インフルエンザ最新情報(1月15日~21日)、A型とB型がほぼ同じ検出数

2018年3週(2018年1月15日~1月21日)のインフルエンザ流行状況をお伝えします。全国の定点当たり患者報告数の平均は51.93で、今シーズン最も高い数値です。多くの保育所、幼稚園、小中高校に流行による影響があり、全国で計7,536施設が休校、または学年、学級閉鎖の措置を行いました。ウイルスの検出数は、A/H1N1亜型とB型がほぼ同じ数となり、2種のインフルエンザが同時に感染拡大している状況です。

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全国の流行状況(2018年3週:H30/1/15~H30/1/21)

2018年1月15日~1月21日までの、全国各地のインフルエンザ流行状況をお伝えします。各数値の意味は以下のとおりです。

  • 定点あたり報告数:「定点医療機関」に定められている医療機関に、1週間に平均何人のインフルエンザ患者が来院したかを示した数値(高いほど流行しているということ)、1.00を超えると流行している状況とみられます
  • 施設数:インフルエンザによる影響を受けた保育園、幼稚園、小中学校、高校の数(学級閉鎖、学年閉鎖、休校)

【北海道】道内3地域に警報、21地域に注意報

編集部作成 Ⓒママリ

北海道では、全30の保健所地域のうち、小樽市地域、室蘭地域、中標津地域に警報、そのほか21地域に注意報が発令されています。

定点当たり報告数は16.42で、今シーズンで最も多い数値です。施設への影響は9施設でしたが、50週では定点当たり報告数が10程度でも施設への影響が20を超えたため、今後さらに影響が出るかもしれません。

【東北】地方全体で256施設に影響

編集部作成 Ⓒママリ

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