マタニティマークはどこでもらえる?配布場所とバリエーションを紹介

妊婦さんがバッグなどに付けているマタニティマーク。どんなところで、どんなマークがもらえるかご存知ですか?ここでは、代表的な配布場所と、そこでもらえるマタニティマークの詳細、ちょっと珍しいマタニティマークについてもご紹介します。妊娠中にしか使えないマタニティマーク!せっかくだったら可愛いのをつけましょう。

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マタニティマークって?

妊娠中は、体調が優れなかったり、たばこの煙が気になったりするもの…しかし、外見では妊娠しているか分からないため(特に妊娠初期など)、優先席に座りにくいなど苦労することも。

マタニティマークは、そんな妊婦さんのために妊娠していることを周りの人に伝え、配慮してもらい易くするためのマークの総称です。

妊娠中であることやお腹に赤ちゃんがいることをさりげなく知ってもらい、体調がすぐれない時や災害などのアクシデントに巻き込まれたときに助けを得やすくするために使用します。

マタニティマークは別名、妊婦マークとも呼ばれるようです。

マタニティマークって、どこでもらえるの?

実は色々な場所でもらうことができるマタニティマーク。ここでは、代表的な配布場所ともらえるマタニティマークの詳細について、ご紹介します。

もらえる場所1:鉄道会社の窓口

マタニティマーク PIXTA

マタニティマークは通勤などで使う方も多い鉄道の駅で配布されています。

JR東日本の場合は東京や神奈川、埼玉や千葉、茨城や栃木、群馬なら無人駅を除く全ての駅において、無料でマタニティマークをもらうことができます。

ポールチェーンが付いたシンプルで手のひらサイズのマタニティマークなので、あまり目立つものは付けたくないというママにはおすすめです。

もらえる場所2:自治体の窓口

多くの自治体では母子手帳配布の際、一緒にマタニティマークを配布しています。自治体によって地名が入っているもの、自治体オリジナルのものなどもらえるマタニティマークは様々です。

写真は京都市のオリジナルマーク(プレマママーク)です。個性的で素敵ですね。

もらえる場所3:「初めてのたまごクラブ」の付録

マタニティマークも付録として付いている雑誌です。妊娠したらまずこの雑誌を買うという方が多くいます!参考にしてみてください。

妊娠が分かって最初に購入したという人も多い「初めてのたまごクラブ」。どの号も必ず付録としてマタニティマークがついてきます。デザインにはその時々の妊婦さんたちの声が反映され、マイナーチェンジを繰り返しているようです。

マタニティマークの先駆け!BABY in ME

1999年にフリーライター村松純子さんが発表した「BABY in ME」。

言葉自体は造語だそうですが、このマークを付けていたことで、海外旅行の際や外国の方にも席を譲ってもらったり、配慮してもらえたりしたというエピソードもあるそうです。

キーホルダータイプだけでなく、ミニトートなども販売されています。

BABY in ME

飛行機に乗る機会がある方必見

航空会社では搭乗する妊婦さんにマタニティマークを配布し、優先的に搭乗させてくれたり、飛行中も声をかけてくれたり、色々配慮をしてくれます。配布場所は様々ですので、チケットカウンターなどで相談してみてください。

ちなみにANAのマタニティマークには「安心、温か、明るく、元気」と書かれており、JALのマタニティマークには「妊婦さん」と書かれています。

賛否両論ありますが…

マタニティマーク PIXTA

「マタニティマークを付けるのは逆に危険だ」という情報もあり、付けようか迷っている妊婦さんも多いかもしれませんね。

私もマタニティマークは持っていたのですが、毎回見えるところに付けておく訳ではなく、体調が悪くて優先席に座りたい時や、通勤のためにどうしても満員電車に乗らなくてはいけない時など必要に応じて付けるようにしていました。

友達などから妊娠報告があり、何かプレゼントしたいな…と思った時、デカフェのコーヒーやベビーグッズが定番ですが、かわいいマタニティマークをプレゼントするのも良いかもしれませんね。

「マタニティマーク」「配布」 についてもっと詳しく知る

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