2017-2018年インフルエンザ流行情報(11/27〜12/3):全国350施設で学級・学年閉鎖、休校措置

2017年11月27日~12月3日における、インフルエンザの定点当たり報告数は2.58となり、前週の1.47よりも増加。新潟県の魚沼地域にインフルエンザ流行警報、東京都の江東地域や神奈川県の南地域など全国15地域には注意報が発令されました。幼稚園や保育園、小中学校、高校への影響は大きく、全国の350施設で学級・学年閉鎖、休校措置が取られています。年末年始まであと少し、集団生活での感染には十分な注意が必要です。

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全国の流行状況(48週:H29/11/27~H29/12/3)

2017年11月27日~12月3日までの、全国各地のインフルエンザ流行状況をお伝えします。各数値の意味は以下です。

  • 定点あたり報告数:「定点医療機関」に定められている医療機関に、1週間に平均何人のインフルエンザ患者が来院したかを示した数値(高いほど流行しているということ)、1.00を超えると流行している状況とみられる
  • 施設数:インフルエンザによる影響を受けた保育園、幼稚園、小中学校、高校の数(学級閉鎖、学年閉鎖、休校)
出典元:

【北海道】定点当たり報告数が急上昇中

編集部作成 Ⓒママリ

北海道の定点当たり報告数は2.59で、流行の基準である1.00の2倍以上です。二つの施設にインフルエンザによる影響があり、1施設で学年閉鎖、1施設で学級閉鎖となりました。

定点当たり報告数が急激に増加している状況のため、今後のさらなる流行に注意が必要です。

【東北】インフルエンザの影響を受けた施設が前週から倍増

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