タープとは?ワンタッチや自立式タープテントなど、おすすめ12選

キャンプやアウトドアで日差しよけや雨よけに大活躍のタープ。見た目のデザインだけでなく、実用的なタープはひとつは持っていると何かと便利でしょう。タープといってもさまざまなタイプがあることをご存じでしたか。この記事では、初めてでも使いやすいおすすめのタープを12種類紹介しています。用途や人数などに合わせて、選んでくださいね。

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キャンプに必要?タープとは

キャンプにタープは本当に必要なのだろうか、と思う方もいらっしゃるかと思います。タープはテントや車に取り付けることで、日焼け対策はもちろん、急な悪天候で雨が降ってきた場合などに役立つグッズです。タープは基本的に1枚の布をポールとロープで張り設営するもの。食事やくつろぎの場所として居心地のよい空間をつくるために設置する方が多いでしょう。

タープには、以下の4種類があります。

  • ヘキサタープ
  • ウィングタープ
  • レクタタープ
  • 自立式タープ

最も主流なのが、六角形の形をしているヘキサタープと呼ばれるもの。一人でも簡単に設営することができるため、人気の高い形のようです。風に強い点も特徴で、急な天候の変化にも耐えられるでしょう。面積は少し狭いですが、プライベートな空間を楽しむことができます。

次にひし形に設置することができるウィングタープ。こちらのタイプは基本的にはヘキサタープと同じで、設営が簡単、防風防水対策に優れています。

三つ目は長方形のレクタタープ。こちらは運動会やお祭りなどで、よく見かけるタイプのタープではないでしょうか。面積が大きいため、長テーブルや長椅子を持って来て大人数で楽しめるサイズ感です。設営は数名の力が必要ですが、快適さは抜群です。

最後に、上記三つのタイプとは全く違う自立式のタープ。こちらのタイプはほとんどテントに近しい形で、設営はとても簡単。プライベートな空間もしっかりと確保でき、キャンプ場の区画が狭くても設営することができます。また、他のタープと違い、囲いがあるため虫よけにもなるでしょう。

キャンプ初心者にもおすすめできるタープ12選

設営が難しそうなイメージのタープですが、前述した一人でも簡単に設営できる商品も多く販売されています。この記事では、初めての方も簡単に設営できる商品を筆者のおすすめ順に紹介しています。

12位.DOD(ディーオーディー)「トリコロールタープ」

トリコロールタープ

トリコロールの色と柄がかなり目立つこちらのタープは、ヘキサタイプの商品です。キャンプ場は、広大な敷地に多くの人がテントを立てているため、自分の区画がどこだかわからなくなってしまうことも。この柄なら目立つため、迷う心配が減りそうです。

見た目だけではなく、収納時のサイズがかなりコンパクトなため、持ち運びが楽。また面積が大きく解放感もあり、キャンプを十分に楽しむことができるでしょう。セット内容に、張り縄、ペグ8本、ランタンフック、収納袋がついています。

口コミでは、「かなり軽いため持ち運びが楽」、「デザインが目立つため満足」などの声がありました。

11位.Coleman(コールマン)「ウエザーマスター 6人用スクリーンテント」

ウエザーマスター 6人用スクリーンテント

こちらは、アウトドアブランドで人気の高いコールマンが販売している自立式のタープです。画像右手のスクリーン部分で食事やリラックスできる空間、画像左手に寝ることが可能な、テントとタープが合体したような商品です。まるでちょっとしたお家のような存在ですね。

テント部分は部屋が二つに分かれていて、大人六人がゆったり眠れるサイズとかなり大きめです。

10位.snowpeak(スノーピーク)「HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット」

HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット

アウトドアブランドのスノーピークが販売しているこちらのタープは、主流のヘキサタープ。ブランドがこだわっている遮光性の高い生地を使用しているため、他の商品に比べて日よけ対策ができるでしょう。ブランドが独自にタープ内での気温測定を行った結果、気温35~45℃の状況で未加工の布地よりも2~4度もの違いがでました。

また防水性にも優れており、雨が降っても染み込むことなく流れ落ちてくれます。強度も高いため、どの角度から風が吹いても倒れる心配が少ないでしょう。また風通しもよく自然の空気を思う存分感じられて居心地がよいタープです。

9位.小川キャンパル「カーサイドタープ 」

カーサイドタープ

こちらの商品は車を活用して設営が可能な、自立型タープです。車からタープが直結だと荷物を運ぶ手間も省ける点がおすすめポイント。

平らな部分なら、ボディやガラス面にくっつく強力な吸盤でタープを車と固定してくれます。大事な車を傷つけることもなく簡単に設置することができるのはうれしいですよね。車の側面でも後部でも付けられるため、状況に合わせて変えられるのも便利です。

