©kuma.no.ouchi
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ラップの芯で一生懸命白煙と戦う兄弟。戦闘力低めの装備がまた愛らしいですね。「浦島太郎になるところだった」の一言が、なんとも叙情的でセンスに溢れています。
熱湯ではなく、ぬるま湯だったのでそこまで飛び散らなかったという森野kumaさん。子どもたちにとっては、興味深い経験となったことでしょう。
実験を行う際は十分気をつけながら楽しんでみてくださいね。
※ドライアイスで遊ぶ際は必ず大人が付き添いお子さんから目を離さず、やけど等に注意してください。
森野kuma(@kuma.no.ouchi)さんのインスタグラム
