2017-2018年インフルエンザ流行情報(12/11〜12/17):全国すべての県で流行入り

2017年12月11日~12月17日の週では、全国すべての都道府県で定点当たり報告数が1.00を超え、インフルエンザの流行シーズンに入りました。全国でもっとも定点当たり報告数が多いのは長崎県の18.94で、10を超えている県が増えてきています。流行警報が発令されている保健所地域は9カ所(7県)、注意報レベルを超えている保健所地域は109カ所(1都1道2府29県)で、それぞれ前週の3倍に増加。引き続き流行状況に注意が必要です。

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全国の流行状況(50週:H29/12/11~H29/12/17)

2017年12月11日~12月17日までの、全国各地のインフルエンザ流行状況をお伝えします。各数値の意味は以下です。

  • 定点あたり報告数:「定点医療機関」に定められている医療機関に、1週間に平均何人のインフルエンザ患者が来院したかを示した数値(高いほど流行しているということ)、1.00を超えると流行している状況とみられます
  • 施設数:インフルエンザによる影響を受けた保育園、幼稚園、小中学校、高校の数(学級閉鎖、学年閉鎖、休校)
出典元:

【北海道】定点当たり報告数7.40、週内で2校が休校に

編集部作成 Ⓒママリ

北海道の定点当たり報告数は11月初旬ごろから増え続け、今週は7.40となりました。週内で2施設が休校となり、施設にも大きな影響が出ています。学年、学級閉鎖も合わせて21施設。今後さらに流行が広がるおそれがあります。

道内では6カ所の保健所地域にインフルエンザの流行注意報が発令されています。年末年始もインフルエンザの感染に十分な注意が必要です。

【東北】福島県、秋田県で定点当たり報告数が倍増

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