夢と魔法の国ディズニーでのほっこりエピソード紹介☆私と元キャストの体験談

ディズニーに行くとキャラクターだけでなくキャストさんにもたくさんの元気をもらいます。私自身の体験したエピソードや元キャストさんから直接聞いた貴重なエピソードを合わせてご紹介します!ちょっとした声かけからプロポーズまで!キャストさんのすごさの分かるエピソードがいっぱい!読めばきっと幸せな気持ちになれますよ!

PIXTA

夢と魔法の国!ディズニー

ディズニーに行くとみんなその門をくぐった瞬間に夢の国の魔法をかけられます。そんな夢と魔法の国では毎日のように素敵な幸せエピソードが生まれています。

ディズニー大好きな我が家も行くたびに、キャラクターたちやキャストさんたちに元気をいっぱいもらって帰ってきます。だからまたすぐディズニーに行きたいって思いますよね♪

そんなディズニーで私が体験したほっこり幸せエピソードと元キャストの友人から聞いた素敵なエピソードの数々をご紹介します!

ディズニーの従業員さんが「キャスト」と呼ばれているわけ

ディズニーで働く従業員は「スタッフ」ではなく「キャスト」と呼ばれていますね。

元キャストの友人によると、ディズニーのパーク内は巨大なステージで、従業員はそのステージで配役を演じるキャスト(共演者)であるという考えからだそうです。

ディズニーのキャストさんたちは常にディズニーの「キャスト」としてその配役を演じています。その上でいつでもどんな行動でもゲストの安全と感動を考えて行動しています。そこには一つ一つ教えられて生み出されるものではないゲスト第一の精神が根付いています。

そんなキャストがいるからこそゲストの感動を生み笑顔が生まれているのです。

私が体験したディズニーでのほっこりエピソード☆私の体験談

我が家は子供が4人で、上から長女、次女、長男、三女と私たち夫婦の6人家族。ディズニー大好きで、年に数回はディズニーに行きます。

そんな私が実際に体験したディズニーでのほっこりエピソードをご紹介します!

1.「3名様ですね!」

第1子の長女を妊娠中、安定期に入ったのでパパとディズニーに行きました。妊娠中なので乗り物も限られますが、もうその場の空気を吸うだけで元気になれるんです!

レストランに入ったとき「3名様ですね!」と言われ私たちは「?」

「いえ、2名ですけど・・・。」というと「お腹に♡」と笑顔。は!っと気づき「はい!3名です!」。

知り合いにもお腹が目立たないと言われていたのによく気づいたなぁと本当にびっくりしたと同時に、これから3人家族になるんだ!という実感が湧きとても幸せな気持ちになりました♡

2.「ダッフィーちゃんはこちらへどうぞ♡」

長女がダッフィーちゃんを連れてレストランに入った際に「ダッフィーちゃんはこちらへどうぞ」と子供用の椅子を用意してくれました。その上ダッフィーちゃん用のエプロンまで!

ぬいぐるみも家族の一員としてきちんと扱ってくれるキャストさんに感動しました♡

そんなことがあってから長女がダッフィーをさらにかわいがるようになりました。これもキャストさんの影響ですね。素敵な対応ありがとうございました!

3.使用済みのチケットで☆

次女がまだ4歳になる前の話。長女はもうパークチケットが必要な歳でしたので渡したら次女が「私も欲しい!」と。大人の分を渡して落とされるのも嫌だったので使用済みのチケットを次女に渡しました。

いざ入場するときになって次女がうれしそうにその使用済みチケットをキャストさんに渡してしまったんです。

私が思わず「あ、それは…」と言いかけるとすぐに「大丈夫ですよ」とみんなと同じようにピッと通す真似をして「いってらっしゃい!」と次女にチケットを渡してくれました。

さっと機転を利かせてくれたキャストさんのおかげで次女もニコニコ♪こういう気配りが本当にうれしいですね♡

4.ミッキーさんのサイン☆

骨折 PIXTA

長男が2歳になる直前、遊んでいて左腕を軽く骨折してしまいました。そろそろギプスが取れるというタイミングで家族でディズニーへ!

