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夫の育児への口出しにイライラしなくなる、考え方のヒントと行動例

夫婦間でよくある問題について、カウンセラーに解決法を聞く連載。第5回は「育児に口だけ出す夫」です。普段は子育てにノータッチのくせに、口だけ出す夫にはうんざりしますよね。とはいえ、怒りの感情をそのままぶつけても、反論し合うけんかに発展してしまうかも…。この記事では、不毛なけんかを回避しつつトラブルを解決する方法についてカウンセラーがアドバイス。後半では、同じ悩みを持つママのアドバイスも紹介します。

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ほぼ子育てしない夫の口出しにイライラ

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育児の実情をあまり見ていない夫に口出しをされると「何も知らないくせに」と腹が立ちますし、妻側の現状を知ってほしいと思いますよね。ここからは、カウンセラーのいまいちづこさんからのアドバイスをお伝えします。

カウンセラーのアドバイス

「いつも私に任せきりのくせに文句だけ」そう思うと腹が立ちますよね。こんなときはつい「じゃあ、あなたがやれば?」と怒りをぶつけたくなるものです。しかし、それでは夫婦関係が悪化してしまい、イライラの解消にはならないかも。

以下の2つのことを試してみると、夫婦関係を保ちつつ問題の解決に近づくでしょう。

攻撃的に話さない

不機嫌 PIXTA

夫の口出しに対する怒りの裏には、苦労をわかってもらえないもどかしさや、手探りの育児にダメ出しをされた悲しみがあるでしょう。そんなとき、夫は「ダメ出しだけする敵」に見えてしまいます。

しかし、もし心のどこかで「一緒に育児をしてほしい」と思っているなら、敵視して攻撃するよりも、自分の悲しい気持ちを伝えつつ「一緒にやってほしい」と伝えたほうが幸せな夫婦関係が築けます。

例えば「私も精一杯やってるから、そう言われると今までのがんばりを否定されたみたいですごく悲しい。体力的にこれ以上何かをするのはきついから、もしよかったら、週末に絵本を読んでくれない?」など。攻撃的な言葉を使わないほうが、本当の気持ちが伝わりますよ。

真に受けず気持ちをいったん置いておく

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