子供のパスポート申請は大丈夫?取得方法を知っておこう

子供と初めての海外旅行!海外旅行は国内旅行に比べて複雑でさまざまな手続きが必要になりますよね。その中でもとても大切なパスポート申請について理解できていますか?そもそも子供ってパスポートがいるの?子供のパスポート申請はどうしたらいいの?申請や受領の際に必要書類は?料金はいくら?そんな沢山の疑問にお答えします。

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子供のパスポート申請どうするの?

パスポートは、全世界ほとんどの国で通用する身分証明書のことで、自国を出るとき、外国に入国するときに空港で提示あする義務があります。パスポートがなければ、他の国に入国することはできませんし、日本を出国することもできません。

また、言語の異なる国で自分自身の身分を証明するため、滞在中は常に携帯する必要があります。パスポートは年齢に関係なく、海外に行く際は必ず必要となります。もちろん、生まれてすぐの赤ちゃんでも1人1冊のパスポートが必要です。

パスポートには、10年用と5年用の二種類がありますが、未成年(20歳未満)は5年用のみ申請が可能です。

どんなときに必要になるの?

  • 空港での出入国審査
  • ビザの申請
  • 海外旅行の際の飛行機やホテルでのチェックイン時
  • トラベラーズチェック利用時
  • 現地で警察官などから身分証明の提示を求められたとき

パスポートは、さまざまな場面で提示を求められることがあるため、海外に滞在中は、常に携帯しておきましょう。

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子供のパスポートの申請方法

子供の海外旅行 PIXTA

では実際に子供のパスポートを申請する場所や、必要になる書類、申請にかかる料金等をお伝えします。申請先は、住民登録をしている各都道府県の窓口となるため、どこで申請をしたらよいか事前に確認しておきましょう。

パスポート申請先はこちら

申請に必要な書類

  • 一般旅券発給申請書(1通)
  • 戸籍謄本または戸籍抄本(1通)
  • 写真(1枚)
  • 本人確認書類(コピー不可)
  • 住民票(1通)※住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能であれば原則不要

子供のパスポートの申請に必要な書類は、大人が申請するときと同じものが必要です。

一般旅券発給申請書はパスポートセンターの他、市役所・区役所や、町村役場などでも配布しています。子供のパスポートを申請する際は、法定代理人(子供の親権者)の署名が必要となるため、事前に申請書を入手して記入をしておくようにしましょう。

また、戸籍謄本(抄本)と写真は、申請日前6ヶ月以内に発行、撮影したものを提出しなければならないため、早めに準備しておくとよいですね。

写真を撮影する際の注意事項

パスポートの写真を撮影する場合は、国際標準に従い以下のような規定があるため撮影する前に確認しておきましょう。

  • サイズが縦4.5cm×横3.5cm(ふちなし)
  • 申請者本人のみが撮影されているもの
  • 申請の6ヶ月以内に撮影されたもの
  • 正面を向き、帽子等を装着していないもの
  • 背景はないものか、薄いもの(白髪の人は背景がなるべく濃いもの)
  • 頭頂部から上の余白までの寸法が4mm±2mm
  • 頭頂部から、顎までの寸法が34mm±2mm
  • 左右どちらかの端から、顔の中心までの寸法が17mm±2mm

写真サイズは縦4.5cm、横3.5cmですが、さらに撮影する人物の顔は縦4.5cmの70~80%(3.2~3.4cm)の間でおさめる必要があります。また、写真の余白にも細かい規定があるため、十分確認をしておくとよいですね。

ただし赤ちゃんの撮影をする場合、イスに座れないことも考えられます。そのときは、無地で淡い色のシーツの上に寝かせた状態で撮影しても構いません。

また、赤ちゃんは顔の大きさが大人とは異なるため指定の寸法での撮影が難しいことがあります。外務省のパスポート写真の規格と見本を参考にしてみてください。

子供のパスポート写真の撮影ポイント

  • 子供の機嫌がいいときに撮影する
  • 首や腰が座っていない子供は、無地のシーツを敷いて上から撮影する
  • お座りができる子供は、ママが横に座り赤ちゃんを抱っこして横に掲げるようにして撮影する
  • 写真館などで撮影する

自宅で工夫して撮影するママもいれば、5年間使うパスポートなので写真屋さんでいい写真を残したいママもいると思います。

自分で撮影が難しい人は無理をせず、少し費用はかさみますがプロにお任せすれば寸法等もお任せできるので楽ちんでいい写真が撮れますよ。

子供のパスポート受領で必要なもの

パスポートの申請 PIXTA

  • 申請時に渡された受理票
  • 手数料

パスポートは、申請してから土・日・祝日を除く7日前後で受領できます。受領の際はどんなに小さな子供でも本人が行かないと受領できません。

受領可能日の前日より、6ヶ月以内に受領しないと失効してしまうので注意して下さいね。

子供のパスポート申請にかかるお金

  • 12歳以上:11,000円(都道府県収入証紙2,000円、収入印紙9,000円)
  • 12歳未満:6,000円(都道府県収入証紙2,000円、収入印紙4,000円)

12歳未満の子供は5年間有効なパスポートのみ申請が可能です。子供の年齢によって申請金額が異なります。

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子供のパスポート申請はばっちり!受領も忘れずに

赤ちゃんとお出かけする家族 PIXTA

海外旅行は、国内旅行と違いさまざまな手続きがたくさんあります。その中でも、とても大切なパスポートの申請を大人はもちろん、子供の分も忘れずに申請してくださいね。

またパスポートの申請は、少し余裕を持って作ることで不備等があった際に慌てず対応ができますよ。情報が変わる可能性もあるため、外務省のホームページで最新情報をしっかり確認することも大切です。

しっかり準備をして、海外旅行で子供と素敵な思い出をたくさん作りましょう。

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