春の行楽シーズンは子連れでお出かけ!授乳室のある公園6選【東京編】

だんだん暖かくなり、外に出るのが気持ちよい日も多くなってきました。しかし、「公園に子連れで行きたいけど授乳室がないと困る…」と悩んでいるママもいるかもしれませんね。実は、大きな公園だと授乳室やおむつ替えスペースが完備されているところもあるんです。今回は東京都内で授乳室のあるおすすめの場所を紹介します。ぜひ参考にしてください。お花見時期は混雑が予想されるので、まずは人が少なそうなときに行ってみるのがよいかもしれません。

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行楽シーズン目前!行き先の公園には授乳室はある?

天気予報などで桜の開花予想日などが発表され、やっと待ち望んだ春がもうすぐそこまでやってきた!と感じることが増えてきました。

寒い間はなかなか子供と外に出るのをためらいがちでしたが、暖かくなることで久しぶりにのんびり公園を散策しよう、公園デビューをさせてみようと考えているママもいるのではないでしょうか。

公園など敷地が広い場所へ行く場合、長時間お出かけする場合に気になるのが授乳室やおむつ替え台の有無や場所。授乳室がない場合、授乳ケープで授乳をすることももちろん可能ではありますが「人の目が気になる」「落ち着かない」などの感情がどうしても出てきてしまいます。

また仮に授乳室が無かった場合必要な荷物が増えるので、なるべく事前に情報収集をしておきたいですよね。

実は東京都内の大きめの公園には授乳室が設けられているところが数多くあります。皆さんも参考にして親子でお出かけしてみませんか?

東京都内で授乳室のあるおすすめ公園6選

今回は、東京都内で授乳室を設けている公園でおすすめのところをピックアップして紹介します。

どの公園も敷地面積が広めなので、きちんと授乳室・おむつ替え台の場所を確認してからお出かけすることをおすすめします。

小さな子供でも楽しめる遊具や芝生などがある公園ばかりですので、きっと子供も大はしゃぎすること間違いなしですよ!暖かくてお天気が良い日にぜひ行ってみてくださいね。

1.都会のオアシス「新宿御苑」

新宿御苑 amana images

フランス式整形庭園やイギリス風景式庭園、そして日本庭園が巧みにデザインされ、四季折々の花が楽しめる新宿御苑。お花見の時期になると桜がみごに咲き誇ることで有名です。週末には花市場や野菜市場も開催され活気があります。

大都会の新宿がすぐそばにあることを忘れさせてくれるような心地よさなので、子供とのお散歩にもおすすめです。温室や食堂、茶室もあり見どころスポットもいっぱい。

授乳室はエコハウス(レストラン)横の女子トイレ、大温室の女子トイレの2ヶ所に用意があります。利用できるのは女性のみとなっているので注意が必要です。

基本情報

  • 住所:東京都新宿区内藤町11
  • 連絡先:03-3341-1461
  • アクセス(電車の場合):JR・京王・小田急線 新宿駅南口より徒歩10分/西武新宿線 西武新宿駅より徒歩15分/東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅出口1より徒歩5分/東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅E5出口より徒歩5分/都営新宿線 新宿三丁目駅C1・C5出口より徒歩5分
  • アクセス(バスの場合):品97(品川車庫-新宿駅西口)新宿二丁目下車/池86(東池袋四丁目-渋谷駅東口)新宿四丁目下車/早77(早稲田-新宿駅西口)新宿三丁目下車/新宿WEバス(新宿駅西口-新宿駅東口)新宿御苑下車
  • 開園時間:9:00~16:30(最終入園時間 16:00)
  • 休園日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)※特別開園期間あり
  • 入園料:一般200円/小・中学生50円/幼児無料 ※30人以上の場合団体割引あり

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2.赤ちゃん向け遊具も豊富「二子玉川公園」

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二子玉川公園は、緑と多摩川の水辺に囲まれた眺めのよい公園です。天気がよいときは富士山や丹沢の山々が見えることも。園内には周遊型の日本庭園や子供広場、遊具の広場など思い思いに遊べる施設がそろっています。