8位.「ワンタッチタープテント」

ワンタッチタープテント

こちらの商品は、大人二人で簡単に設営できるレクタタープです。状況に応じて、脚の高さを三段階に変更することが可能です。また、平らな場所が少ないキャンプ場でも使えるように、左右の足の高さを別々で使用することができます。

口コミでは、「タープの中でも安かったけど、作りがしっかりしている」、「大人数だったが、問題ない大きさだった」などの声がありました。

7位.「ワンタッチタープ」

ワンタッチタープ

高さが2.5mとゆったりサイズにもかかわらず、一人でも60秒で設営できるというワンタッチタープ。また収納時はコンパクトで持ち運びも楽ですよ。

無くしがちな設営方法が書かれた説明書は、キャリーバッグに縫い付けられているため、常に確認しながら組み立てられます。耐水圧が高く、突然の雨でも対応できます。

6位.FIELDOOR(フィールドア)「スクリーンタープ 」

スクリーンタープ

広げて立ち上げるだけで設営できるスクリーンタープ。ポールを通したり、組み立てたりする手間がなく短時間で簡単に設営できます。

そしてアウトドアで避けられないのが虫。こちらのタープならば地面までメッシュでおおわれるため、自然の風を感じながらも虫の侵入を避けられます。

まだ紫外線が気になる方は、オプションで日よけシート付を選択することができます。ダブルで使用することにより、快適さが増すでしょう。

5位.クイックキャンプ「ワンタッチ スクリーンタープ」

ワンタッチ スクリーンタープ

こちらの商品は、地面までのフルメッシュの自立式タープです。また全面天幕付きのため、強い日差しに対応可能で、テントとして使用することもできます。メッシュ部分も2面はフルオープンでき、用途に応じた形に変化できます。

耐水圧1,000mmに加えて天井部分は、シームテープ加工されていて雨漏りの心配も軽減されています。

4位.Coleman(コールマン)「パーティーシェード」

パーティーシェード

まるで海外ドラマのパーティーシーンに登場しそうなデザイン性抜群のタープ。一人でも設営できる自立式オープンシェードです。

ゆったりとした広さがあり、グループでのバーベキューなどに使用しても十分なサイズです。高さが260㎝もあるうえ、この丸みを帯びた独特な形の屋根はかわいらしくて、目印にもなりそうですね。風の強さや使用目的など、状況に応じてタープの高さを三段階も変更できるのがまた画期的。

3位.FIELDOOR(フィールドア)「 ワンタッチタープ 」

 ワンタッチタープ

タープも一番の敵は風ではないでしょうか。こちらのタープはトップカバー上部に空気が通り抜ける工夫がされていて、風による転倒を防ぎます。フレームは強度・耐久性のあるスチーム。アルミより重みがある分、安定性があります。

また、色の展開が多いのも特徴的。グリーン、ブルーなどの定番だけでなく単色だけで8色。他にもカモフラージュ柄やキノコ柄、ブルースカイなど全13タイプ。

2位.DOD(ディーオーディー)「アウトドア レインボーパーティーシェード 」

アウトドア レインボーパーティーシェード

カラフルなレインボーカラーに丸みを帯びた屋根の形の自立式タープ。2メートルを超える高さもあり、目立つこと間違いなし。

三角形の空間は各辺400㎝ものワイドタイプなうえに、広い影ができるように考えられた形。タープ生地にはUVカット加工が施されていて、耐水圧は1500mmと高く、悪天候でも対応できます。

ポールを組み立てて通すだけの簡単な設営。風の強い日にはペグを打ち、固定すればより安心です。

1位.snowpeak(スノーピーク)「カヤード セット 」  

カヤード セット

スノーピークが販売しているこちらの商品は、自立式タープ。フルメッシュになっているため、暑く虫が多い時期のキャンプにおすすめです。こちらの商品だけで大人約6人サイズですが、もう一つ同じサイズのタープをつなぎ合わせることも可能です。友達家族など、グループでキャンプするときにはよいですね。

プライベートな空間を確保するだけでなく、風にも強いため、倒れる心配も少ないでしょう。口コミでは、「大きいけど設営が簡単だった」、「風通しがよく快適に過ごせた」などの声がありました。

いまやアウトドアにタープは必需品

バーベキュー PIXTA

雨、日差し、虫と気になることの多いキャンプ。キャンプやアウトドアにおいてタープは、家族や友人との楽しい思い出作りに欠かせない存在ではないでしょうか。

ただ一口にタープといってもこんなに種類があることに驚きませんか。どんなイベントで使うのかなど、状況に応じて最適なタープを選んでくださいね。

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