2017-2018年インフルエンザ流行情報(12/4〜12/10):全国35カ所に流行警報と注意報

2017年12月4日~12月10日における、インフルエンザの定点当たり報告数の全国平均は4.06。前週の2.58と比べ大幅に増加しました。全国の2カ所(新潟県魚沼、長崎県県北)にインフルエンザ流行警報、33カ所には注意報が発令されています。福島県を除くすべての都道府県で定点当たり報告数が増加し、流行の拡大がみられます。週内で学年、学級閉鎖または休校措置を行った施設は全国622施設に達しました。

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全国の流行状況(49週:H29/12/4~H29/12/10)

2017年12月4日~12月10日までの、全国各地のインフルエンザ流行状況をお伝えします。各数値の意味は以下です。

  • 定点あたり報告数:「定点医療機関」に定められている医療機関に、1週間に平均何人のインフルエンザ患者が来院したかを示した数値(高いほど流行しているということ)、1.00を超えると流行している状況とみられます
  • 施設数:インフルエンザによる影響を受けた保育園、幼稚園、小中学校、高校の数(学級閉鎖、学年閉鎖、休校)
出典元:

【北海道】2施設は休校、定点当たり報告数は4.06に増加

編集部作成 Ⓒママリ

北海道の定点当たり報告数は、前週の2.59から4.06に増加。急激な流行の拡大がみられています。影響を受けた施設数も、前週の2施設から14施設に増加。2施設は休校となりました。

【東北】福島を除くすべての県で学年閉鎖

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