(C)Akira Shinjo 2022
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郊外での暮らしと聞くと豊かな自然に、優しい人たちというイメージがある方もいるでしょう。しかし、実際にはさまざまなトラブルに見舞われ、その元凶は全て自治会だったと語る著者の新庄アキラさん。入っても地獄、入らなくても地獄だといいます。
まずはご近所にあいさつ回りをする3人でしたが、何人かはかなりくせが強そう。プライベートを詮索されたり、個人の価値観で決めつけるような言葉をかけられたりするのは嫌なものですよね。
マイホーム計画は慎重に
今回のストーリーでは、新庄さんが家を買うまでから、近所へのあいさつ回りまでが描かれました。
マイホームを購入する際、価格はやはり気になるところですが、初めに土地を見た時にコンビニが遠い、お年寄りしかいないことから「ちょっと不便そう」と感じていた新庄さん。しかし、営業マンに「子育ては豊かな自然といろいろな世代に囲まれてするべき」という意見に押されてしまいましたね。
結果として周辺の住民が高齢者ばかりで、気の合いそうな世代の方が少なかったよう。一度家を建ててしまうと簡単には引っ越せないため、その土地にどんな世代の人が住んでいるのかは知っておいたほうがよさそうです。家を建てたい、土地選びから始めたいという方にはとくにおすすめの作品です。
『家を建てたら自治会がヤバすぎた』電子書籍も発売中
他人の陰口...。口答えする者は排除...。ご近所トラブル...。こんな自治会はイヤだ!! クセがすごい住人たちとどうすればうまくいくの!?
著者:新庄アキラ
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