ミッキーに会って「腕を折っちゃったの」というといっぱいいっぱいいい子いい子してもらって、痛いの痛いの飛んでいけーってしてもらい、さらにサイン帳とギプスの両方にサインをしてくれました!

ギプスに書くときは何度も大丈夫?痛くない?ってリアクション。

長男はこの対応にもうすっかりミッキーファンになり、その後しばらくは愛読書がディズニーガイドブックという子になりました。

その後、いよいよギプスを外すために病院に行きましたが、「ミッキーにサインしてもらったんだ~!いいねぇ!このギプス包帯みたいにはがせるタイプだったんだけど、サインは残したいだろうから切っちゃいましょうね。」とこちらでも臨機応変に対応してくださりました。先生、あの時はありがとうございました!

5.こぼしてしまったポップコーン・・・

ポップコーンを買ってすぐに次女がケースの半分くらいこぼしてしまったことがありました。私はつい「何やってるの~!」と言ってしまい、次女はしゅーんとして今にも泣きそう。

その時すぐキャストさんが飛んできて「大丈夫ですよ」と笑顔でさささっと片付けてくれました。私は「散らかしてしまってすみません」と謝りましたが、次女はまだ下を向いています。

その間に別のキャストさんがすぐにポップコーンケースをいっぱいにしてくれて「はいどうぞ」と笑顔。そんな笑顔につられたのか、次女の顔にも笑顔が戻りました。

こちらの不注意でこぼしてしまったのに「え、いいんですか?」と聞きましたが、「大丈夫ですよ。行ってらっしゃい!」と。また笑顔でパークを楽しむことができました。

よく聞く「チップとデールが食べにくる」というのはありませんでしたが(すぐに片付けてくれたので)、終始笑顔の対応が本当にありがたかったです。

6.長男の迷子

昨年の出来事です。長男が5歳の時パーク内で迷子になってしまいました。私たちは完全にパニックでした。その日に限っていつもは迷子センターでもらう迷子シールも付けていなかったんです。私はその場のキャストさんに助けを求め、パパは迷子センターへ向かいました。

キャストさんは「分かりました。それはご心配ですね。大丈夫ですよ。すぐにキャスト全員に連絡して探しますので安心してください。情報はすぐに迷子センターに行きますから。」と長男の特徴を聞いてくださいました。

その後も探し回りましたが、パパの携帯に「見つかりました。今迷子センターにいますのでお迎えに来てください。」と連絡が入りやっと再会することができました。私たちにはすごく長い時間のように感じましたが、実際は20~30分ほどだったかと思います。

長男は泣いていたところをキャストさんに保護されていたようで、声をかけてもらってからは泣くことはなかったそうです。「お姉さんと一緒にパパとママを探したけどいなかった!」と言っていました。

もちろん長男が見つかるまでは不安でしたが、最初に声をかけたキャストさんが「このように探します」というのを詳しく説明してくださったおかげで少し落ち着くことができました。

きっと私が安心できるよう言ってくださったんだと思います。あの時はたくさんのキャストさんにお世話になりました。

7.ファストパスの待ち時間で☆

時計 PIXTA

ファストパス時間の20分くらい前にアトラクションの前に来てしまい、他のところに行くには時間もないので、アトラクションの近くのベンチで休憩しながら待つことにしました。

もう夜で遊び疲れていたので、親としてはちょうどよかったんですが、子供は「ねぇまだ~??」とウロウロ。

その時別のアトラクションのキャストさんがやってきて声をかけてくれたんです。事情を説明するとちょうど周りも空いていたからか子供たちと追いかけっこしたりして10分くらい遊んでくれました。子供たちもすごく喜んで楽しそう♪

さらにファストパスの時間の5分くらい前だったのにアトラクションに入れてくれて「楽しんできてね!」と笑顔で送り出してくれました!

子供たちはこの時のことが忘れられないようで、あの時遊んでくれたのが一番楽しかった!と今でも言います。あのときのキャストさん本当にありがとうございました!

8.長女が嘔吐…

あれは夏の暑いときでした。お土産を見ていたとき急に長女が嘔吐したんです!