園内にあるビジターセンターは、公園の情報を教えてくれる解説員がいて説明を聞けたり、飲食可能な休憩室で休憩を取ったりすることができます。

ビジターセンター1階ふれあい休憩室内に、おむつ交換台と授乳用ソファーがある授乳室の用意があります。利用したいときにはスタッフに声をかければ案内をしてもらえますよ。

また、1階のトイレには多機能トイレやおむつ交換台を設置した親子トイレの用意があります。

基本情報

  • 住所:東京都世田谷区玉川1-16-1
  • 連絡先:03-3700-2735
  • アクセス(電車の場合):東急田園都市線「二子玉川駅」より徒歩9分/東急大井町線「上野毛駅」より徒歩8分
  • アクセス(バスの場合):東急バス 玉11「明神池前」「ライズプラザモール前」下車、目の前/黒02「玉川高校前」下車、徒歩2分
  • 開園時間:授乳室のあるビジターセンターの開館時間は8:30~17:00
  • 休園日:年末年始

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3.ミニSLに大興奮「世田谷公園」

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園内を走るミニSL「ちびくろ号」や交通ルールが学べる交通広場、噴水広場などがある世田谷公園は1日中遊んでも飽きないくらいたくさんの施設がそろっています。毎年7月~9月にオープンする屋外プールは、幼児用の浅いタイプのものもあるので親子で楽しむことができますよ。

世田谷公園の授乳室はプール隣接の公園管理事務所2階にあります。広い畳の部屋で、ソファーや椅子もあり落ち着いて授乳することが可能。使用する際には施設窓口の職員に一声かけるようにしましょう。

シーズンによって利用可能時間が異なるので、事前に確認しておくのがベターです。

基本情報

  • 住所:東京都世田谷区池尻1丁目5番27号
  • 連絡先:03‐3412‐7841(世田谷公園管理事務所)
  • アクセス(電車の場合):世田谷線、田園都市線三軒茶屋駅徒歩18分 /田園都市線池尻大橋駅徒歩18分
  • アクセス(バスの場合):東急バス自衛隊中央病院入口(渋谷駅~三宿病院・野沢龍雲寺・多摩川駅・東京医療センター)下車すぐ
  • 開園時間:公園内施設ごとに開園時間が異なります
  • 休園日:公園内施設ごとに休場日が異なります

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4.梅まつりが毎年開催「羽根木公園」

公園 PIXTA

白梅・紅梅およそ650本が咲き誇る梅の名所として有名で、毎年2月上~中旬から3月にかけ「せたがや梅まつり」が行われる羽根木公園。

「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにし、自主性・創造性を伸ばすことを目的とした冒険遊び場「プレーパーク」、柔らかいボールで遊べる多目的広場、迷路を中心とした遊び場など、小さい子供が体を使って楽しめる施設が多くあります。

プレーパーク内にある「そらまめハウス」は、乳幼児の親子連れが気軽に使えるスペース。木々を眺めつつリラックスしながら授乳ができます。開室時間中はスタッフが常駐しているので安心して使用することができますよ。

公園内には公園管理事務所にもう1箇所授乳室があります。

基本情報

  • 住所:東京都世田谷区代田4丁目38番52号
  • 連絡先:03-3322-0415(羽根木公園有料施設窓口)
  • アクセス(電車の場合):小田急線梅ヶ丘駅下車徒歩5分/井の頭線東松原駅下車徒歩7分
  • アクセス(バスの場合):小田急バス梅ヶ丘駅北口下車徒歩5分/東急バス代田四丁目徒歩7分
  • そらまめハウスの開設時間:月・木・金曜日の10時半~15時(最終土曜日は開室、その場合は月曜日が閉室になるため月曜日の利用はHPで要確認) ※縁側部分は10時から18時まで毎日利用可能(プレーパーク閉園日の火曜を除く)

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5.東京ドームの約40倍もの敷地面積「国営昭和記念公園」

