水族園や鳥類園の他、バーベキューも楽しめる葛西臨海公園へGO!

葛西臨海公園は、東京都江戸川区に位置し、都内屈指の広大な敷地を誇る都立公園です。水族園をはじめ、日本最大の観覧車や鳥類園、バーベキュー広場、広い芝生広場などがあり、潮遊びが出来る葛西海浜公園が隣接しています。都心からもほど近く、家族みんなで一日中のびのびと過ごせる葛西臨海公園についてご紹介します。

葛西臨海公園とは

葛西臨海公園は、東京都江戸川区に位置する都立公園です。

都内屈指の広大な敷地面積を誇り、都立葛西臨海水族園や鳥類園、日本最大の観覧車、バーベキュー広場、ホテルなどがあります。

都心から、電車でも車でも行きやすい場所にあり、木々の緑と目の前に広がる東京湾の風景に、心身共にリフレッシュ出来る都会のオアシス。

そんな葛西臨海公園についてご紹介します。

葛西臨海公園の基本情報

  • 住所:東京都江戸川区臨海町六丁目
  • TEL:03-5696-1331(葛西臨海公園サービスセンター)
  • アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園」下車、徒歩1分

東京メトロ、都バス、東京水辺ライン、自家用車を利用してのアクセスについては、下記の公園ホームページをご参照ください。

葛西臨海公園

葛西臨海公園の中を詳しくご紹介!

葛西臨海公園の中の施設や楽しめるスポットを詳しくご紹介します。

都立葛西臨海水族園

2014年10月で開園25周年を迎えた都立の水族園です(水族館とは言わないのです)。

チケットを購入して通路を進むと、画像のような印象的なガラスドームが来場者を迎えてくれます。ちょっと視点を変えると、まるで東京湾に浮かんでいるかのような光景に目を奪われますね。

水族園の展示スペースは、このガラスドームの下層に位置しています。

日光を全方位から取り入れる明るいドーム内からエスカレーターで暗い展示スペースに下りていくと、まるで自分達が海の中に潜っていくような感覚になります。

葛西臨海水族園 公式サイト

とにかく有名なのはマグロ類の回遊式飼育

こちらの水族園では、「アクアシアター」という名の巨大なドーナツ型水槽で群泳するマグロ類を間近で鑑賞することが出来ます。

来場者にもとても人気があり、この水族園のいわば売りである展示ですが、2014年12月上旬より、展示されていた魚達が相次いで死亡し、2015年3月下旬にはついにクロマグロ1匹を残すのみという異常な事態となりました。

死亡した個体の脾臓からはウイルスが検出されたという報道もありましたが、未だに原因は不明とのことです。

2015年5月以降、全滅してしまったハガツオとスマ、そしてクロマグロを順次追加で迎え入れ、現在は以前のような回遊を鑑賞することが出来るようになりました。

東京近海の海水生物の展示が充実

都立の水族園ということからか、東京近海(小笠原諸島から伊豆七島、そして東京湾の外湾と内湾)の海水生物の展示にも力を入れています。

遠洋にいるマグロや、サンゴ礁に住むような色とりどりの魚達のような華やかさはないものの、東京近海という身近な海に生息する生き物たちを知る事が出来ます。

もちろん、太平洋・大西洋、サンゴ礁などに生息するカラフルな生物の展示もありますよ♪

国内最大級のペンギンの展示施設

フンボルトペンギン・イワトビペンギン・フェアリーペンギン・オウサマペンギンの4種類が飼育されています。

広い水槽には人工の波が起こされ、ペンギン達はゆらりゆらりと波に揺られたり、水の中に潜ったりと思い思いに過ごしています。

こちらの施設は、画像にあるように屋外なのですが、脇の階段を下りると部分的に水槽内を横から鑑賞することが出来ます。

羽を大きく広げて、速いスピードで水槽内を飛ぶように泳ぐペンギンの姿は、ペンギンがやはり鳥類であることを教えてくれます。

ちなみに、2012年3月にフンボルトペンギン1匹が、がなんと東京湾に脱出してしまうという事件が起こっていますが、2か月後に無事に発見されました。

野鳥達のサンクチュアリー:鳥類園

葛西臨海公園の東側、約3分の1の面積を占めるのが「鳥類園」です。
こちらは、野鳥などの野生生物のための保護区(サンクチュアリー)が整備されています。

昔は、広大な干潟が広がっていた葛西沖は、豊富な餌を求めて沢山の野鳥が飛来していたそうですが、埋め立て事業が進んだ結果、残念ながらそのほとんどが失われてしまったそうです。