レジ近くだったのでレジのキャストさんに「すみません…」と声をかけるとすぐに飛んできてささっと周囲のキャストに連絡!あっという間に数名のキャストさんが集まり「ただ今整理中です。こちらからお願いします。」と交通整理と嘔吐物の処理が始まりました。その対応があまりにもすばやくて本当に驚きました。

私はとにかく拭かなきゃと焦っていたんですが、キャストさんが「お姉ちゃん大丈夫?ちょっと熱があるかな?体辛いよね。」と長女の心配をしてくれ「こちらは大丈夫ですから救護室に行きましょう」とずっと付き添って連れて行ってくれました。

結局その日はしばらく休ませてもらい帰宅しましたが、キャストさんたちの配慮のおかげで長女も私も他のゲストさんに嫌な目で見られることなくすみ、本当に感謝しています。

9.バズのパーカーで☆

長男がバズ・ライトイヤーのパーカー(ディズニーストアで購入)を着ていたら、いろんなところでキャストさんに「バズ~!」と声をかけてもらいました。

最初パーカーのこともちょっと忘れていたので「?」ってなりましたが、すぐに「あ!パーカーが…」と気づきました。

「バズもどうぞ」とか「バズは奥に乗ってね!」「バズいってらっしゃい」などいろんなところでいっぱい声をかけてもらい、長男もうれしそうでちょっと照れくさそうでした。ハロウィンの時期だったからかもしれませんが、こういう声掛けがとっても嬉しかったです。

元キャストさんから聞いたディズニーでのほっこりエピソード☆元キャストの体験談

内緒 PIXTA

私の友人で、元カストーディアルキャスト(園内清掃・ゲスト案内のキャスト)から聞いたほっこりするエピソードをご紹介します!

1.迷子はキャストのアイドル♡

迷子を見かけたらキャストさんは当然声をかけますが、その時の声のかけ方も気を付けているそうです。

「こんにちは!1人?お姉さんも1人なんだ~。」なんてお友だちのように。でも、それでお話してくれる子もいれば、かたくなに違うと言い張って走って行ってしまう子も。

そんな時は「ママが迷子になっちゃったの?」なんて聞くそうです。迷子の子の中には自分が迷子って認めたがらない子もいますもんね。

子供がウロウロせずにじっとしてくれていれば大体は保護者が見つけてくれます。その場でいろいろ話を聞いているうちに子供も打ち解けてくれるそう。

その時の会話は「お姉さんも一緒にママたちを探してもいいかな?」「お姉さん○○って言うんだ。あなたの名前は?なんて呼んだらいい?」「ママの他に誰が迷子になっちゃったの?」「可愛いお洋服だね~!」なんて感じです。

なかなかその場で見つからない場合は迷子センターまでお散歩。保護者と会えたらその場でバイバイです。

その時子供に「ありがとう」って言われると言葉で言い表せないほど幸せな気持ちになり、寒くても疲れていても元気になるそうです。

彼女はこう言います。「迷子はキャストのアイドル。キャストと遊んでくれる子が多いからね。」

2.迷子のぬいぐるみ

時々ぬいぐるみを落としてしまったり置き忘れてしまうことってありますよね。そんな時もキャストさんはぬいぐるみを物としてではなく「ゲスト」として扱います。

拾い上げるときは子供を抱き上げるようにし、ほこりを払ってやさしく抱っこ。前から来るゲストさんにもよく見えるように近くのお店に連れて行き「迷子です」と一言。

ぬいぐるみもゲストの大事な家族ですもんね。

ちなみに、みんな同じような格好の子ばかりなので、連れてくるときはシュシュやネックレスなど目印になるものを付けてあげるといいよ!とのことでしたよ!

3.落ち葉ミッキーは誰が作ったの?

落ち葉 PIXTA

カストーディアルさんたちの遊び心から生まれた「落ち葉ミッキー」。落ち葉を掃いて集めミッキーの形にするそうです。こんなミッキー見つけたらテンションあがっちゃいますよね!

