう。

マナーその5.こまめにおむつのチェック

飲食店ではもちろんみんな食事をしています。お喋りに夢中になっておむつから漂う臭いにもし気付けなければ近くにいるお客様にもしかしたら嫌な思いをさせてしまうかもしれません。

そうならないためにもしっかりとおむつはこまめにチェックをして、更に近くにおむつを替えられるスペースはあるかチェックをしておきましょう。

もちろん店内(お食事する場所)でのおむつ替えはマナー違反です。また、おむつ専用のゴミ箱がないのにおむつを放置してもらうのもマナー違反。気をつけましょう。

マナーその6.ちゃんと子供を見ていよう

少し大きくなった子供だと、ママたちのおしゃべりに飽きてしまってチョロチョロと動きまわってしまいがち。でもそこでママたちがお喋りに夢中になって子供から目を離してしまったらもしかしたら周りのお客様達に迷惑をかけてしまうかもしれませんよね。

楽しいお食事会にしたいなら、食事・会話に夢中になりすぎずにしっかりと子供のことも見ていてあげましょう!

マナーその7.必要以上に怒らない!

周りへの配慮や遠慮する気持ちを忘れずに、常に笑顔でいられるように心がけましょう。ママのこころのゆとりは子供にも伝わり、子供も自然と笑顔になるものです。

いくら正論を言っていたとしても、子供に怒鳴っているママはマナー違反です。周囲の方への挨拶をしっかりとして、みんなが笑顔で過ごせるように心がけましょう。

ただし手助けが必要なときは過信してしまったり無理をせずに、早めに周囲の人に声をかけましょう。

子供と外に食事へ行った時の先輩ママたちの体験談♡

実際に子連れで外に食事に行く時に先輩ママたちはどのようなことに気をつけているのでしょう?先輩ママたちの体験談をご紹介します!!

1.子供の生活リズムを把握して寝ている隙を狙って・・!

子供がまだ1歳ぐらいまでは、主人と外食時は、お店に入る前に子供をベビーカーで寝かしつけて寝ている間に食事を済ませていたことが多かったです。 出典: moomii.jp

タイミングを合わせてお子さんが寝てからお店に入れば、ママにもお子さんにも負担が少なく楽しむことができますね♪ベビーカーごと入れるお店をチェックしておきましょう!

2.祖父母も呼んで大人数で行けば喜んであやしてくれるかも♡

グズッたときは、店内であやさないで、すぐにどちらかが外に連れ出すのが鉄則で。でも、祖父母と一緒に出かけることが多かったかな。孫命!な祖父母はいくらでも抱っこしていてくれるし(笑)、やっぱり大人の手が多い方が、レストランへのお出かけは安心なんだよね。 出典: www.meetsmag.com

万が一ぐずってしまった時にとにかく焦らず対応するためにも、1人でも多くの手があると安心ですね。おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に外食することは孝行にもなるので一石二鳥です!

3.店員さん、近くのお客さんにしっかり断りを入れておきましょう

どうしてもじっとしてくれそうにないな、と思ったら、飲食店に入ったときに、お店の人と隣席のお客さまに「子どもがいるのでお騒がせするかもしれません」と一声かけておきましょう。それだけでもまわりの印象は違うものです。 出典: community.wakodo.co.jp

ママがきちんと挨拶をする姿は子供の鏡にもなります。挨拶ができて愛想の良い子は好かれがちです。できるだけ周りの方から微笑ましく見守って頂けるように工夫をして、気持ちよく外出をしましょう!

子供との外食を楽しめるようにママもしっかり周りを配慮しましょう♡

いかがでしたでしょうか。たかだか外出一つにこんなにも沢山の準備と気配り、注意事項があることにうんざりした方もいたのではないでしょうか。しかし逆に言えば、これさえしっかりと抑えておけば楽しく外食をすることが出来ます!

産後引きこもりがちな方も、ぜひお天気の良い日に外食を試みてはいかがでしょうか。みなさんがより楽しく子育ての日々を過ごせるように、マナーに気をつけて世間のみなさんから応援してもらえるようにしたいものですね。

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