現在は、淡水池・汽水池・樹林地・草地等を人工的に造成し、数多くの野鳥たちが飛来・生息出来る環境を整えています。

また、ウォッチングセンターなどの観察施設があり、来園者が自然や環境を学ぶ手助けをしてくれます。

2004年より、「NPO法人 生態教育センター」が受託し、管理運営がされています。鳥類園の最新情報は、そちらのスタッフの方が運営されているブログで見ることが出来ます。

鳥類園スタッフによる(非)公式ブログ 「葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ」

日本最大の観覧車 

2016年3月現在、日本国内で営業運転中の観覧車としては、最大の大きさを誇ります。

約17分で一周し、最高地点は地上117メートル!3歳以上は一律700円(団体・シルバー・障害者の方を除く)で、水族園のチケットを呈示すると1割引になりますよ。

東京湾・東京スカイツリーなどはもちろん、至近距離にある東京ディズニーリゾートも一望出来ます。
こちら、昼間の眺望はもちろんとても素晴らしいのですが・・・

日没後のライトアップされた姿がとても美しいのです!
もちろん、乗車中に見える夜景も素晴らしいです。お時間に余裕のある方は、是非!

ダイヤと花の大観覧車

手ぶらで気軽に利用可能なバーベキュー広場

調理器具から食材、タープやテント、テーブルなど、ほぼ全てのバーベキュー用品をレンタル出来るようになっているので、本当に手ぶらでバーベキューを楽しむことが出来ます。

食材のみ持ち込むことも出来ますよ。

  • ツールのセットレンタル:5400円(ツーバーナーセット約8人まで用)
  • 食材と器材のセット:2800円/人(ライトプラン4名より*時期により若干の変動あり)

もちろん、食材から器材まですべて持ち込みでも利用は出来ますが、オールレンタルであっても持ち込みであっても、完全予約制ですので注意が必要です。

予約は、利用希望日の2カ月前から3日前までです。先着順ということですので、利用を希望される方は下記のリンクからお早めに!

都立葛西臨海公園 バーベキュー広場

東京湾を眺めながらピクニックも♪展望広場と汐風の広場

葛西臨海公園には、広大な芝生の広場である「展望広場」と「汐風の広場」があります。

ごく緩い斜面になっており、葛西渚橋を渡った先にある葛西海浜公園と東京湾がよく見渡せます。潮風に吹かれながら、開放感いっぱいの芝生の広場でピクニックするもよし、お昼寝するもよし!

週末などは、親子連れなどレジャー目的の人々で賑わいますが、とにかく広々としているので、圧迫感は全く感じずにのびのびと過ごせます。

小さいお子さんをお連れの方、葛西臨海公園のこれだけは注意!公衆トイレが・・・。

トイレ

お伝えしてきたように、親子連れにとって、とても楽しいお出かけスポットの葛西臨海公園ですが、実は小さいお子さん連れにとっては、一点だけ気になる点があります。

それは、ずばり公衆トイレ!

残念ながら、葛西臨海公園の公衆トイレ事情は、あまりよくありません。

一応、多目的トイレと言えるものは園内に沢山ありますが、設備は正直言ってかなり古く、場所によっては綺麗とは言えないところも…。

私が二人の娘たちを連れて実際にお出かけする際は、水族園内や水族園そばのレストラン内の綺麗なトイレをなるべく使用するようにしています。園内の公衆トイレの中では、大観覧車近くのトイレも大丈夫でした。

また、いたずらや持ち去りが多いらしく、一部のトイレではトイレットペーパーが設置されていません(水族園やレストランは大丈夫です)。

水で流せるティッシュペーパーを持参するか、最悪忘れてしまっても、9時~17時まではサービスセンターでいただけるそうです。

平成元年に開園して、今年の6月で28年になる都立公園。老朽化したトイレ設備も少しずつリニューアルされていくと良いですね!

朝から夕方まで一日たっぷり遊びつくせる葛西臨海公園

家族 レジャー

いかがでしたでしょうか?

都立葛西臨海公園は、水族園・鳥類園・バーベキュー広場・大観覧車・芝生の広場を擁しており、老若男女,どんな人々でも楽しくのびのびと過ごすことが出来ます。

隣接する都立葛西海浜公園では渚遊びも出来るなど、海のレジャーを楽しむことも可能です。

朝から出かけて、水族園へ。その後は鳥類園でバードウォッチングをして、お昼はバーベキュー広場でバーベキューを楽しみ、午後は海浜公園で潮遊び,芝生の広場で潮風に吹かれながらしばし休息,サンセットタイムには大観覧車で美しい夜景を楽しむ・・・というように、まる一日遊びつくすことも出来ますね。

広い空の下、開放感あふれる空間で、是非親子の時間を楽しんでみてくださいね!

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