子供の耳かき・耳掃除の方法とは?タイプ別の注意点とおすすめグッズ7選

小さい子供の耳に、じっとしてくれない子供たち。上手に傷を付けずに耳掃除をするコツは、綿棒のようなやさしい道具で、動かない状態で見える範囲だけを掃除することです。傷つけてしまうと受診が必要なトラブルになることもあるので注意が必要です。無理をしなくても、難しいのであれば耳鼻科で耳掃除をしてもらうこともできますよ。耳掃除についての情報と、そのコツをご紹介します。

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子供の耳掃除(耳かき)ってどうしてる?

耳掃除は自分でできるようになると、定期的に行い、人によってはお風呂上りなどに毎日やる方もいらっしゃいますよね。

しかし、まだ耳掃除の習慣がない子供の耳掃除はどうしていますか?毎日やらないと気が済まないお母さんもいるかもしれませんが、はたして毎日やっても大丈夫なのでしょうか?子供の耳掃除をする上で、コツや頻度についてご紹介します。

耳掃除のやり方

綿棒で子供の耳の入り口付近をそっとなぞります。赤ちゃんはこれで十分で、耳垢がつきにくくなります。耳垢は耳の入り口から1cm程度のところにたまるようになっていて、基本的には掃除をしなくても外に排出されるようになっています。

奥に行ってしまった耳垢を無理に取ろうとすると耳垢を奥に押し込んでしまったり、耳を傷つけたりする可能性があるので、深追いしないようにします。気になる耳垢が取れない場合には、耳鼻科で耳掃除をしてもらいましょう。

子供の耳垢タイプ別のコツ

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耳垢の状態は、子供によっても様々あります。タイプ別でコツをご紹介します。

耳垢が乾燥しているタイプ

耳垢が乾燥している場合は、綿棒にベビーオイルを数滴しみ込ませて耳の中に塗ります。しばらくすると耳垢がふやけて、こびり付いていたものも取りやすくなるでしょう。

耳垢が湿っているタイプ

耳垢が湿っているタイプの人は耳垢が乾燥するタイプの方に比べて耳垢腺の数が多く、耳垢が溜まりやすいです。湿った耳垢は、綿棒を使うと押し込んでしまう可能性が高いので、細い綿棒でぬぐうようにするか、耳かきを使うと取れやすいでしょう。

子供の耳掃除をするうえでの注意点

子供の耳を掃除するうえで、十分に注意してほしいことがあります。

  • 毎日やらない
  • 綿棒を奥まで入れない
  • 無理に取ろうとしない
  • 子供が暴れるときはやめる

耳垢は基本的には自然排出されるので毎日耳掃除をする必要はありません。そして奥の方にある耳垢を取ろうと奥まで綿棒を入れるのは危険です。

子供が動いてうまくできないときは、寝ているタイミングにやるといいでしょう。耳鼻科のお医者さんによっては、子供の耳掃除は無理に家庭でしなくていいという方もいらっしゃいます。

無理にせず、定期的に耳鼻科で掃除をしてもらうのが一番安心ですね。

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子供の耳掃除(耳かき)、おすすめグッズ

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子供の耳掃除をするうえで、おすすめの商品をご紹介します。

1.ライト・レンズ一体型耳かき

ライト・レンズ一体型耳かき

耳かきの部分にはサイズが2種類あり、子供用、大人用に使え分けることができます。ライト付きなので耳元も明るく見えやすいです。

機能性の高い耳かきですね。大人も子供も使えるように、サイズが替えられるのがとても便利です。

2.耳すっきりクリーナー

SMILE KIDS 耳すっきり クリーナー

まるで掃除機のように耳垢を吸い取ってくれる吸引型の耳かきです。先端部はシリコン製のため、耳の内部に傷がつかずお子様にも安心してご使用頂けます。

吸い取り式なので、耳を傷つけてしまう心配がなくて安心ですね。価格もお手頃なので一度は挑戦してみたいです。

3.シリコンキャップ付あかりちゃん耳かき

シリコンキャップ付 あかりちゃん耳かき

赤ちゃんをはじめ、お肌の弱い大人にも使われているシリコンキャップ付きの耳かきです。電池を使用し、本体上部のカラースイッチを引き下げることで先端部が光るため、耳の中をしっかり見ながら掃除することも出来ます。

シンプルなデザインで、使いやすそうですね。シリコン製のキャップがついているので、赤ちゃんにも安心して使えそうです。

4.みみごこち

新感触耳かき やわらかみみごこち ピンク

耳に入りやすく、耳垢をキャッチしやすい構造になっているので、短時間でたくさんの耳垢がとれます。お子様用に先端が小さいタイプと大人用の2種類が入っています。

これまでにないタイプの耳かきですね。これであればお子さんの耳を覗きこまなくても、耳の中でくるくるっとすればすぐに取れそうです。

5.ピンセットベビー用

ステンレスピンセット ベビー用

先端部が丸くなり、耳の中を傷つけないように開発されたピンセット。なかなか取れない頑固な耳垢は、これを使ってそっと剥がすのも良いですね。

赤ちゃんの小さい耳用にデザインされたピンセットなので、使いやすいでしょう。取りにくいものはこれが便利ですね。ただし、やりすぎないように注意することと、子供が暴れたら無理に行わないようにしましょう。

子供の耳掃除(耳かき)は安全第一で

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子供の耳掃除には、安全な道具を使い、安全な姿勢で無理をせず行うことが大切です。傷つけてしまい、耳が聞こえにくくなってからでは大変です。

短時間でそっとすませて、自分でできない場合には無理をせずに病院の力を借りましょう。

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