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日本を代表する国営公園である昭和記念公園は東京ドームの約40倍もの敷地面積を誇り、巨大なトランポリン「雲の海(ふわふわドーム)」がある「こどもの森」や大ケヤキが目印の「みんなの原っぱ」など、子供が体を思いきり動かせる場所ばかり。夏には有料プールも開設されます。

広い敷地内の移動には、子供が見たら喜ぶこと間違いなしの汽車型パークトレインがおすすめですよ。

ただ、6歳未満のトランポリン利用には注意が必要です!日本とは少し状況が異なりますが、米国整形外科学会は6歳未満のトランポリン利用に対し注意喚起を行っているという情報もあります。子供がトランポリンで遊んでいる間は、安全を確認できる監督者がいることを必ず確認し、同時に複数人が利用できない状態であることを確認してください。

公園内には3歳以下の乳幼児を連れた人が使える「赤ちゃん休憩室」が公園管理棟などに全部で7箇所あります。また主要なトイレにはベビーベッドとベビーキープが設置されているので、急なおむつ替えにもあわてずにすみます。

また園内の全売店で、紙おむつ(オープンタイプ30円・パンツタイプ50円)を販売しています。

基本情報

  • 住所:東京都立川市緑町3173
  • 連絡先:042-528-1751
  • アクセス(電車の場合):(あけぼの口へ行く場合)JR中央線立川駅下車徒歩10分/多摩都市モノレール立川北駅下車徒歩8分
  • 開園時間:季節によって変動あり。ホームページなどを要確認
  • 休園日:年末年始、2月第4月曜日とその翌日
  • 入園料:大人(15歳以上)410円、小人(小・中学生)80円、小学生未満は無料 ※年に数回無料入園日あり

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6.自然も動物とのふれあいも堪能「井の頭自然文化園」

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井の頭恩賜公園の中にある井の頭自然文化園は、武蔵野の自然に囲まれた土地のなかで本園(動物園)と分園(水生園)合わせて200種以上の動物を飼育しています。

放し飼いのリスが自分たちの足元を横切っていく「リスの小径」や、園内生まれのモルモットに実際にふれることのできる「モルモットふれあいコーナー」など、小さな子供でもすぐ身近に動物を感じられる箇所がたくさん。昨年惜しまれつつ死んでしまったゾウの「はな子」はこの井の頭自然文化園で60年以上を過ごしました。

また、園内には動物園だけでなくミニ遊園地もあります。メリーゴーランドやティーカップなどちょっぴりレトロな乗り物に乗れますよ。

井の頭自然文化園の授乳室は正門すぐ横の本園管理事務所内に1箇所あります。また、赤ちゃん用おむつ替えシートは本園に6箇所、分園に2箇所、子供用トイレは本園に5箇所、分園に2箇所設置されています。

※お湯・電子レンジを使用したい場合は本園管理事務所に声を掛ける必要があります。

基本情報

  • 住所:東京都武蔵野市御殿山1-17-6
  • 連絡先:0422-46-1100
  • アクセス(電車の場合):JR中央線、地下鉄東西線、京王井の頭線、各線吉祥寺駅から徒歩約10分
  • アクセス(バスの場合):小田急バス、京王バス文化園前下車
  • 開園時間:9時30分~17時(入園および入園券・年間パスポートの発売は16時まで)
  • 休園日:月曜日(月曜日が祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)/年末年始(12月29日~1月1日)
  • 入園料:一般400円、中学生150円、65歳以上200円(小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料)

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春を感じに公園へ親子で行ってみよう

桜 amana images

家ではできない遊びや、近所ではなかなか見かけない植物に出会える公園。ようやく暖かい気候になってくるので、子供の五感を刺激するような体験を公園で存分にさせてあげたいですね!

ママ自身も外に出ることできっと気持ちが開放的になってよい気分転換になるはずですよ。便利な授乳室を上手に利用しながら、ぜひ親子で春を存分に楽しんでくださいね。

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