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emisuke_113さんの記事一覧
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人助けで被害に遭わないで。子どもが優しさで傷つかないためのルール|疑う気持ちも大切
学生時代、街で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。目が不自由だと自称するおじさんに自宅に連れ込まれそうになってしまいました。その日以来、何があったのか誰にも打ち明けることなく時間が過ぎました。やがて自分も親になったとき、教訓を生かして教えられることがあると感じた主人公。まだ幼い息子に、今伝えたいこととは?みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第11話をごらんください。
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息子が見せる「自然な優しさ」成長がうれしい反面、よみがえる記憶|疑う気持ちも大切
学生時代、街で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。目が不自由だと自称するおじさんに自宅に連れ込まれそうになってしまいました。学生時代におきた、この怖い経験については誰にも話すことなく過ごしてきました。しかし、4歳の息子が叔母と接する姿を見て、これまでとは違う角度からあの日のできごとを考えようとしているようです。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第10話をごらんください。
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話したいのに話せない…言葉にできない怖さ|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。しかし、おじさんの様子はどこかおかしく、最後には「家の中に入ってほしい」とあり得ない要求をしてきました。恐怖心から逃げ出し、なんとか逃げてくることができた主人公。その様子に、母親はただごとではないとすぐにわかります。何があったか話そうとするのですが、うまく言葉にできず…帰ってからも続いた、主人公の苦悩とは。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第9話をごらんください。
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やっぱりおかしい!必死で逃げ出し何とか帰宅|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。エレベーターから逃げ出すことができず、結局部屋の前まで送ることになってしまいます。ところがおじさんは部屋の中まで連れて行ってくれるように頼みます。これはおかしいと、必死の思いでなんとか帰宅。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第8話をごらんください。
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部屋まで送ることを断れないまま…おじさんの恐怖の言葉とは?|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。逃げるチャンスを逃し、帰ることもできないまま、部屋まで歩く道のりの長いこと…ようやく部屋の前にたどり着き、解放されると思ったそのとき、おじさんの言葉に主人公は全力で駆けだします。一体、何を言われたのでしょうか。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第7話をごらんください。
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おじさんの言葉に圧倒されて、逃げたいのに逃げられない恐怖|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。おじさんは目が見えているという少年の言葉に、このままでは危険だと確信した主人公は逃げ出そうと扉に手を伸ばします。が、「目の見えない人を放っておくのか」というおじさんの強い言葉に圧倒されて動けなくなってしまい…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第6話をごらんください。
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「おじさんの目は見えている」少年の言葉に血の気が引く|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。急にがっちりと腕をつかむおじさんのようすに、日ごろから目の不自由な叔母をサポートしている主人公は違和感を覚えます。家まで送ろうとマンションのエレベーターに乗りますが、一緒になった少年の何気ない一言に、主人公はゾッとします。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第5話をごらんください。
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エレベーターにおじさんと2人きり…乗ってきた少年の一言が怖すぎる|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。体を密着させてくるおじさんを少し怖いと思いながらも、目が見えないおじさんの役に立てるのなら、とおじさんの住むマンションまで送っていくことに。エレベーターで少年も一緒になり、密室で2人きりにならないで済んだことにホッとしたみほさんでしたが…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第4話をごらんください。
