新生児との添い寝の方法!可愛い赤ちゃんと添い寝のすすめ

赤ちゃんが生まれたら、どうやって寝かせてあげればよいのでしょう?赤ちゃんと添い寝したいけれど、事故の話を聞くこともあり、ママは心配ですよね。ベビーベッドは必要なのかな?など、赤ちゃんの寝かせ方に関する悩みは尽きません。そこで、赤ちゃんとの添い寝についてまとめてみました。あなたなりの答えを見つけてください。

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添い寝とは

添い寝とは、赤ちゃんはベビーベッドで寝るのではなく、ママと赤ちゃんが一緒の布団の中で寄り添って寝ることです。待望の赤ちゃんの出産を間近に控え、そろそろ準備があわただしくなってきたとき「赤ちゃんはどこに寝かせよう?」そう考えるプレママも多いでしょう。

ベビーベッドを買うか買わないかの問題にも発展していくので、考えてしまいますよね。またはベビーベッドは買ったけれど、ベッドに置くと泣いてしまうので結局布団で添い寝しているという方もいるかもしれません。そこで、添い寝に関するメリットや注意点をまとめました。

メリット1:赤ちゃんとの安定した親子関係が!

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新生児としてママのお腹から出てくるずっと前から、赤ちゃんはママの匂いを嗅ぎ、声を聞き、ぬくもりを感じて羊水の中に浮かんでいるのです。

だからこそ、生まれた後も、ママの心臓の音を近くで聞き、ママの匂いを嗅ぐことで安心していられるのです。眠る時までママを近くに感じられる添い寝は、親子関係の絆を強固なものにしてくれます。

ママと一緒に寝ると赤ちゃんはより穏やかな気持ちで寝ることができるのです。

メリット2:母乳育児の場合は、授乳が楽

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添い寝の利点は、何と言っても夜中の授乳ではないでしょうか。赤ちゃんが泣いてぐずっても、起き上がることなく、授乳ができるのですから。

ベビーベッドの場合はママが一度起き上がってベッドのところまで行って柵を開けて…という段取りをくまなければなりませんが、添い寝の場合はすぐ隣にいるので授乳の観点から見ると、やはりママの負担が楽になります。

メリット3:赤ちゃんの異変にすぐに気づくことができる

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赤ちゃんがすぐ隣にいるので、布団が顔にかぶさっているときや、呼吸が少し速いかな?など、赤ちゃんの変化にママがすぐ気が付くことができます。

私自身も、添い寝はそうした点が一番のメリットではないかなと考えています。

メリット4:乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが減る

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赤ちゃんと一緒に眠ることが一般的な国々では、SIDSの発症率が低くなるという研究結果がでています。

添い寝の子はより多くの時間を仰向けや横向きで寝るため、SIDSの原因のひとつとされている「うつぶせ寝」が少なくなるのもその理由のひとつとされています。

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添い寝をするときの注意点

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では実際に添い寝をしようと思ったときは注意してもらいたい点がいくつかあります。見ていきましょう。

窒息事故に注意

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厚生労働省の調べによると、0歳時の就寝時の窒息事故のうち8割が就寝中に起きています。

大人の布団で一緒に寝るときは、大人の布団は重すぎたり熱すぎたりする場合があり、それが窒息の原因になることもあります。赤ちゃんは別の布団にするか軽い布団に変えるなどの注意が必要です。

大人の寝返りで赤ちゃんの体を圧迫してしまう可能性もあるので注意しましょう。「寝相が悪い...」と心配なママやパパは、大人のベッドにくっつけられるタイプのベビーベッドを選ぶのもおすすめです。

しかし、母親は睡眠中でも赤ちゃんの動きに同調するという研究もあり、母親は赤ちゃんを潰してしまうリスクは低いという意見もあります。

柵をつける

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ベッドから落ちてしまう危険もあるので、添い寝をするときは、壁側に赤ちゃんを寝かせるか、ベッドに赤ちゃんの落下防止用の柵を取り付けましょう。

私が添い寝をするときには、ベッドの下に敷布団を敷いていました。もちろん落ちないように気を付けるのですが、これだけでも少し安心できました。

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私の経験談

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筆者も、二人の子供を添い寝・添い乳で育てました。実は、小学生になった今でも添い寝しています。

わが子は二人とも睡眠時間が長く、寝つきも寝ざめも、とても良いです。今でも添い寝をしているからと言って、決して親離れしていないわけでもなく、きちんと自立心も芽生えていて、長女はそろそろ思春期に突入する頃です。これまで、確固たる親子関係を構築してきたからこその自立であり、思春期であると言えます。

新生児~幼児の頃を思い返してみると、夜中に突然体調不良になった場合には、添い寝であったからこそ素早い処置ができたこともあります。トイレトレーニングを終える頃にはおねしょの心配が出てきて、夜中にトイレに連れて行くタイミングが計りやすい、と感じました。

新生児の赤ちゃんと添い寝をするとおっぱいの甘い香りが鼻をくすぐり、母親になったはずなのに、とても懐かしく切なく感じました。そして、赤ちゃんへの愛しさが湧いてきたのを覚えています。

私は自分自身の経験から、環境が整っているのなら、ぜひ、赤ちゃんと添い寝してほしいなと思います。

ずっとその成長を隣で見守ってあげてください。いつか子供が自ら離れていく日まで…

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