国立成育医療研究センター 周産期・母子診療センター 不育診療科 医長

三井真理 先生

プロフィール

医学博士・産科婦人科専門医・周産期(母体・胎児)専門医。
1999年日本大学医学部卒業、2005年日本大学大学院医学研究科博士課程卒業。現在は、国立成育医療研究センター、周産期・母子診療センター、不育診療科医長として、日々お産の現場で最新医療に取り組んでいる。また、女性の妊娠・出産に数多く携わる経験から、女性の体に対する正しい知識と理解の普及につとめる。著書に『アラフォー安産 35歳過ぎでも元気な赤ちゃんを産む方法』(経済界新書、村山温子共著)がある。

URL

https://www.ncchd.go.jp/

監修記事一覧

  • 【医療監修】妊娠8ヶ月の妊婦と胎児の様子。おなかの張りが増えてくる時期です

    【医療監修】妊娠8ヶ月の妊婦と胎児の様子。おなかの張りが増えてくる時期です

    妊娠28週~31週6日の間が妊娠8ヶ月。いよいよ妊娠末期に入ります。一般的には「妊娠後期」と呼ばれ、妊娠8ヶ月(28週)から妊娠10ヶ月(39週6日)を指します。そろそろ必要なベビー用品をリストアップして、赤ちゃんを迎える準備を計画的に進めましょう。記事内にでてくる妊婦さんの様子や胎児の成長は目安です。個人差があるため、情報はあくまで参考として捉え、心配な事は健診で医師、助産師に相談しましょう。

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  • 【医療監修】妊娠9ヶ月の妊婦と胎児の様子。頻尿や睡眠不足になりやすい時期です

    【医療監修】妊娠9ヶ月の妊婦と胎児の様子。頻尿や睡眠不足になりやすい時期です

    妊娠32週~35週6日が妊娠9ヶ月にあたります。産休に入る人、里帰り出産をする人は準備ができていますか?通常は、予定日の6週前(34週)から産休を請求できますが、多胎妊娠(双子など)の場合、14週前から請求することができます。里帰りで飛行機を使う人は、妊娠10ヶ月にはいると医師の診断書が必要になることがあるため、余裕を持ってスケジュールをたてましょう。記事内にでてくる妊婦の体調や胎児の成長は目安で、個人によって異なります。体調に不安がある時は、医師の診察を受けましょう。

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  • 【医療監修】妊娠10ヶ月(臨月)の妊婦と胎児の様子。あと少しで出産です!

    【医療監修】妊娠10ヶ月(臨月)の妊婦と胎児の様子。あと少しで出産です!

    妊娠36週~39週6日までが妊娠10ヶ月で、臨月とも呼ばれます。いよいよ赤ちゃんとの対面が近づいています。40週0日が予定日ですが、これはあくまでも予定。予定日に産まれることはそう多くありません。臨月に入っていても、36週で赤ちゃんが生まれた場合は早産になります。ただし、34週で肺機能は成熟しているため、赤ちゃんはNICU管理がなくても胎外生活が可能です。妊婦さんの様子や胎児の成長は目安となります。個人差があるため、情報はあくまで参考として捉え、心配な事は健診で医師、助産師に相談しましょう。

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