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助けてあげたいけど、様子が変…人助けの中で不安な気持ちに|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。まっすぐな正義感ゆえに、おじさんがはらむ危険に気づくのが遅れてしまったのかもしれません。何かおかしいと思いながらも、おじさんの住むマンションに着きます。エレベーターで少年と乗り合わせて…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第3話をごらんください。
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困っている人は放っておけない!正義感の落とし穴とは|疑う気持ちも大切
街中で困っている様子だったおじさんを見かけて声をかけた主人公。目が不自由で、引っ越してきたばかりの土地で大変なんだと思い、おじさんのリクエスト通り、おじさんの住むマンションまで送って行くことにするのですが、おじさんの行動に違和感があって…。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第2話をごらんください。
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困っている人の力になりたい。気をつけたいこととは?|疑う気持ちも大切
困っている人がいたら助けてあげられるような優しい人に育ってほしい。親として子どもにそんな願いを持っている方はいるでしょう。しかし、その優しさにつけ込む人がいるという現実も忘れることはできません。子どもにどのように教えればよいのでしょうか。みほはは(@miho.haha)さんのフォロワーさんが体験したことを描く『疑う気持ちも大切』第1話をごらんください。
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「貯金ほとんど持っていかれた人も」家族で共有して注意喚起を|詐欺が来た話
怪しい人を撃退することはできたものの、近所にも恐らく同じ人が訪問していたと知り、恐怖を感じたエェコさん。これまでひとごとのように感じていた犯罪が、実は身近なものなのだと実感します。親切な建設業者の方から詐欺の手口の詳細を聞き、ますます気を付けようと決意するのでした。「詐欺が来た話」最終話をごらんください。
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「屋根に上がらせたら最後」警戒すべき、詐欺師の手口|詐欺が来た話
急な来客に感じた違和感。これは詐欺だと確信し、「同業者の親せきがいるからうちは大丈夫」と今回はしっかり撃退できたエェコさんですが、数日後、近所でも同じような訪問客が来ていたことが発覚。そこでさらに詳しい詐欺の手口が見えてきたのです。その方法とは?「詐欺が来た話」第3話をごらんください。
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インターホン越しで詐欺を撃退「決めゼリフ」ですんなり帰らせた|詐欺が来た話
来客に対応しようとしたエェコさんですが、カメラの前に立つ笑顔の男性に違和感が。これは怪しい詐欺では?と思って警戒しますが、そう感じたことにはちゃんと理由がありました。急なことにも慌てずしっかり警戒できたのはなぜだったのでしょうか。『詐欺が来た話』第2話をごらんください。
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「屋根の金具が外れかかっている」インターホンにうつる怪しい男|詐欺が来た話
詐欺はあの手この手でやってくる、と情報番組などで見聞きしますが、実際に自分が当事者になったら、みなさんならどう反応しますか。ある日自宅で過ごしていると、チャイムが鳴り対応に出ます。そこに立つ男性の姿に違和感が…明らかに怪しいと感じますが、どうしたらいいのでしょうか。「詐欺が来た話」第1話をごらんください。
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話し合いながら見つける「家族のかたち」|時間は「作る」ものだと言う夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行っている短い時間で夫は多くのことに気づいたようです。そして、妻も自分の反省点を見つけます。『時間は「作る」ものだという夫』最終話をごらんください。
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「そこまで気づけるなんて!」夫と妻の気づき|時間は「作る」ものだと言う夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行っている間、子どもと2人で公園に行った夫。妻のサポートなく子どもと2人で過ごすのは初めての経験だったようです。日常のごく一部を経験し、初めて知った妻の苦労。夫の謝罪を受けた妻は…。『時間は「作る」ものだという夫』第14話、お読みください。
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初めてわかった「ワンオペ」の大変さ|時間は「作る」ものだと言う夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行っている間、子どもと2人だけの時間を体験した夫。公園に行っただけなのに、妻の日ごろの大変さを実感…。今までの配慮の欠けた言動を猛省。子育てには積極的にかかわってきたつもりでしたが、本当の意味で子育てをするとはどういうことなのかを知った瞬間だったようです。『時間は「作る」ものだという夫』第13話をお読みください。
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ママがいないとこんなに大変?平謝りの夫|時間は「作る」ものだと言う夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。美容院から帰ってくると平謝りの夫。妻はとまどいが隠せません。短い留守番の間に何があったのでしょうか。夫は妻が美容院に行っている間、娘を連れて公園に出かけていました。『時間は「作る」ものだという夫』第12話をごらんください。