落ち葉ミッキーを見つけたゲストさんに「お姉さんが作ったんですか?」って聞かれた時の返しがとっても夢があります。「風が吹いて気づいたらこの形になってたんです。多分ミッキーが魔法かけたんじゃないですか?」ですって♡

作ってるところ見られて「すごーい!練習するんですか?」なんて聞かれたら「このホウキにはミッキーが1本ずつ魔法をかけてるから出来るんですよ」なんて答えるそうです。

本当に夢がありますよね~~♡ちなみに雪の日には雪だるまミッキーが見られることも♪

4.アリエルには門限が…

アリエルのグリーティンググロット。人間が大好きなアリエルが遊びに来ている入江なんですが、ここは日没でクローズしてしまうんです。しかし、クローズ後にどこでアリエルに会えるのか聞かれることもあるようです。

そんな時は「アリエルがここにいるのは日没までなんです。トリトン王との約束で暗くなる前に帰るようにと門限があって…。」などと言うそうです。

アリエルは良家の子女ですもんね!会いに来たゲストさんの残念な気持ちも半分になっちゃう素敵なお返事ですね♪

5.プロポーズもおまかせ♡

キャストさんたちはプロポーズのお手伝いをすることもあるようです。

クリスマスツリーの前で写真を撮るために並ぶ事ってありますよね。その日は友人が並んでいるゲストさんたちの写真を撮ってあげていたそうです。そしてあるカップルの番に。

彼氏さんが撮影用の携帯を渡すときこっそり「今からプロポーズするんで見守ってください!」そしてフォトスポットで待つ彼女の前で突然膝まずき、大声で「結婚してください!」彼女はびっくりして大泣き!うなずきながら指輪をはめてもらっていたそうです♡

キャストの友人は携帯を渡された瞬間に撮影をムービーに切り替えて録画スタート!カップルのプロポーズを撮影。もちろんその後はクリスマスツリーの下で記念撮影しました。

寒い中並んでいたたくさんのゲストたちもみんな拍手で祝福したそうです。友人は「ゲストさんたちもみんなやさしいの。」なんて言ってたけど、そんな特別な場面に居合わせたらこちらまで幸せをいっぱいもらっちゃいますよね!

他には彼氏さんに頼まれ10人くらいのキャストが預かった花を彼女に1本ずつ渡していき、最後に彼氏が指輪を持って登場!膝まずいてプロポーズ♡なんていうパターンも♡

ディズニーでプロポーズ♡憧れますよね~♡そのお手伝いもできるお仕事、素敵すぎます!

6.通勤途中もつい…

キャストさんももちろん遊びに来ているゲストさんたちと同じように電車で通勤します。当然のようにキャストとゲストが同じ電車内にいることになります。

ある日帰宅途中の電車内で嘔吐したディズニー帰りの女子高生と遭遇したそうです。周りにいたお友だちが「ごめんなさい」と言いながら床や服を拭いてる中、一歩引く乗客たち…。

しかし、すぐに乗客たちの中にティッシュを出して拭いたり、嘔吐袋を出してあげたりする人たちが。もちろん友人もすぐに反応して床拭きと乗り降りする人たちの交通整理。お互いキャストだろうというのは分かったけど何も言わなかったそうです。嘔吐した女子高生は嘔吐袋を持った乗客に支えられながらすぐに降車。

元キャストの友人は次の駅で拭いたティッシュなどを袋に詰めて、降り損ねたお友だちの女子高生と一緒に降りました。その時まだ床を拭いていた方が「お願いします」と一言。「任せてください」と笑顔で返したそうです。

その後は泣いて謝る女子高生と駅のトイレで手を洗い、温かいドリンクを渡してあげたそうです。ディズニーから出てもキャストなんですね!

ディズニーは私の元気の源!

いかがでしたか?私の実際の体験談と元キャストさんのエピソードをご紹介しました。

こういった対応はキャストさん自身の判断に任せられていますので、必ず同じ対応や答えになるとは限りませんが、私が出会ったキャストさんたちはいつも笑顔で迎えてくれました。

元キャストの友人は言います。「駅でロッカーを探していたり、ホテルがどこか迷ってたりするとつい声をかけちゃう。パークの外でもディズニーに行く人にはお家を出てから帰り着くまで楽しい気分でいてほしい。」と。本当に素敵ですよね~!

キャラクターやアトラクションの楽しさももちろんですが、こういったキャストさんたちの対応がうれしくてついまた行きたくなってしまう。そんな場所がディズニーなんです。

皆さんも夢と魔法の国でディズニーマジックにかかってみませんか?

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