ⓒ能一ニェ/ちんねん
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このお話は、7歳になる雄大くんと雄大くんのママを中心にして進みます。雄大くんはある日、ママと一緒に総合病院の小児科を訪れます。雄大くんのママはどうやら雄大くんの「落ち着きのなさ」を心配している様子でした。
一方、この先、雄大くんを診察することになる新米医師の平野は乳児の4か月健診(4か月児健康診査)で子どもの成長に不安をいだくママに寄り添う言葉が選べるよう奮闘していました。
この先、雄大くんにある変化が起き、雄大くん・ママ・平野、そして神辺の4人はつながります。次回へ続きます。
『神辺先生の当直ごはん』書籍も好評発売中!
夜の診療と切り離せない小児医療――命の現場のごはん事情!
ここは市内で唯一の夜間小児診療を受け入れる総合病院。
新米小児科医の平野は新米ながらも、日々真面目に診療にあたっていた。
しかし、小児診療には個性的な患者も多く神経をすり減らす毎日。
――にもかかわらず、そんな平野の先輩医師、神辺先生は日々当直室でご飯を自炊する変わり者だった。
「一日一食は美味しいものを」
神辺先生のゆる~いモットーが、緊迫した医療現場を和ませる?
命と食を何より愛する神辺先生の医療×ごはんマンガ!
作:漫画/能一ニェ 原作/ちんねん