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何があった?予想外の夫の猛省|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。夫の「自分時間」は妻の犠牲の上に得たものだったという現実を知り、態度を改めます。子どもを夫に預け、晴れて美容院に行くことができた妻…。帰宅した妻が夫から言われたこととは?『時間は「作る」ものだという夫』第11話をごらんください。
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「次はないかなって」夫の反省は急務!|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。「離婚」の文字がちらつき、問題の深刻さに気づいた夫…。もともと子育てには積極的だったため、今まで以上に前向きに子育てに取り組むようになりました。今回のことで、夫はどこまで妻の気持ちを理解できたのでしょうか。『時間は「作る」ものという夫』第10話をお読みください。
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妻の問いかけにドキッ「永遠に自分時間がほしい?」|時間は「作る」ものだという夫
夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。「美容院に行きたい」という何気ない妻の言葉から明らかになった、夫婦の感覚のズレ。子育てをしているとお互いに意外な一面や違いが見えることもありますよね。理解し合うためには言葉にすることが欠かせませんが、伝えるのも理解するのもなかなか難しいもの。夫は妻の真意を理解できるのでしょうか。『時間は「作る」ものだという夫』第9話をお読みください。
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子持ちの夫が1人で映画に行けるのは、誰のおかげ?|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。セルフカット後の掃除すらできていなかったと言われた夫…。もはや返す言葉が見つからないようです。『時間は「作る」ものだという夫』第8話をお読みください。
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誰が掃除していると思っている?排水溝に詰まった髪の毛|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。産後、家事や育児に毎日忙しくしていると時間なんてあっという間…。自分のための時間も体力も残っていないものですよね。どうやら夫にはこの切実な状況がわかっていないようです。夫婦の温度差を埋めるためにはどうしたらよいのでしょうか。『時間は「作る」ものだという夫』第7話をお読みください。
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夫の後始末をするのは誰?妻の反撃開始!|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行く時間も、工夫次第で何とかなると本気で思っている夫。その考えが自己啓発本の影響であることがわかり、夫の単純さにあきれます。『時間は「作る」ものだという夫』第6話をお読みください。
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夫の言い分は自己啓発本の影響だった?|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。「一人の時間がほしい。美容院に行きたい」と言う妻に「自分の努力で時間を作ったらいい」と主張する夫。夫が自信満々にそう言ったのは本の影響だったということが判明します。『時間は「作る」ものだという夫』第5話をお読みください。
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夫が主張する「賢い人間のやりくり」|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。妻が美容院に行く時間は「ムダ」と言い、「時間がないのは言い訳」と断言する夫。毎日必死に家事と育児をこなしている妻の地雷を踏むこと間違いなしの発言ですよね。悪気のない夫は妻も同じように工夫すれば、ひとり時間を楽しむ余裕があるものだと思い込んでいるようです。『時間は「作る」ものだという夫』第4話をお読みください。
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信じられない「美容院は時間のムダ」と言う夫|時間は「作る」ものだという夫
夫による「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。夫は妻が「美容院に行くのは時間のムダ」「自分はセルフカットで時間を作っている」と主張します。『時間は「作る」ものだという夫』第3話をお読みください。
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教えてあげる!夫の「自分時間」の正体とは|時間は「作る」ものだという夫
夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、夫婦はお互いの時間について改めて考えることになりました。1人の時間を楽しむ余裕もなく、家事や育児に追われる妻…。妻は夫の食事を用意することをやめ、その時間を「自分時間」にすることに。『時間は「作る」ものだという夫』第2話をお読みください。
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夫「なんで夕飯用意してないの?」妻の言い分とは|時間は「作る」ものだという夫
毎日、家事や子育てに大忙し!時間に追われているように感じることはありませんか。しなければならないことが山積みで、自分のための時間を確保するなんて後回し…という方もいるかと思います。エェコ(@nkr_aik)さんの知り合い夫婦は、夫の「時間がないは言い訳。時間は作るもの」という言葉をきっかけに、お互いの時間について改めて考えることになりました。エェコさんによる作品『時間は「作る」ものだという夫』第1話をお読みください。
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