インフルエンザ最新情報(1月1日~7日)、H1N1型が猛威

2018年1週(2018年1月1日~1月7日)のインフルエンザ流行状況をお伝えします。三が日を含む期間のため休診した医療機関が多かったものの、週内のインフルエンザによる入院患者の報告は前週比で400例以上増加しました。依然として多くの都道府県の保健所地域に流行警報が発令されています。現在はH1N1型のA型インフルエンザが流行中です。保育所や学校、企業で人々が接触すると、流行が拡大する恐れがあります。十分注意しましょう。

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全国の流行状況(2018年1週:H30/1/1~H30/1/7)

2018年1月1日~1月7日までの、全国各地のインフルエンザ流行状況をお伝えします。各数値の意味は以下のとおりです。

  • 定点あたり報告数:「定点医療機関」に定められている医療機関に、1週間に平均何人のインフルエンザ患者が来院したかを示した数値(高いほど流行しているということ)、1.00を超えると流行している状況とみられます
  • 施設数:インフルエンザによる影響を受けた保育園、幼稚園、小中学校、高校の数(学級閉鎖、学年閉鎖、休校)

この週は保育施設や小中学校が冬休みだったため、各地ともに施設への影響は減少しています。定点当たり報告数も減少していますが、1月1日~3日にかけて多くの医療機関が休診であったことが影響している可能性があります。

インフルエンザによる入院患者は全国で1,225例報告され、前週(782例)から増加しました。うち0歳児が46例、1~9歳が257例でした。もっとも入院患者が多かった80歳(392例)に次ぎ、9歳以下の子供の入院が多い状況です。子供がインフルエンザに罹った場合は、症状の変化に十分注意し、気になる症状がある場合はすぐに受診しましょう。

出典元:

【北海道】室蘭地域に流行警報

編集部作成 Ⓒママリ

北海道では室蘭地域に流行警報、11地域に流行注意報が発令されています。道内の西側に注意報が出ている地域が集中しています。

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